ものみの塔1999年7月1日号

今回は, ものみの塔誌1999年7月1日号に絞り論考していきましょう

この他にも聖書と整合しないところが, 存在しますが代表的なものに絞りました。

聖書は, 特に注記のない場合, 『新改訳聖書』を用いています。

All Scripture quotations, unless otherwise noted , are taken from the Holy Bible Shinkaiyaku Version.


7頁「もっとも, 地上に生まれた赤子イエスは, 人類の病弊を治すための医療を施す医者として成長しなければなりませんでした。イエスは罪のない完全な人間として生きることにより, そのような医師へと成長されました。」

ノート:イエス・キリストに信仰を置く者は, 天と地が創造される前に癒やされました。

エペソ 1:4「すなわち, 神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び, 御前で聖く, 傷のない者にしようとされました。」


9頁「愛される子供として, 神を見倣う者となりなさいというパウロの助言は, 本当に適切です。」

訂正:パウロはイエス・キリストに見倣う者になれと述べています。

コリント第一 11:1「私がキリストを見ならっているように, あなたがたも私を見ならってください。」


11頁「パナマの一人の聖書研究生は夫から, エホバに仕えることをやめなければ家から追い出すと脅されました。それでも, 4人の幼い子供と共に, いつも16舛瞭擦里蠅鯤發, さらに30舛瞭擦里蠅鬟丱垢望茲辰萄粘鵑蠅硫国会館に通いました。‥‥」

質問:結局, ご主人はエホバの証人になられたのでしょうか。


12頁「ぜひとも子供の心の中にエホバ神の思いを入れる, つまり神の考えを知るように子供を助けなさいと言われているのです。」

ノート:クリスチャンは, キリストの心を持ちます。

コリント第一 2:16「いったい, 『だれが主のみこころを知り, 主を導くことができたか。』ところが, 私たちには, キリストの心があるのです。」


13頁「皆がエホバの道を守(る)ようになるためです」

訂正:これはアブラハムに対する神のことばです。

創世記 18:20-21「そこで主は仰せられた。『ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく, また彼らの罪はきわめて重い。わたしは下って行って, わたしに届いた叫びどおりに, 彼らが実際に行なっているかどうかを見よう。わたしは知りたいのだ。』」


14頁「正確な知識は, 新しい人格を身につける上で, また生活の諸問題に対処する際に真に‥‥」

テモテ第二 3:7「いつも学んではいるが, いつになっても真理を知ることのできない者たちです。」

テモテ第二 4:4「真理から耳をそむけ, 空想話にそれて行くような時代になるからです。」

あなたは, キリストを知りましたか。

エペソ 3:19「人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして, 神ご自身の満ち満ちたさまにまで, あなたがたが満たされますように。」

コロサイ 2:2「それは, この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ, 理解をもって豊かな全き確信に達し, 神の奥義であるキリストを真に知るようになるためです。」

ペテロ第二 1:8「これらがあなたがたに備わり, ますます豊かになるなら, あなたがたは, 私たちの主イエス・キリストを知る点で, 役に立たない者とか, 実を結ばない者になることはありません。」

ペテロ第二 2:20「主であり救い主であるイエス・キリストを知ることによって世の汚れからのがれ, その後再びそれに巻き込まれて征服されるなら, そのような人たちの終わりの状態は, 初めの状態よりももっと悪いものとなります。」


14頁「そうするたには, 繰り返しが必要になります。エホバを愛する理由に注意を向け, そうした愛を‥‥エホバへの愛をはっきり示すのです。」

訂正:あなたはまず, 御子を愛さなければエホバを愛することは, できません。

ヨハネ 14:21「わたしの戒めを保ち, それを守る人は, わたしを愛する人です。わたしを愛する人はわたしの父に愛され, わたしもその人を愛し, わたし自身を彼に現わします。」

ヨハネ 14:23「イエスは彼に答えられた。『だれでもわたしを愛する人は, わたしのことばを守ります。そうすれば, わたしの父はその人を愛し, わたしたちはその人のところに来て, その人とともに住みます。』」


22頁「サタンと悪霊たちは, エホバの僕たちの霊性を破壊しようと躍起になっています。」

サタンの組織の崩壊は, 聖書によって約束されています。殊更に, 破壊しようとしなくともサタンの組織は, 自己崩壊します。

さて近年, ものみの塔組織からの自主離脱者が増加していますが, これは, 組織全体に悪霊が, 大きく働いていることを示していますか。


文責:F

メインページに帰る。

この記事の, 著作権はIkerumizunokaiに帰属します。どの様な方法であれ, 無断転載を 一切禁止します。Copyright (C) 1999 by Ikerumizunokai All rights reserved.

This article or parts thereof may not be reproduced in any form without permission of the publisher.