『掩体壕(えんたいごう)』

 平成11年24日(日)付け朝日新聞千葉版では、日曜日の特集

「20世紀を探す−文化財、広がった時代範囲−」という表題で掩体壕の記事が載っていました。

記事は
「その残がいは、戦争の記憶を呼び覚ます。「忘れ去るまい」と思う人たちがいる。残がいは文化財になろうとしている」
で始まり、
「小山なような直径20メートル、深さ5メートルのコンクリート製の構造物」
と紹介され、
「土は半球状に大きく盛られ、むしろや金網で固定された。その上に厚さ60センチ−1メートルにコンクリートを流し込み、固まったら土を掘り出す。…中略…コンクリートの上は雑草や竹で覆い、小山に偽装された。」
と続く。

偽装のために土を盛るように元々なっていたと知って「なるほどね」とは思いながら、ちょっとつっこみが足らないかなぁと感じました。

国は、こうした「戦争遺跡」も文化財として残すため、文化庁を通じて県教委に報告させているようです。

「戦争も文化」かな?

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