ものみの塔2001年1月1日号

今回は、ものみの塔誌2001年1月1日号に絞り論考していきましょう

この他にも聖書と整合しないところが、存在しますが代表的なものに絞りました。

聖書は、特に注記のない場合、『新改訳聖書』を用いています。

All Scripture quotations, unless otherwise noted , are taken from the Holy Bible Shinkaiyaku Version.


18-21頁 所感

1999-2000年の奉仕報告によると、51以上の地域にて減少傾向が見られました。11頁では、「エホバに対する愛があれば, 人は良い決定を下しやすくなります。昨年, そのような愛に促されて, 28万8,907人がエホバに献身し, そう決定したことの象徴として水のバプテスマを受けました。」と「ものみの塔」誌は主張します。

しかし、同年、「ものみの塔協会」からの離脱者は159,891人及びました。
日本では、昨年4,388人の方がエホバの証人となるバプテスマを受けましたが、同時に6,928人の方が組織を離れるという正しい選択をされました。その結果二年連続して、減少傾向に至りました。

 本部のあるアメリカ合衆国でも、教勢は頭打ちの状態にあります。


30頁「今日, クリスチャンの走者の大多数は, 神の霊的な子となるよう神から油注がれておらず, 天的な希望を持っていない人たちで, 不滅性という賞を目ざして走ってはいません。」

訂正:「地上の楽園で永遠に生き残る」とされる(ものみの塔の教理で)大群衆も永遠の命という不滅性を所有しています。英語の辞典では、不滅性は「永遠の命」を意味します。

クリスチャンは、キリストにあって一つの希望を持っています。天的希望とか地的希望とか言う言葉は、聖書にはありません。霊感の書物である聖書は、「あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。」と述べています。

エペソ4:4「からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。」

ローマ2:11 「神にはえこひいきなどはないからです。」

(注意:「地的希望」という言葉は、1935年二代目会長ラザフォードが、会員が144,000人に満ちたとき、教義の矛盾に苦慮し、立案した考えです。1935年以前にバプテスマを受けた人は、無条件に「天に行く」とされていました。あなたも1935年以前にアメリカに生まれていたら天に行けたかも知れません。)


By Rance.

メインページに帰る。

この記事の, 著作権はIkerumizunokaiに帰属します。どの様な方法であれ, 無断転載を 一切禁止します。Copyright (C) 2001 by Ikerumizunokai All rights reserved.

This article or parts thereof may not be reproduced in any form without permission.