ツーリングマップルの勧め ツーリングマップルの勧め

(ツーリングマップル:昭文社 1600円)

ツーリングマップルとは写真にあるようなB5サイズの地図であり本屋に普通に売っている。
みたとおりバイクツーリングの為の地図であるが、目的が似ているので自転車ツーリングでも代用出来る。
開いてみるとツーリングギャラリーと称して様々なおすすめスポットが紹介されていて
ツーリング計画もたてやすいものとなっている。
 ツーリングマップルの最大の利点としては市販の地図では載っていることが少ない自転車道が 紹介されていることだ。
これは自転車乗りとしては重宝すると思う。
 またここでもおすすめスポットとして赤字で紹介されていたり
国道などもくっきり書かれているので わかりやすい。
 ツーリングでは野宿(キャンプ)される方も多いと思うので
キャンプ場情報やユースホステルなどの 情報も沢山記載されてる。
 最近では都市部の拡大図も紹介されているので都市部の交通もわかりやすい。

 フェリーで移動する場合も、町営フェリーといったローカル船の航路や値段も書かれているし
自転車の運搬費も記載されている

 こんなツーリングではうってつけのツーリングマップルであるが、個人的な不満を1つ。
「何でリング止めたの?」
 1997年当時、ツーリングマップルを購入したときはリングで閉じられていたのである。
これで360°折り畳んでフロントバックに容易に収納出来たのだ。きっちり折り畳める
ことが出来たので本の内部も観覧することが出来た....しかし。
 今はリングではなくあくまで本なのだ。そこで360°折り返し可能と書かれている?
意味がわからん....リングをなくしたことで360°折り曲げられなくなったのに、
あえて 折り返せると言っているのである。どういうことか?
 今のツーリングマップルは折ったまま使うことが出来ない、、、
いや前のツーリングマップルは 折る必要性すらなかった。
見開きだったのですから.....

 内容はいろいろ改正されたようですが、良いものになっていると思う。
が、リングはもはや幻となりつつある........

その他の参考書

ツーリングマップルはあえて地図として扱うのに長けている。
もちろん観光地や スポットも紹介されているが地図上でしかない...
これでは心もとないので、マップ用に使うツーリングマップルともう1つ、旅行書を用意したい。
旅行書の方は特にこだわりとかがなければどういったものでも良いと思うが、
あえて選ぶのであれば 自転車旅行に近い立場のものが良い。
たとえば特別なことがない限り、高級旅館等には縁はないし
出来るだけ安宿やキャンプ場が 記載されているものが良いだろう......
てくてく歩き等は自転車と非常に近い徒歩という立場で見ているので良いと思う。
観光スポットも適格に紹介されているのでわかりやすい。

 雑誌では自転車ツーリングに長けたものは私は確認していない(もしあればおしえてください)
がバイクツーリングの雑誌はあるので読んでみても良いと思う。
チャリダーとライダーは走行距離は違うものの、
旅行の本質は非常に良く似ているので かなり参考になる部分は多いと思う。
 ジパングツーリングという雑誌であるが、これには0円マップというお金を非常に節約出来る
宿や観光地をよく紹介しているのでお金のない学生や節約したい人にとっては大変おすすめ出来ます。

 というわけで、自転車ツーリングに必要なマップ(地図)を紹介して頂きましたが
地図は旅行には不可欠な物の1つなのでじっくり自分に合った地図を探してもらいたいです。