読者からの声

読者からの声は, 要望がない限り, すべて匿名で掲載します。なお, 掲載を希望されない場合は, その旨をお伝え下さい。個人情報の秘密は, 厳守します。

6.13.2000

初めまして。XXXXと申します。私も
ある人の書いた「ものみの塔の源流を
訪ねて」という本を読みました。
 私にとって知らない情報は一つもありませんでした。
一部、文献の翻訳が不正確だったのは、執筆者が
海外留学が長過ぎたせいではないかと思っています。
聖書学者といわれる人なら、暴露本ではなく、人々に
信仰を湧き起こさせる本を出していただきたかったです。
それだけ感じました。すみません。
文句ばかりになってしまいました。

特別に付け加えることは、何もありませんが、執筆者に対する苦情や質問は、直接ご本人に、言われる方が良いと思います。宜しくお願いします。


6.2.2000

かなりしつこく、昨年勧誘されまして、半ば強引に
「ものみの塔」誌を購読させられました。

ただで貰うのが嫌だったので、一冊100円の換算で、
お金を払いました。大部分は読みもせず捨てたの
ですが、たまたま読んだ号には、統治体だったか、
本部だったかを受取人にして、生命保険に入るように
と書いてあったので、仰天しました。あれは何年何月
号だったか知りたいと思います。出来れば、その
記事のコピーでも入手したいところです。よろしけれ
ば、その記事の載っている号の年月日を教えて
いただけませんか?

ご質問にお答えします。それは「ものみの塔」誌1999年11月1日号22頁です。ものみの塔協会は、贈与、生命保険、遺贈の受取人を協会にするように勧めています。贈与、生命保険、遺贈から得られる献金は、雑誌の購入に伴う収入の比率からすれば少額ですが、それでも世界的に見れば年間数億円を下りません。現在、エホバの証人による身寄りのない年輩者への伝道は、4月に始まった介護保険制度の導入に平行して、介護援助の形で各家庭で始まっているとの報告もあります。
 また、遺贈の勧めの記事は、
WT85/12/1,WT86/12/1,WT87/12/1,WT88/12/1,WT89/12/1,WT90/12/1,WT91/12/1,WT92/12/1,WT93/12/1,WT94/12/1,WT95/12/1,WT96/11/1,WT97/11/1,WT98/11/1にもあります。(WT=「ものみの塔」誌)。


5.16.2000

先日、ものみの塔協会に断絶状を出し、この前の
奉仕会で正式に断絶の発表がありました。
長老からの引き留めはなく、ただ「だれかに説得
されたのか。」と聞かれました。以前から、この組織は
おかしいと思っていましたし、最近は、不活発になって
おり集会にも行っていませんでした。
 心から同調できない組織に身を置くことは、私の
性格上、許せないので早々に断絶状を出したわけです。
 今では、集会に行かなくなり夫との仲も良く
なってきました。
さて最近、ある人の書いた「ものみの塔の源流を訪ねて」
という本を読みました。
 「ものみの塔の源流がフリーメーソン」みたいなこと書いてあって、がっくり来ました。最近は、聖書も人が勝手に作り上げた小説ではないかと思い始めています。それで新世界訳聖書をはじめ、全ての出版物を捨てました。この世に本当に信じられる真実なものは、あるのでしょうか。

メールをありがとうございます。確かに現役の証人の方にとって、フリーメーソンの話は、馬耳東風の感を否めません。ラッセルの源流を探って「フリーメーソン」の話まで、持ち出すと聖書を純粋に研究している証人たちは、当惑するに違いありません。ラッセルが、死の間際にて「フリーメーソンの服装」を要求したのは、事実であり「ものみの塔」誌1916年12月1日号365-366頁に掲載されています。(復刻版6005頁)。

ラッセルがフリーメーソンの集会所で講演を行っていたのは、有名な話であり、当会も沢山の写真を所有しています。「ものみの塔の源流は、フリーメーソン」と言ってしまうと、「そもそもフリーメーソンはなんぞや」という素朴な疑問にぶちあたることでしょう。

 「ものみの塔の源流を訪ねて」には、掲載されていませんが、フリーメーソンを、研究していくと歴代のアメリカ大統領もフリーメーソンと深い関係を持っていたことは、事実です。 1ドル札の中に描かれているピラミッドと目などもフリーメーソンと関係があります。

 エホバの証人と話し合いをする場合、フリーメーソンの話をするのではなく、「同じく聖書を愛する同胞」として話をした方が、効果的な伝道が期待できると思います。今も組織にいる仲間への伝道の参考として下さい。

 ラッセルは、フリーメーソンと深い関係
があるだけでなくモルモン教やピラミッド学や占星術、オカルトとも深い関係を持っていました。
しかし、ご指摘のように、その様な情報提供は、エホバの証人の信仰だけでなく聖書信仰さえも粉砕してしまう可能性を否めません。

ラッセルを、終末思想時代の犠牲者として扱う方が良いのではないでしょうか。

エホバの証人時代に培った良い習慣は、そのまま継続し、リハビリを受けられることをお勧めします。


  X.X.1999

こんにちは。失礼します。以前一度だけ、エホバの証人の人と話をしてから、頼みもしないのに、月に二回ほどのペースで、ドアポストに「ものみの塔」誌や「目ざめよ」誌を、入れられて困っています。私は、普段は家を留守にしているので、断るにも連絡先が分かりません。どうすればよいですか。

それは, 戸別訪問によって, エホバの証人の方たちに‘反応の良い人’として記録された為だと思います。訪問を断るためには〒243-0496 神奈川県海老名市中新田1271番地ものみの塔聖書冊子協会宛に「訪問お断り」の手紙を書くことです。

6.7.1999

「クリスチャン新聞」1999年4月25日号で‘エホバの証人は破壊的カルトではない’という岩村氏の見解を拝見しました。ものみの塔は, もはやカルトではない安心できる宗教組織なのでしょうか。−現役牧師からの声−

ものみの塔は某団体のように, サリンなどを蒔いたり, 人民寺院のように集団自殺を行う社会破壊カルトではありません。しかし, 宗教界に於いては「破壊的カルト」と断定する人とそうでないとする団体(日本脱カルト研究会)があります。「ものみの塔は破壊的カルトである」とする人たちは, 信者らの家庭崩壊, 人間関係の破壊と破綻, 信者に対する洗脳やマインド・コントロール, 輸血拒否による死亡, 選挙や投票の拒否, 不信者との交際禁止, 伝道のノルマ, 社会生活への不適応などを挙げています。

エホバの証人間に於ける鬱病の割合は, 一般社会の4倍以上との元証人である精神科医ジェリー・バーグマン(Ph.d)による論文が発表されております。これに対して, 反論者は「そのデーターは信用できない」として主張します。しかし, 他の研究者(Janner, Pescor, Rylander, etc)の論文によってもエホバの証人間に於ける精神病の割合が, 一般人より高いことが証明されています。

日本やアメリカでは, エホバの証人の間に於ける幼児虐待が取り上げられていますが, 活動の緩やかな北欧では, 比較的少ないように見受けられます。日本に於けるエホバの証人も各会衆によりかなり雰囲気は, 違います。表面的かも知れませんが, 幸せに暮らしている証人もいれば, 主催監督の高圧的な支配に耐えかねて, 毎年減り続けている会衆もあります。

フランスの国民議会では, エホバの証人の税制優遇措置を剥奪し, 現在多額の額を課税中です。また, 重要な点として, ものみの塔は「自由意志」という名の下に「輸血拒否」を強制しています。輸血を受け入れる者は, 来るべき地上の楽園に復活する事ができないと教えられています。「医療上の宣言証書」の携帯は, 義務づけられ, 万一の場合, 医療の現場に証人仲間や長老(証人の監督)が, 駆けつけるシステムになっています。カルトに対する定義は, 学者や専門家によって見解は, 様々ですが, 東北学院大学の浅見定雄教授は, 基本的人権を侵す団体を, カルトとして定義づけていますが, その項目の全てにものみの塔は, 該当します。また選挙拒否による参政権の侵害が挙げられます。

しかし, この様な見解を, 表立って打ち出し, エホバの証人個人に対して「あなたは, 洗脳されている」とか「あなたの属している団体は, マインド・コントロールを使っている」とか「あなたの属している団体はカルトです」等と言うことは, 厳に慎まなければなりません。どんな人でも命を懸けて信じているものに対して「あなたの団体は, カルトである」と宣言されるならば, 反感を覚えることでしょう。彼らは, 被害者であり, 神の愛によって救われるべき人達です。この問題については, 後日詳しく取り扱います。

※.※※.

家族の者がエホバの証人です。良きアドバイスをお願いします。(プライバシーの為に一部削除)

心中, 察し申し上げます。この様な問題は, なかなか会社の同僚にも理解されにくい問題だと 思います。 詳しくは, 個人的にメールでお話ししたいと思いますが, 同様の問題を抱えている方たちのために, 少し, 公開してお答えします。まず, 論争や理屈によって相手の間違いを指摘して, 信仰を止めさせようとする態度は, 慎まなければなりません。「お前は洗脳されている」とか「お前はマインド・コントロール」されている等と決して語ってはなりません。 また, 「間違いを指摘さえすれば妻は, エホバの証人の研究生を止めるはずだ」と考えるのは, 失礼ながら, 短絡的です。このサイトで何度も語っているように, その様な姿勢は, 改めなければなりません。根本的に, 家庭崩壊の原因は, ものみの塔のカルト性だけにあるのではありません。「家庭」や「人生」や「聖書」について, 一緒に, じっくりと考える機会を, 神様が与えてくださったと前向きに考えて, 奥様が, エホバの証人のどこに共感を覚えているのか, 共に模索されてはいかがでしょうか。分からないことは, メールで問い合わせ下さい。

5.1.1999

春色、とみに濃くなり、万花咲く季節です。皆さまにはお変わりございませんか。先日はのどかな花見会ができました事、心から感謝します。ものみの塔や聖書について、よく調べられておられるのには、大へん驚きました。※※教会で「※※会」が※月に発足しましたが、月に一回の勉強のため進展は目に見えてありませんが神様がよい時を与えてくださることを祈りながら、私も小さな者として仕えることができればと思っています。御礼が今日になってしまったことをお詫びします。来年もぜひ参加させて下さい。

ありがとうございます。元証人の方が教会につながるには, 多くのとまどいがあろうかと思います。組織にいるときは, 組織の取り決めを守っていればよかったのですが, 教会は, 強制的な‘取り決め’というのが, 存在しない故に, 自分というのをしっかり持つことが必要です。かつての仲間に「福音を証したい」という気持ちを, 大切にしつつ, 焦らず祈り続けることです。主は, 必ず救われる人を起こして下さいます。

4.19.1999

私は今現在、エホバの証人の方による「知識」の指導を受けております。しかし、ものみの塔の聖書解釈が、異常なものであることに気付いており、なんとか、この証人に、まともな聖書解釈ができるよう、祈りとともに、数々の情報を参考にして、接していこうとしております。このサイトにも、とても感謝しております。ものみの塔は、全ての人を騙しています。私の家に訪問する青年もまた、折り目正しく、誠実で正直であり、正しい信仰さえ持てば、すばらしいクリスチャンとなるに違いないのです。末端のメンバーと統治体とでは、伝導の「動機」が全く異なることを実感しております。末端の彼等が、現実にはやく気付くように、これからも、がんばってください。私もなんとか彼等にイエスを伝え、安心してもらえるよう努力していく所存です。

ありがとうございます。David ReedがAnswered Verse by Verseの中で, 証言しているように, 本当の戦いは, ‘Mind Controlとの闘い’なのでしょう。論争などせずに, 本物の愛を示していくことが, 彼らの救いにつながることでしょう。牧師の指導の元, 祈りつつ訪問されて下さい。

4.8.1999

復活の主のみ名を讃美いたします。先日はさわやかな春の日差しの中、すてきな場所でのお花見会の時を、本当にありがとうございました。皆様にお会いできて感謝です。お話に励まされて私たちもチラシ配布をしようと思っています。帰宅后、丁度エホバの証人の研究生の方で、エホバの証人の悲劇の本を読んだという方からの電話がありました。これからは、教会に来て下さることになり感謝しています。・・・中略・・・主の祝福がゆたかにありますように。

ありがとうございます。エホバの証人に関心を持って取り組んでくださっておられることを主に感謝します。祈りを持って備えていく中に, 主は必ず救われる方を送って下さいます。共に主の御業に励んで参りましょう。

3.31.1999

はじめまして。お世話になります。エホバの証人に関わり合うよりも一般的な伝道をした方が、もっと実のあることができるのではないでしょうか。

その様な声を, 現役の牧師から聞くことは, 大変残念なことです。エホバの証人の教えを真に理解すれば, その様な考えは一掃されることでしょう。エホバの証人の問題は, 一教会の問題ではなく, 日本全体の教会が, 取り組まなければならない問題です。JWTCから出版されている「見過ごして良いのか」という小冊子を是非お読みください。

*.**.

不躾なメールを、お許しください。実はエホバの証人と呼ばれる人達が、門扉を閉めていた私の家に侵入して階段を登って二階のベランダで何かをメモしていました。気持ちが悪くてご連絡致しました。近くの王国会館に電話しようと思いましたが、電話番号が分からないのでこちらにご連絡申し上げました。何とかならないでしょうか。

もしそれが, 事実であればその証人たちは, 家屋不法侵入に問われる可能性があります。 伝道に対するエホバの証人の熱心な行動が, その様な結果を招いたのかも知れません。メモというのは, 訪問の記録なのかも知れません。エホバの証人に悪意は, ないと思います。どうぞ, 赦してあげてください。しかし, 今後もエホバの証人の不法侵入が確認されるようでしたら, 然るべき所に連絡されて下さい。

3.11.1999

こんにちは。「ものみの塔協会はカルト」と言っている人達こそカルトの様な気がします。ある国では, セクト(分派)としてバプテスト教会、仏教、 ローマカトリック、ユダヤ教、カリスマ派、エホバの証人を挙げています。ギリシャ語のハイレシスは「選ぶ」を語源としています。ものみの塔を「カルト」ではなく「セクト(分派)」と定義づけるべきではないでしょうか。

貴重なご意見をありがとうございます。ご承知のようにカルトとは, ラテン語の「耕す」から派生しています。この言葉から, 教育, 文化, 芸術等を指すカルチュアーという言葉が出来ました。ご指摘の通り, 異端はハイレシスという単語で, 「選ぶ」という意味があります。フランスでは172のカルトを挙げています。その中には, 「統一協会」, 「創価学会」等も含まれます。ベルギーでは187のカルトが認定され, ドイツでは800のカルトが認定されています。しかし, いずれの国々に於いても, ものみの塔協会は, 突出したカルトとして紹介されています。ものみの塔協会は, 「ものみの塔」誌1994年2月15日号で「多くのカルト集団は家族と分離して生活」をしていることを指摘しています。その様な解説だけでは, カルトを定義することは, 不完全でしょう。いたずらに, ものみの塔協会をカルト教団呼ばわりすることは, 弊害が起こります。協会は, 一度もマインド・コントロールのテクニックについて解説したことはありませんので, 一度見解をお聞きしたいと思います。

3.1.1999

4年前に, 私たちの教会に講演に来て下さいましたが, その「実」が, 実っていることを感謝します。私たちの教会だけで5名の証人関係者が救われました。教会に集っている元証人の方たちは, 真面目な人ばかりです。さらに多くのエホバの証人が救われるようにと祈っています。

ありがとうございます。その様な声を聞くことは, 大きな励ましです。キリスト教会は, 教会成長に関係ある伝道を展開しがちですが, 確実に実を結んでいることを見て, 嬉しく, 思います。今度, 元証人の声もお聞きかせください。

1.X.1999

はじめまして。林俊宏さんの『エホバの証人の悲劇』という本で、貴会を知りました。 僕は、近々組織から除名されるかも知れない者です。その前に協会と、オカルトの関係をもっと知りたいと思います。貴会の出版されています「ものみの塔 オカルトと事件簿」という本は、どの様にすれば入手できますか。

脱会の方法には, 様々あると思いますが, 排斥されるのではなく自主脱会をされることをお薦めします。あなたには『聖書から彼らと論じる』(真理のみことば伝道協会出版 著者:岩村義雄)と『神のみ名はエホバか』(いのちのことば社 著者 岩村義雄)をお薦めします。紹介した本は, このサイトのニュースの欄で紹介されている「王国大会」の事務局である岩村氏に直接お申し込みください。078−784−2939まで。また, ものみの塔の古い書籍をご覧になりたい場合は, 当方に, ご連絡ください。

1.12.1999

監修者の中に与えられた壮大なビジョンの故に, 主に感謝します。私は, 監修者に与えられたビジョンの一端を共に, 担うことができます。これからも宜しく。*米国 John *原文は, 英文。

ありがとうございます。毎週のように証人サイドから寄せられるいやがらせメールの中でこの様なメールは, 大変励ましを受けます。これからも励ましと協力を宜しくお願いします。

1.11.1999

組織を離脱して、新たに「ものみの塔」が偽りの団体であったという確信を強めています。かつてこの様な「反エホバの証人」のサイトを見ることは、「伝道の活力源」でした。批判されればされるほど、伝道に燃えていたことを、思い出します。  今、ものみの塔の矢面に立たされている人達が、キリストにあって守られますように祈っています。また、ものみの塔が、カルト集団であることを、広く社会にアピールしていきたいと願っています。

ありがとうございます。恐らく, 現役の証人の人達は「カルト」集団と呼ばれることに, 反感を覚えられることだと思います。しかし, 組織を離脱された方から, その様な言葉を, 聞くことは, 日本社会において「カルト」についての認識が, 更に成されていくことでしょう。これからも, 教会に通い続け, キリストの中に植えられていきますようにお祈りします。ペテロ第一 2:1-9。

12.15.1998

始めまして。私は、非常に不真面目な一応クリスチャンです。カトリックの幼児洗礼ですが、歴史上も現在も、キリスト教を筆頭に、宗教間の争い、教義の違いによる愛すべき人たちとの離別に悩みます(した)。それで、もう教会には行かなくなりました。

ただ、真の宗教は、ユダヤ・キリスト・イスラムの3つに別れた元々の物ではないかと思い、このどれかで神を求めていれば良いと思っています。

今まで何度か、エホバの証人、ものみの塔の方々の訪問を受け、その度に教義の違いを述べて、丁寧にお断りしておりましたが、彼らの冊子はいつもポストに入れてありました。

先日、ふと、「これではいけないのではないか」と思い、次回からドアを開け、彼らのお話をまじめに聞くことにしました。毎週1回来てくれて、まだ2回目なのですが、 やはり、いろいろ納得できないことが多いものです。しかし、私も勉強不足ですし、聖書や教義の解釈の違いで、議論したり、非難するのも、真の道ではないと思うので、 今は、「そうですか」と丁寧に聞いているだけです。かといって、私は決して、ものみの塔の信者にはならないと思います。

しかし、誰であろうと、わざわざ訪ねてきた人を門前払いにするのも、神は善しとしない様な気がしますし、かといって、サタンと決めつけ、「去れ」というのも、私は今は改めようと思っているのです。(ひどく変な話ですが、昔は塩を撒いていました。)

私も伝道活動に近いことをした経験から、彼らの伝道活動も教義は違っていても、彼らも、私も、神の真の知恵によって、みむね、またはそれに近いことに気がつくようになればと思っています。悪いことをしているのか、どうなのか? ちょっと気になりますので、よろしければ、助言のメッセージをくだされば、助かります。(以上、原文のまま)

メールありがとうございます。「宗教的な迫害」は, 彼らの「義にある者は迫害を受ける」という信仰認識を, 助長し, 益々その信仰を進ませることでしょう。一応, このサイトは, 辛口の切り口になっていますが, 実際にエホバの証人に接する場合は, エホバの証人と論争したり批判することは, 一切必要ないと思います。一般のキリスト教会とエホバの証人の違いを, はっきりと認識した上で, 彼らの話を聞くことは, 有益なことです。まず, 話し合う前に, 様々なサイトから証人の教義, 歴史, 実際的な問題を学んでみてください。

12.15.1998

エホバの証人をやめて丁度一年と半年が過ぎました。その際には大変お世話になりました。組織に疑問を持って離脱するまで数年間苦しみましたが, 今では心の整理もできました。離脱当初は, かつての仲間から無視されるという冷たい仕打ちに遭い, 苦しみましたが, 今では彼らも「被害者である」という認識に立つことができるようになりました。そしてエホバの証人をやめたことが正しい選択であったと確信しています。色々とありがとうございました。これからもご活躍下さい。

元気に過ごしておられる様子を伺い嬉しく思います。主イエス様は, あなたを愛し, いつも共にいて下さいます。マタイ 28:18-20。

12.10.1998

こんにちは。今つきあっている彼が, 突然エホバの証人であることを, 告白して「君がエホバの証人にならないと結婚できない」と言い出しました。知り合ったころは, エホバの証人であることを隠していたのですが, 今になってそんなこと言われてとまどっています。エホバの証人が, 輸血を受け入れない宗教だとは聞いていますが, わたしは, 宗教に入るつもりは全くありません。エホバの証人になるつもりもありません。親は, 大反対です。わたしは, これから彼と結婚すべきなのでしょうか。迷っています。

あなたと同様の相談が, 今年(1998年)だけでも4件ありました。基本的には, エホバの証人は, 同一の信仰を持つことが, 要求されます。ですから, あなたも「エホバの証人」になることが, 要求されるのは, 当然のことです。しかし, 普段は「エホバの証人」らしくない生活を送りながら, 自分の立場を守るために, エホバの証人であることをひた隠しにして, 「結婚」できるほどの深い仲になってから, 「エホバの証人」として身分を明かすのは, 一人の男性として, 情けない気がします。彼に対する愛情や未練もあると思いますが, 即断せずに, 熟慮して決断されることです。「結婚して子供が産まれれば, 彼も変わる」などという安易な考えは, 禁物です。あなたが彼と, 結婚できる道は, あなたが「エホバの証人」になるしかありません。エホバの証人について, 外部から色々な情報を入手されて良く知ってから, 人生の大切な決断をされて下さい。

12.5.1998

はじめまして。家裁の調停委員の※※と申します。実は, 現在一組の離婚調停に先だって様々な文献を取り寄せています。林俊宏さんの書かれた『エホバの証人の悲劇』を読みまして, まさにその通りのことが起こっていると思っています。彼らに対して, 調停委員として何かアドバイスできることは, ありますか。

エホバの証人を家族に持つ人達の離婚訴訟は, 宗教の中でも群を抜いていると言えます。しかし, その多くはエホバの証人の信仰や聖書そのものを理解しようとしないことに起因している場合が, 少なくありません。「妻がエホバの証人になってから話が合わなくなった」と言うことをお聞きしますが, 視点を変えるように勧められたらいかがでしょうか。エホバの証人は, 誕生日は, 祝いませんが, 誕生日以外にプレゼントをすれば, 受け取られるはずです。子供への宗教教育についての話し合いは, 調停委員を介して約束を履行して貰うことです。

11.15.1998

こんにちは。ホームページの開設,おめでとうございます。いつも楽しく拝見させていただいています。僕も何度か, エホバの証人の方に伝道を試みたのですが, なかなか耳を貸してくれません。彼らは, 本当に良い人達ばかりですから, 本物の救いを受けられることを, 日々祈っています。また, 生ける水の会で出版された「真理対真理」は, 実に明快です。文法釈義や語学を, 用いての伝道よりはるかに, 効果が, 期待できます。続けて, あなたの働きの上に主の守りがありますようにお祈りします。 

ありがとうございます。先日は, **大学まで, 何度も足を運んでいただき, ありがとうございました。**さんの貴重な体験もこれから主にあって用いられていくと確信します。これからも, 宜しくお願いします。

この記事の, 著作権はIkerumizunokaiに帰属します。どの様な方法であれ, 無断転載を 一切禁止します。Copyright (C) 1999 by Ikerumizunokai All rights reserved.

This article or parts thereof may not be reproduced in any form without permission of the publisher.

メインページに帰る。