シイタケ(椎茸)
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Last updated on 2011/12/02


 原木栽培のシイタケを初収穫しました。父祖伝来の里山に自生するコナラに目をつけ、切り倒したのが一昨年の秋。それを長さ1メートルに切って「ほだ木」とし、シイタケ菌を植え付けたのが昨年春でした。

 今春、孟宗竹の竹藪に「伏せ込み」しました。この場所は我が家の「タケノコ山」で、適度の木洩れ陽と湿気があり、夏は西陽が当たらず、冬季は寒風が吹き込まない上、シイタケを食害するナメクジが竹の落ち葉を嫌がるので、絶好の「伏せ込み場」と考えました(写真A)。ただイノシシが、春のタケノコに味をしめて年中やってくるのが気になります。今のところイノシシがシイタケを食べた形跡はありませんが、イノシシは「雑食性」で何でも食べます。いつシイタケのおいしさに気付いて食べ始めるか知れません。それで、なるべくイノシシの目に留まらないうちにと、早めの収穫を心がけています。

 キノコは今秋10月中旬ごろに出始め、現在(11月末)も生え続けています(写真B&C)。

 先日収穫したシイタケを(調理のために)切っていると、写真Dのように、内部が虫食い状態になっているものが見つかりました。先のとがったピンセットでほじくると、体長5ミリぐらいの半透明の虫が出てきました(写真E)。どうやらキノコバエの幼虫のようです。この虫は食べても害にはならないようだし、今のところ被害も少ないのですが、居ないに越したことはありません。今後の「改善テーマ」です。   

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