屋久島(蛇之口滝)
亜熱帯の奥に潜む滝実施日:2012.5

===========全国自転車旅行記「CharyTime」===========

屋久島オンパレード その2「蛇之口滝」



このコースは西部林道のツーリングの合間に行う為に気軽なハイキングと称するつもりだった。 しかしながら侮れなかった・・・崩落個所らしき点がありそれを迂回する道路が無駄にアップダウンしていてかなり体力を要した。 さてこのルートだが尾乃間歩道といい永遠と歩くと淀川登山口に到達する道のようです。 その道の蛇ノ口滝というところで引き返すというプラン。これでもけっこう距離があり2時間半くらいかかるようだ。

登山道は前半はしっかりしている印象。踏み固められている印象があり歩きやすかった。 この辺は標高が低く、花崗岩帯ではない亜熱帯の植生のようで、屋久杉帯とはまた違った雰囲気だった。 屋久島に来たらこの登山道を歩くのも面白いかもしれない。対比が楽しめる。





















アコウの大木
スタートからしばらくはこういった道が続き、大して問題はないかと思ったのであるが・・・ やはし途中から登山道ぽくなってきたという印象である。しかしまだ歩きにくいというものでもない。 途中アコウという木の大木があったり白谷雲水峡を思わせる苔むした石の沢などいろいろ楽しめました。 しかしスタートが2時ぐらいとあまり時間が取れませんでした。 最後の沢渡りなどけっこうアスレチックな要素が深くなかなか気軽にはといかない印象でした。



蛇ノ口の滝は大川の滝を小さくしたような感じで森の奥に密かに流れるといったイメージ。 大川の滝はフツーに観光客がいますがこちらは奥地に人知れずって感じでよかったですね。 この滝に訪れている人がいないわけではなかったのですが、時間的に遅い時間帯らしくこのときいたのは私だけでした。

そんなに時間をかけて周っている暇はないので颯爽とUターンする。この道を少し行ったところで淀川登山口へと続く 尾の間歩道などがあるが挑戦する人もいるのだろうかなあと感じたりした。淀川とかではなくあくまで麓から海抜0からの挑戦が したい人などが使うんだろうなと思う。いずれにせよ険しい道なのだろう・・・ というかこの蛇の口もけっこう疲れましたけどね・・・体力の問題かな(^^; 時間が遅かったもののなんとかころあいの時間に尾乃間の入り口へ。ちょうど登山口が温泉の敷地内(?)にあるので 帰りによっていけますね・・・まあ時間がないので行けませんでしたけど。



蛇之口滝
この後、スコール的な雨が降ってきてズボンが濡れました。小雨で済むかと思いきや思いっきり降られたんでね・・・ ただこの後、宿の人にこの温泉まで連れていってもらえたので良かったんですけどね。

















(その3:モッチョム岳) 屋久島コースリスト



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