年寄りがさ、若い頃を懐かしんで言うんだ。人生で一番輝かしい時代、青春時代。しかし、それはあまりに短い。やり残した事だらけだって。ある人が言ったんだ。もう、そんな後悔したくないんじゃないかな?親が自分の出来なかった事を子供に託すように、自分達の青春を謳歌出来なかった人達の無念が遺伝子の中に積もり積もって僕が出来上がったんだと。僕は来年25歳、若者卒業。どんな幼稚なヤツでも25になれば身体が老けてって、30には30の身体になってしまう。晴れて大人の仲間入り。僕の嫌いな大人になってしまうけど『Don`t trust over thirty』今まで大人に向かって言う側だった事が子供に向かって言う側になるだけの話だ。ナリだけ一丁前で中身が子供のヤツに言われたら腹が立つ。だから子供は一生子供のままでいいと思うんだ。それで困る世の中なら自然にどうにかなるだろうし。問題はそれが一生ではないところで、大人には良い大人と悪い大人がいる。これは昔も一緒だ。そして若い青年が悪い大人にかどわされて、いじめられて良いも悪いもなくなって、一生子供でいようなんて不貞腐れたり。多分僕は良い大人になんかなれない。大人を信じてはいけない。今の世の中なんて大人の幼稚化をカモフラージュしているに他ならない。そして、純粋培養されている僕達はその免罪符だ。誰もが無力だ、それでも僕は大人になる。だって・・・僕はただ順当に成長しているだけなのだから。そして世界は、多分僕の生きているうちに終わる。僕達の遺伝子に降り積もっているのは青春への懐慕などではない。大人達の諦観と子供達の怨嗟だ。
今、此処に新たな犬侍が誕生した。まあ何が新しくなったか等と聞くな。聞かないと分からんか?
いや、そんな奴はいない筈だ。そう・・・我々はこんなにも犬侍を愛しているのだから!
まあ、アレだ。ちょっとHPを弄くってみたくなっただけとか、ただ私がブログとやらを始めてみたくなったとか、精神的にまた少し辛くなったから逃げ場所作ったとか、そんな理由ではない。
いいじゃねえか!たんなる気まぐれだよ!でも何か、また動き始めるような話を少し聞いたからさ。だからちょっと弄りたくなったの。