ワタヘリクロノメイガ
Since 2010/10/03


 2010年9月18日、我が家のリビングのカーテンに、見なれない蛾がとまっていました。尻尾の先端に大きな房飾りのようなものがあり、それを回すようにゆっくりと振っていました。

 インターネットで調べて、ワタヘリクロノメイガと知りました。羽根の縁(へり)が黒く、幼虫がワタ(綿)の葉を食べるメイガということで、この名前が付いたようです。尻尾の先に大きな飾り(鱗毛束)があるのはオスとのこと。

 農業にとっては害虫で、特にキュウリやスイカなどウリ科の作物の被害が多いことから、ウリノメイガと呼ばれることもあるそうです。 


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