壱岐百合畑画廊桃湯

桃 湯



私の原風景 「桃 湯」 初夏になるといもばな(ダリア)が満開でした。 ポンポンダリアという小粒のお手玉みたいな真っ赤なダリアが いっぱい咲いていました。 また、隠居の庭には大きな桃の木があっていっぱい実をつけていました。 妹がゆんべ(昨晩)からエメエメとぐずっています。 せなかにアセボ(あせも)ができてかゆいんです。 朝になって隠居のばあちゃんが桃湯を つくって妹の背中をたでています。 桃湯、桃の葉をゆがき煎じて、それであせもを治そうというわけです。 桃湯は甘い香りのまたへんになんかえぐい感じの湯でした。 ように思い出しますがその効き目はどうだったんでしょう。 結局は湯ノ本の温泉に行った。 温泉はあせもなど一発で治ったように思いますが またすぐできたようにも。 帰りに買ってもらうアイスキャンデーがとてもおいしかった。 上のwebの「戻る」より表紙に戻って下さい。