アメリカ家探し 2000年

 
 
 

アメリカというと、広い家、広い庭にプール、映画に出てくるような家を普通は想像します
でもここ、シリコンバレー付近は例外  大都市でもないのにです
最近の好景気で、付近の不動産相場はさらに上昇し、家賃が恐ろしく高い上に、物件がありません
(ちなみに我が家は買えっこないけど、1億円を超える家が軒並みです)

一軒家は築30年を越えているものが珍しくありません
で、不思議なことにアパートだからといって一軒家より安いとは限らないということ
割高とも思えます  メンテナンスがいいからでしょうか。。。
 
 

<カリフォルニアの住居>

♪どの家も、大抵GarageかCarport(屋根があるけど、壁は無い)がついている。♪

Apartment:
一つのフロアに一つ以上の部屋がある、日本でいうところのマンション。
PatioやDeckがついていたり、暖炉付きのものもある。
プールやテニスコートや子供向きプレイグラウンドがある。
Town House:
2階建てで、Bedroom(1から4)とBath(1から3)。Dining roomとLiving roomが分かれていないことが多い。
Homes:
California Ranch-style
一階建ての家。Living room、 Dining room、 Kitchen、 Bedroom(2から4)、
Bath(1から3)、またFamily roomがある場合もある。
Eichler-style
California Ranch-styleとほぼ同じ。裏庭に向けて、大きな窓がある。屋根は平らか、
少し斜め。
Living roomとDining roomの壁は、オープンな雰囲気を出すために無い場合がある。
Two Story Traditional style
Bedroom(2から4)、Bath(1から3)、Family room、Living room、Dining room、Kitchen。Denがあることもある。プールやスパがついていたり、スポーツコートがある場合もある。
Spanish、French、Englishなど、様々な形態あり。

 
 
 

<我が家の家探しの旅>

我が家は子供がいるので、どうしても学校を考慮にいれて探すことになります
日本の小学校では思いも寄りませんが、アメリカの小学校は学区によって成績がまるで違い、
また同じ学区内でも成績がまるで違うのです 
その成績は、年一回行われるSTAR Testで、数字ではっきりと明らかになります
学校の情報を知りたい方は、こちらへどうぞ。
そういうこともあり、我が家の家探しの条件は、
  • 学校 以前通っていた小学校の学区内
  • 治安 これは学校の良さと比例するのでそれ程考えなくて良い
  • 家賃
  • と言うことになりますが、贅沢を言えば
  • 古すぎない、または古くてもいいけど、手入れが良い
  • 子供がいるので、アパートなら1階
  • お客様をよべるように広く、出来れば一戸建て
  • 子供を庭で遊ばせたい
  • プールの深さで3フィートの部分が多いこと(これは、ユウスケの条件)
  • が加わります
     
    <見に行った物件>
    一ヶ月で一軒家1、タウンハウス4、アパートメント10以上、見に行きました。
    その一軒家は築35年位というものの、かなりの痛みよう。
    タウンハウスは、場所がちょっといやだったところと、高い倍率をくぐり抜けられなかったところがありました。
    アパートメントは、長いウェイティングリストと、高い家賃の壁に、遮られてしまいました。

     

    <ようやく見つかった家>



     
     

    約一ヶ月かかって、ようやく見つけた家は、
    1950年代築、3 Bed 1Bath の平屋で、お世辞にも広くありませんし、希望の学校域じゃなかったし、暖炉もないし、冷房ももちろんありません。Garage も Carport もありません。
    でもとりあえず、家探しで肉体的精神的に疲れる週末と、住むところがない不安から解放され、ほっとしています。

    大家さんもいい人そうだし、古くても手入れは良さそうです。
    スプリンクラーがないから毎日の水撒きが大変そうですが、庭があるし、お花も植えていいそうです。
    子供の騒音に気をつかわなくても大丈夫だし。
    前向きに考えて、生活をすることにしました。
     


     

    家探し2001へHomeへ戻る