スベリヒユ
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Last updated on 2008/08/22



 我が家の畑(相生市)で写したスベリヒユです。この草は全体が肉厚無毛で茎は赤紫を帯びて丸く、地面をはって広がります。日照り続きで周辺の植物が枯れかかっていても、青々と育ち、引き抜いて炎天下にさらしておいてもなかなか枯れず、どうかすると、いつのまにか再び根を下ろして育っています。この生命力はたいしたものです。まるでサボテンです。乾燥に強いマツバボタン(松葉牡丹)も同じ「スベリヒユ属」です。

 若い茎や葉を、ゆでて食用にしたり、また乾燥して貯蔵し、非常食にするそうです。ただし、たくさん食べると下痢をするとか(週刊朝日百科「世界の植物77」より)。 

(写真はクリックすると大きくなります。)


2001/08/19


2001/08/19


2008/08/22


2008/08/22


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