屋久島(縄文杉)
樹齢最古の杉へ実施日:2012.5

===========全国自転車旅行記「CharyTime」===========

屋久島オンパレード その4「縄文杉」

当初、縄文杉は次点であった。理由はGWは混むからゆったりと自然を楽しみたい思いがありましたので・・・ しかし龍神杉がけっこう難易度が高く、しかも安房からのアクセスとなる為、時間的にも苦しいし体力的に 宮之浦岳との連チャンはきついと判断したので断念しました。そういうわけで縄文杉に行くことにしたのですが、はたしてどうか。

荒川登山口




荒川登山口行きのバスは早朝に出る。まあ早い便で行ってもあんまりかわらないと宿の人もおっしゃってたので 自然館で連絡出来るバスで行くことにした。ちなみに連絡バスだけで助手席も満杯。来たなあという感じ。 そして自然館につくと何列がずら〜っとならんでおりました。世界遺産ピークは越えたとはいえやはりすごいですな・・・ この満員バスに揺られながらゆったりと荒川登山口へ。 登山口にはけっこうな人だかりであった、各々、順に出発している印象。ツアー客やガイド客っぽい集団もちらほら。 私も特に滞在する理由もないので出発することにする。

この道はずっとトロッコ起動を歩くことになる。歩幅とかはあまり意識しないでも大丈夫そうだが・・・ どっちにせよ前日のモッチョム岳の悪路に比べれば全然問題ないレベルである。 枕木をベースにするかその間をベースにするかは人それぞれだろうか。 途中、橋があって隙間が気になりましたね。ちょっとスリルがあるといいますか・・・ このトロッコ起動は歴史を感じさせましたね。杉との関わりをトレッキングの合間に感じ取ることが出来ます。 小学校跡とか集落跡とか・・・こういう施設がよくこんな山の中にあったもんだと感じさせます。 GWのど真ん中だったんである程度覚悟はしていたので、まあ想定内であった。特にペースが速そうな人はパスしたり または譲ってもらったりと割とスムーズにいっていたのではないかと思う。 コース前半の杉は明らかに伐採された後という感じだったが新たなる息吹が感じられた。 また新緑の中をゆくので単調になりがちな道中もさほど退屈には感じませんでした。 三大杉や仁王杉といった杉も見受けられ楽しませてくれます。










トロッコ軌道



爺杉跡


さてトロッコ軌道が終わりここから縄文杉への登山道になるようだ。 今までの道とは裏腹に明らかに登山道になったっぽい感じです。ただハイカーとしてはこっちのがノーマルだったり・・・ しかしながら一般的なので階段や木道などでちゃんと整備されていたので歩きやすかった。 特に危険を感じる箇所はなかったです。 爺杉とかありましたけど数年前倒壊したようです。苔生して穏やかな表情を見せていたとか・・・・ 生前(?)を一度拝んでみときたかったかな・・・ しっかしこの辺からの屋久杉はさすがに原生林という感じで今までのとはうって違う印象でしたね・・・ 屋久杉とはいかなくても明らかに数百年クラスの杉がごろごろしてました。この中には無名の屋久杉もあるでしょう。 いずれにせよすごい迫力でした。

大王杉


大王杉もドーンと構えた感じで迫力がありましたね。ただ遠目だったので間近とはいきませんでしたが。 まあ人気の観光道なんで仕方ありません。夫婦杉もやや遠目から眺めるというものでした。 あんな場所で木と木がくっつくなんてまさに奇跡的ですね・・・驚きです。 その他安産出来る杉やらなんやらいろいろガイドにまざって聞いてましたけどいろいろあるもんですね・・ その他、逆さに枝が生えているように感じるメデューサの木などユニークなのが多かったです。


夫婦杉


縄文杉ですが、専用テラスにドーンと構えていて堂々としてましたね。 まあ、遠目なんで大きさはなんともいえませんが、ようやくたどり着いたという感じです。 ただ、あんまり長居は出来ない感じでした。というのも後ろから中年団体が来ている様子だったんで この後、人だかりになったんですわ・・・なかなか難しいもんだなあと感じました。












縄文杉


帰りは割と空いている印象でした。大分バラけてきたのかなと思います。 行きは記念撮影とかで人が多かったウィルソン株についてもゆっくり中まで観れましたし 帰りの方が落ち着いて山行を楽しめたという印象です。 まあ、言う程混雑はしてなかったのかなと思います。



ウィルソン株











大株歩道


(その5:太忠岳) 屋久島コースリスト



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