MITSUBISHI

CORDIA-XG

 

 

 


 

MITSUBISHI CORDIA-XG  三菱自動車 コルディア エックスジー

 コルディアはOHC4気筒エンジンを搭載している。

G32B型エンジンの総排気量は1597cc。
最高出力は、88PS/5000rpmで、最大トルクは13.5kg/3000rpmである。
ターボ゙チャージャー付属の場合、
最高出力は、115PS/5500rpmで、最大トルクは17.0kg/3000rpmとなる。
1800タイプのG62B型エンジンの場合は、
最高出力100PS/5500rpm、最大トルク15.0kg/3500rpmとなる。
総排気量は1795
ccとなるが、ノーマルエンジンである。

 SR
 SL
 ST
 ST(ELC A/T)
 GT ターボ
 GSR ターボ
 GSR−S ターボ
 SX
 SX(ELC A/T)
 SE
 SE(ELC A/T)
 1600 G32B
   同上

   同上
   同上
 1600 G32B
(ターボ付き)
   同上
   同上
 1800 G62B
   同上
   同上
   同上

全長は、全車種4275mmで統一されている。
全幅は、
SR・SL・GTターボが1655mmで、あとはすべて1660mmとなっている。
全高は
SRのみが1310mmで、残りは1320mmとなる。
これらの違いが、何によって生まれているのか不明である。
車両重量は、グレードによってまったく異なる。

車両重量

 SR
 SL
 ST
 ST(ELC A/T)
 GTターボ
 GSRターボ
 GSR−Sターボ
 SX
 SX(ELC A/T)
 SE
 SE(ELC A/T)
880kg
890kg

900kg
920kg
935kg
950kg
960kg
940kg
955kg
950kg
965kg

(82年2月のカタログより)


技術的な特徴としては、FWD(前輪駆動)車であることと、ふたつのミッションタイプであろう。
前進3段のELCオートマチックは
FWD(前輪駆動)車
では、日本初とカタログに謳われている。

もうひとつは、
一般的な前進4段のフロアーシフトレバーと別に、
スーパーシフトと呼ばれるレバーが追加される。
市街地や高速道路ではエコノミーレンジで低燃費走行を、
山岳地域ではパワーレンジに切り替えて悪路を走破する。
つまり、4X2段となる。

ちなみに、1800のG62B型エンジンはサイレントシャフト(スタリオン参照)を採用している。

サイレントシャフト
西独ポルシェ社に技術供与された。

コルディアの4輪独立懸架サスペンション

ストラット式フロント

トレーリングアーム式リア

最終更新日2001年1月19日