キリスト教文献1

日本語文献

ウィリアム・ウッド氏の著作

1, 『エホバの証人マインド・コントロールの実態』 三一書房 1993年 1,700円 研究資料としても価値は高い。必携の本。

2, 『エホバの証人への伝道ハンドブック』 いのちのことば社 1987年 1,700円 ものみの塔協会の歴史, 教義, キリスト教会との違いなど簡潔に述べられている。今も, 現役の信者を導く力がある。

3, 『エホバの証人の反三位一体論に答える』いのちのことば社 1990年 1,700円 本中の文献は, ぜひとも取り寄せたいものばかりである。

4, 「エホバの証人の反三位一体論に答える資料集」 いのちのことば社 1992年 500円 英語版, Exposing Should You Believe in the Trinity?必携の本。

5, 『エホバの証人の教えと聖書の教え』 いのちのことば社 1988年 1,900円 エホバの証人の教えと聖書の教えは, どう違うのか。聖書から検証する。

6, 「めざめの時1」 いのちのことば社 1989年 300円 「1914年は特別な年か」を扱う。他の書物にはない資料も含まれる。現役信者を納得させるに十分な資料。

7, 「めざめの時2」 いのちのことば社 1990年 250円 「忠実で思慮深い奴隷:それはだれか」という最も大切な問題を取り扱っている。

8, 「めざめの時3」 いのちのことば社 1992年 300円 「救いはいつ与えられるか」というテーマで扱っている。ページ数は少ないが, 有益な材料が含まれる。

9, 『「エホバの証人」への伝道とフォローアップ』いのちのことば社 1995年 2,400円 エホバの証人は, 脱会したらそれで, 終わりではない。精神的なリハビリや社会復帰, 思考のパターンの変更。教会生活を送るために, 乗り越えなければならない問題は, 沢山ある。元証人の心を癒やすのは, 教理的な学びだけでない。キリストの体として実際に植えられ, 愛情を注ぐ必要がある。人を真に生かすものは, 知識ではない。元証人の躓きやすい問題に対して, 受け皿なる教会は予備知識をもってこの本を応用的に用いていただきたい。全256頁。

10, 『エホバの証人-カルト集団の実態』三一書房 1997年 1,700円 著者が, 暖めてきた情報が, 公開されている。一般書店から出されているものとして価値がある。

岩村義雄氏の著作

1, 『聖書に基づいて彼らと論じる』 真理のみことば伝道協会 1989年 1,800円 著者, 岩村氏は「ものみの塔」誌や小冊子にも取り上げられるほど, 組織から信頼されていた。しかし, 聖書朗読を通してものみの塔組織が, 偽りの組織であることに気付く。「エホバの証人と論じる」あまり, 彼らの救いの道を閉ざすことがないように祈りと御霊の実を養いながら, 聖書から話されることをお薦めしたい。

2, 『ものみの塔文書資料集』 真理のみことば伝道協会 1989年 2,600円 1988年に脱会した岩村氏の組織在籍中に収集した貴重な資料集。ベテル日本支部にもない資料が有る。この本の登場によって日本のエホバの証人伝道の取っ掛かりを開いたと言っても過言ではない。

3, 『神のみ名はエホバか』 いのちのことば社 1995年 2,400円 エホバの証人が, 脱会するときにこだわる問題が有る。その一つが, 神のみ名の問題である。全体的に良くまとめられており, エホバの証人の思考に合った本だと言える。

金沢司氏の著作

1, 『ものみの塔の終焉』 北海道広島会衆 1988年 1,500円絶版。 北海道広島会衆の長老であった金沢氏は他例のない形で, 組織から除名される。ものみの塔組織に帰りたいと思いながらも, 帰ることの出来なかった彼が,その組織の実態, 偽善を暴く。内部からの訴えには, 説得力がある。

2, 『欠陥翻訳−新世界訳』 北海道広島会衆  1987年 1,500円絶版。 組織の意図的な誤訳を知っておくために, 欠かせない。しかし今は, 絶版となってしまった。「統治体」の根拠や字義訳の珍訳などを紹介。

3, 『ものみの塔協会からの誤導からエホバの証人を解放するために』 北海道広島会衆1の書物と2の書物をコンパクト化したもの。絶版。

4, 『事件簿』 北海道広島会衆 1987年 絶版。札幌の広島会衆で起こった事件を扱う。

その他の研究者

1, 『エホバの証人の間違い』 ニューライフ出版社 森山 論 1980年 330円 異端研究において先駆者の森山論牧師の著作。一見の価値あり。

2, 『エホバの証人はキリスト教ではない−その間違いをただす』 ニューライフ出版社1988年 1,100円 絶版。

3, 『異端とは何か』いのちのことば社 井出 定治 1982年 1,000円異端の本質について。

4, 『エホバの証人はキリスト教か』いのちのことば社 千代崎 秀雄 1986年 1,250円教会での, 勉強会のために。

5, 『輸血は罪か』 いのちのことば社 千代崎秀雄 1987年絶版 千代崎氏の鋭い視点が, 光る良書。

6, 『エホバの証人』その狂気の構造 内藤正俊 青村出版社 1986年1,500円 1985年輸血拒否事件から教理的な矛盾を指摘。著者の切り口は, 新鮮で鋭い。

7, 『異端からの回心−エホバの証人』 いのちのことば社 1994年 900円 神戸で起きた集団離脱のクリスチャン新聞の記事を一冊にまとめたもの。

8, 『戦時下抵抗の攻防』 みすず書房 同志社大学人文科 絶版。灯台社の歴史の理解のために一読の書。

9, 『戦時下抵抗の研究』 みすず書房  同志社大学人文科絶版。灯台社の歴史の理解のために。

10, 『兵役を拒否した日本人』 岩波新書 稲垣 真実 1972年 580円絶版。灯台社時代について, 大変詳しい。一読をお勧めします。

11, 『暗黒日記』 岩波文庫版 清沢 例絶版 第二次世界大戦中の生活全般が, 描かれている。宗教弾圧なども掲載。

12, 『天皇制と宗教』 愛知学院大学紀要絶版。戦時下に於ける宗教について。

中澤啓介氏の著作

1, 『十字架か杭か』 1998年11月1日 950円 十字架か杭かは, キリスト教徒にとってはどうでもいいことだが, 「異教の影響」だとする証人には, 見過ごせない問題である。関心のある方は, 直接JWTCへ注文されたし。全183頁。

2, 『宗教は恐ろしいか』 マインドコントロールの手法と教会教育は, どう違うのか。「組織体」に嫌悪感や人間不信を抱いている人のリハビリの為に。

生ける水の会出版物

1, 『新しい光機 1996年 500円 好評発売中 ものみの塔の120年間に渡る教理的な変遷とマインド・コントロールのテクニックを徹底的に調査。

2, 『真理対真理機1996年 800円 好評発売中現役のエホバの証人は, キリスト教会の人達と話し合うことすら出来ない状態にある。対局する「真理」と「真理」からものみの塔組織について, 考えさせる。

3, 『真理対真理供1996年 800円 好評発売中 『真理対真理機戮梁格圈ものみの塔の主張に矛盾はないか読者に判断を問う本。

パンフレット「異端伝道一口メモ」。三冊で200円。

この記事の, 著作権はIkerumizunokaiに帰属します。どの様な方法であれ, 無断転載を一切禁止します。Copyright (C) 1998 by Ikerumizunokai All rights reserved.

This article or parts thereof may not be reproduced in any form without permission of the publisher.

メインページに帰る。