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日本食?

2001. 6. 12.
お寿司屋 in Silicon Valley

板さん

海外で、なにが恋しくなるかって やっぱり日本食ですよね?

シリコンバレーも日本人が増えるにしたがって
続々と日本食レストランがオープンしてます。

ここは、わたしのバイト先、某寿司屋。
オープンから4年目をむかえて、アメリカ人もモチロン
日本人のお客様からそこそこ良い評判を頂いてます。
只今、オーナーの板さんが開店準備中。

さて。
キッチンの開店準備中の様子は?


サンディー

左・クレメンテー右・フェルナンド

左はディッシュウォッシャーのサンディー(エルサルバドル出身)
右はキッチンのクレメンテ&フェルナンド(メキシコ出身)

アメリカでのレストランのお決まり事情。
裏方は必ずといっていいほど、メキシカン。
ほとんどのメキシコ人同様、彼らも英語はほとんどしゃべれません。

では、どうやって意思疎通を図るかというと、
しっちゃかめっちゃイングリッシュと
しっちゃかめっちゃスパニッシュと
しっちゃかめっちゃジャパニーズでうまいこといくものなのですヨ。

といっても、
”オラ!!(うっす!)”
”ねーねー、これやってー。ポルファボール(お願い)”
”オナカスイタネー”
”シー(うん)アンブレーアンブレ−(腹へったぁ)”
”ノービジーテゥデイ”
”シー(うん)ナダー(何もなし)”

といった具合に、
きっと他の人にはさっぱり理解できないような会話なんですが。

どうして、メキシコ人が多いかというと
ほとんどの人がメキシコからの出稼ぎで
安い賃金にかかわらず、毎日朝から晩まで彼らは働くからなのです。
日本食に限らず、レストランの裏方はどこでも大体メキシコ人だけど
みんな、お国柄なのかな?
すっごく明るくて、でもとっても器用で
うちのフェルナンドなんて、そこらのお母さんに負けないような
おいしそうな天ぷら揚げちゃうんだから。

一生懸命な彼らから学ぶことも多いし
やっぱりラテンの血っていうのはいいー。
いつも歌と踊りと笑いがいっぱいの彼らといると楽しい。

ちなみに、クレメンテが最近覚えて、得意げに使いまくってるのが
”ゴメンナサーイ、ウシロ、トーリマース”
前、通る時もこのセリフなのがポイント。

 

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