ものみの塔2000年5月1日号

今回は、ものみの塔誌2000年5月1日号に絞り論考していきましょう

この他にも聖書と整合しないところが、存在しますが代表的なものに絞りました。

聖書は、特に注記のない場合、『新改訳聖書』を用いています。

All Scripture quotations, unless otherwise noted , are taken from the Holy Bible Shinkaiyaku Version.


4頁「しかし、イエスは決して腐敗に屈することなく自分の追随者たちにも、同じように行動することを教えました。」

訂正:私たちは、決して自分たちの中にイエスのような罪のない性質を、持っていません。

ヘブル4:15「私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。」


4頁「パウロはフェリクスを買収する代わりに、「義と自制」について率直に話しました。フェリクスはそのやり方を変えませんでした。それでもパウロは、わいろを送って法の手順をう回するようなことをせず、むしろそのまま拘禁されていることを選びました。」

訂正:パウロは、フェリクスにイエス・キリストについて説教しました。

使徒24:24「数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。


5頁「当然ながら、腐敗をなくすための第一歩は、腐敗行為が破壊的で、悪であるという点を認識することです。」

訂正:義は御子を通して父への和解からのみやってきます。

コリント第二5:20-21「こういうわけで、私たちはキリストの使節なのです。ちょうど神が私たちを通して懇願しておられるようです。私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神の和解を受け入れなさい。神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。」


5頁「腐敗を一掃するには、はるかに難しい別のステップを踏む必要があります。それは心の変化、しかも多くの人々の心の変化です。どこに住む人にせよ、わいろや腐敗を憎むことを学ばなければなりません。」

訂正:イエス・キリストにある誠実な信仰だけが真の義を生み出します。

ローマ3:21-22「しかし、今は、律法とは別に、しかも律法と預言者によってあかしされて、神の義が示されました。すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。」


8頁「エホバにより頼むということには、神の言葉に反する考えは、自分自身から出たものであれ、仲間から出たものであれ、すべて退けるということが含まれます。自分の霊性を守るためには、有害な情報を見分けてそれを避けられるよう、知覚力を訓練することが肝要です。」

ノート:エホバにより頼んでいたはずのラッセルは、生涯、聖書と無関係のピラミッド研究から離れませんでした。

「ものみの塔」誌2000年1月1日9頁「1886年にC・T・ラッセルが「世々に渉る神の経綸」と呼ばれるようになった書籍を刊行したとき, その本には, 人類が経た幾つかの時代をエジプトの大ピラミッドと関連づけた表が掲載されていました。ファラオ・クフのこの記念碑は, イザヤ19章19, 20節で述べられている柱であると考えられていました。」

ノート:あなたは、ラッセルを退けますか。


9頁「とはいえ、少数ながらわたしたちの隊伍を離脱した人がおり、そのうちの一部の人たちはエホバの証人を誹謗しようと決心して、うそや間違った情報を広めています。」

ノート:ものみの塔は、信者が真実の情報に触れて欲しくないだけです。


10頁「ある背教者たちは、エホバの証人についての偽りの情報を広めるために、インターネットをはじめとする様々な形態のマスメディアをますます広く利用するようになっています。その結果、…決して好奇心に駆られて災いとなるそのようなことをしてはなりません。」

ノート:真理は、どんな批判にも堪えられるものです。ものみの塔は、「情報カルト」として世界的に有名です。


11頁「また、言葉をめぐる無益な論争に時間を浪費したりせず、「孤児ややもめをその患難のときに」世話することに忙しく励み、自分を「世から汚点のない状態に」保ちました。ヤコブ1:27。」

ノート:ものみの塔は、この世から逃れることには、熱心ですが、孤児院は決して建てません。

ヤコブ1:27「父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。」


13頁「神からのメッセージを受信するのに、凝った装置は要らない」

ノート:神からのメッセージを受け取るのに、統治体は必要ではありません。

ヨハネ14:26「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。」

コリント第一2:13「この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。」


25頁「それで教会に脱退届を出し、…重大な時代に生きていることが分かった私は、マタイ24章14節で預言されている伝道の業に加わりたいと思いました。それで喫煙をやめ、かばんを新たに購入し、偉大な神エホバに献身しました。」

訂正:この古参のエホバの証人は、罪を悔い改めたことを忘れてしまったのです。

ルカ13:3「そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」 この古参のエホバの証人は、イエス・キリストに献身していないのでペテン師です。

ローマ16:18「そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです」

この古参のエホバの証人は、イエス・キリストにより頼むことを忘れてしまいました。

ヨハネ1:12-13「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。」


28頁「その大会は、25万3,922名もの大勢の聴衆が出席した、有名な「神の御心国際大会」でした。その大会で7,136人がエホバへの献身の象徴として水の洗礼を受けました。その人数は、聖書が伝えている、西暦33年のペンテコステの歴史的な出来事に際してバプテスマを受けた人の数の優に2倍を上回るものでした。」

ノート:彼はイエス・キリストに献身していないので、エホバの証人は、クリスチャンではありません。

使徒2:38「そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。」


30頁「わたしたちの多くが自分を変えたいと思ってはいても、自分の不完全さは克服できないことを神はご存じです。わたしたちが置かれている状況は、「自分の願うよい事柄は行なわず、自分の願わない悪い事柄、それが自分が常に行なうところとなっているのです」と述べた、使徒パウロの状況と似ています。わたしたちは皆、同じ闘いをしています。そのため、場合によっては自分の心に責められることがあるかも知れません。ローマ7:19。」

訂正:あなたはイエス・キリストに信仰を置きましたか。あなたは聖霊に導かれていますか。

ローマ8:1「こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。」


By Rance.

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