(しおのみさき)

2002年3月16日に和歌山県の潮岬へいってきました。
三重県の伊勢市から和歌山の潮岬へ。
三重県と和歌山県は隣同士だから、近いと思われがちですが・・・

これが結構遠いんです。車で約4時間かかりました。
これは潮岬の観光タワーです。まあ、これは見ただけだったんです。登りませんでした。天気があまりよくなくて、見通しが良くないだろう・・・という判断からだったんですが。

中ではお土産がたくさん売っていました。
ここでのお土産ナンバー1は、「那智黒」「那智黒飴」

那智黒飴・・・小さい頃よく食べました。
外人さんと、おばあちゃんが
「ヘイ、なちぐろ〜!」
といってダンスしていたCMをよく覚えています。
あのCMって地方CMだったのかな?インパクトめちゃくちゃあったけど。

とにかく、和歌山=那智黒というイメージは今も昔も変わりません。

上のタワーから歩いてすぐ。
本州最南端の地です。
最南端ですよ。最も南。

まあ、「本州」限定ですので、日本最南端ではないのですが、なんだか感動。

思わず「最南端訪問証明書」を購入してしまいました。
証明書をもらったのは、伊勢の名所(?)国際秘宝館に入場した時に「性愛なんとか証明書・第33期生」とかいうのを貰って以来です。
(秘宝館に行ったことがあるなんて、すごいでしょ!ある意味自慢。)

これは灯台。
なんと、この灯台、中に入ることも出来るんだけど、
「現役」
なんだそうです。
つまり、今でも使われているんです。

観光地、ってことではないんですね。
そっか、最南端なんだもんね。
そりゃあ、現役じゃないと困るわなあ。

中は、すごいらせん階段。

カーブが急すぎて、目が回ります。
しかも、らせんになっている分距離が長いです。

登るのにかなり体力を使います。

もっと直線的にしたら・・・と思ったあなた!!
↓↓をご覧下さい。

直線にしてしまうと、こういうことになっちゃうんです。
写真じゃ少々分かり辛いかもしれませんが、
この階段、かなり、いや、滅茶苦茶急です。

ほぼ直角に近いです。

手すりがないと登れないし、前を向いては降りれません。(階段にかかとがのらないので)

階段というよりは「はしご」です。

「足元にご注意下さい」と書いてありますが、
注意しようがありません。

「のぼるな!」と書きたいくらいです。(それじゃあ、階段じゃなくなっちゃうけど)

残念ながら、この日は曇り空。

景色はあまり良くありませんでした。
景色は良くなかったけど、季節感は満載でしたよ。

桜の花が咲いていました。

伊勢ではまだ咲いていなかったけど・・・・・

もう、春はそこまで来ているようです。

近くて遠いと思っていた和歌山県。
やっぱり、遠いのは遠いと思いました(車で4時間だしね)。
で、独自の雰囲気を持っている。そんな感じでした。
出あった人(売店のおばちゃんとか)はみんな、
おもろく楽しい人でした。
ちょっとした会話も面白いです。
三重は東海圏、和歌山は関西圏。
機転の利くおもしろさは、やっぱり、関西圏の雰囲気たっぷりでした。
でも、海があって、山があって・・・・伊勢志摩地方と通ずるところも多いですね。
気候も穏やかで、自然がいっぱいで。
紀伊半島はいいところ。改めて実感しているところです。

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