座間味ホエールウォッチング2012


自転車ツーリング旅行記HP(CharyTime)

 ◆ホエールウォッチング(実施:2012年1月2日)

ホエールウォッチングはそもそも知り合いに感化されて挑戦しようとしたのが きっかけですが、場所は違えど時化で船が出ないで泣かされてきました。 そもそもさかのぼると3年くらい失敗してた気がするが・・・ 1泊2日座間味滞在で挑戦するに至りました。

一日目は波が高めで見つからず失敗。。待機していたものの午後から断念との連絡が・・ う〜むやはり苦しいかなあと思いつつ次の日に期待しました。 次の日は波が比較的穏やかになるので可能性はありましたが10時になるまで連絡なし。 座間味港でホエールウォッチング協会というところに尋ねたところやはり目撃情報なし。 ううむこりゃ苦しいか・・・と思いレンタサイクルで島をまわることに。 島の東をまわろうかというときに連絡が!発見とのこと。 これは朗報でした。早速港に戻り手続きを開始する。 この時期は本当のピークではないので正月ではあってもさほど人はいません。 私を含めても10人くらいだったと思う。 ピーク時には争奪戦とかになるようなので落ち着いてみる分には良いかも・・・

ホエールの基本知識を教わってから出航する。 ちなみにイルカとの違いは大きさだけで種類は同じだということは初めて知りました。 これを知っているとより見る目がまた違ってくるのかなと感じます。 また夏の間は北の方(北方領土より北の方)の海に滞在していて この時期になると南下して繁殖活動などを行うようです。 小笠原のクジラもその一部かもしれませんね。

出航したとしてもまだ観れるとは限りません。 クジラが元の位置から移動してしまう場合があるそうです。 この場合、沖の方へ離れていく気配のようでした。 出航してから観れないのはある意味、出航してないよりもダメージが大きいので 出たらもう観たい気持ちが大きかったですね。 エンジンを止めては動いてを繰り返しちょっと不安感もありました。

しばらくすると、前方に表れたようで時計の時間で説明がありました。 一瞬だけでしたが突如として現れたので圧巻でした。 その後は船の下に潜り込んだりまわったりと迫力がありましたね。 船長によるとたっくわっているとのことです。 たっくわるとはくっつくという意味でクジラが船に興味を示しその場所から 離れない状態とのことでした。ウォッチャーとしては運が良いようです。 終始、2頭ペアで行ったり来たりして楽しんでいるようでした。

参照:座間味ホエールウォッチング協会












浮上してくると光が当たってそこだけ明るく見えるので判別できるようです。 船はとまっているのかクジラが近いのかはわかりませんが大揺れで 45°くらい傾いてる気がしましたね。 船に慣れない私としてはかなり立っていることが大変でした。 というのもこの船、2階席があるのですが2階の方が見晴しが良いんですけど むちゃくちゃ揺れるんですわ・・・何かにつかまってないと立ってられません。 このバランスを保ちながら写真撮影となるとかなり難しくぶれてきますね。 カメラもただの防水のものなんでさほど良くはないですし・・・ それでも数うちゃ当たるというわけではないですけどそこそこの写真は撮れたかなという 実感がありました。 というよりようやく観れたということでかなりの進歩でしたね。 正月としては文句はない内容だと思いました。 あれ以上を求めるなら2月3月に挑戦するしかないと思います。 機会があればブリーチングとかを観てみたいと思いますね。 再訪するとすれば今度はピーク時でしょうか・・・ これって天候に大きく左右されるんで格安航空券では行けないのが痛いですね。。

後半は全体的にばて気味のような印象でした。 やはりあの大揺れの中で身体を保ちながら探すというのはかなり体力を消耗するようです。 あか島がかなり遠くに感じられたんでけっこう沖に来たなあという印象です。 ただ歓声が上がったりしてかなり盛り上がっている様子だったので かなり充実したウォッチングになったと実感しています。

 ◆ケラマ諸島の過ごし方
ケラマ諸島はクジラ以外でもダイビングや散策など色んな楽しみ方がある。 座間味では滞在期間中にレンタサイクルで島中を周りました。ただ時間切れですべてまわることが出来ませんでした。 最初は島の東側を周る。古座間味ビーチは島で唯一といわれるだけあって青く美しい海岸だった。 しばしゆっくり眺めた後に阿佐集落へ行くがこちらは座間味集落より落ち着いていてゆったりしている印象でした。









ここからウハマなど島の森林地帯をかけるわけであるがこの辺は何もない殺風景な印象。 時間が充分ある以外はあまりアクセスする必要性が薄いのではないかと思った。 チシ展望台は断崖の景色で見晴が良い。東で時間食ったので西側は阿真までしか行けなかった。

またホエールウォッチング中止日に高月山展望台まで歩いてゆきケラマ全体の景色を拝みに行った。 こちらは歩いても充分にアクセス可能な距離にあったと思う。 こちらも人はあまり来ていなかったのでゆったりとした時間を過ごすことが出来た。 再訪した際にはこのアクセス出来なかった西側の展望台に足を延ばしたいと思う。




村営船で阿嘉島へ行き、そこでレンタルバギーを借りた。ちなみにこのバギーかなり来ている。。。 最初、エンジン稼働に手間取って正直動くかどうか微妙だった。しかし四苦八苦してようやくかかったようなんで無事借りるに至ったのだが 急加速する感じでコントロールがいろいろ難しいですね・・・度々動かなくなることもありました。 オーナーの話では南側がおすすめとのことですのでケラマ空港方面へ足を運ぶ。 確かに阿嘉大橋やゲルマ端といった快適な道路を走るのは心地よい。。ただ天候がイマイチだったのでかなり肌寒く、 上着を着てこなかったことを後悔した。いつも歩きや自転車だったりするのでこういう自動で走るものに関しては あまり考えてなかったんだろうなと感じますわ。この辺の道路は確かに海岸ぞいの風景を眺めつつ楽しめるので最高だと思う。 阿嘉島の方であるがニシハマはけっこうよかったです。落ち着いてて・・ただクシバルの方面は坂が急でバギーでは 登れませんでした。。。なので断念です。偶然にもケラマジカに出会うことも出来ました。何気なく道路を横切ってゆき遠目に こちらを伺っているようでした。 短期間ではありましたが有意義な島時間を楽しむことが出来ました。






渡嘉敷も訪れていまして本来ならこちらでバギーを借りる予定だったんですが残念なことに年末営業はやってないとのこと。 で自転車を扱っているショップもこちらしかなかったので必然的に島を周る手段がなくなる・・・・ 仕方なしにレンタカーで周ることにした。こちらの島はけっこうアップダウンがあって自転車ではけっこう骨がありそうな雰囲気。 しかし車なれしていないのであまり細かいところは周れなかったのが残念かと思う。 島で有名(?)な長すべり台とかあったが使用禁止だった。あと殺風景な景勝地がけっこうあったように思う。 全体的に天候もすぐれず、消化不良は否めなかった。

渡嘉敷ではボートシュノーケルをやりました。ビーチはけっこう経験がありましたが沖となると経験がなかったので 一度やってみたいと思って挑戦しました。なかなか波が応えますね・・・あと深度があるので遠くの方まで観えても 近づくのは難しいと感じました。こういう場合はダイビングの方が面白いのかなと思います。


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