壱岐百合畑画廊お茶つくり

お茶つくり



私の原風景 「お茶つくり」 昔の百合畑触公民館の裏口の軒下に、大きな釜を塗りこんだカマドが ありました。子供の目には大きく見えたと思います。 この釜でお茶を作っていました。お茶を作るとは製茶することです。 婦人会が中心となっていたと思います。 (こういう事業の時はおんちゃんたちゃ猫の手にもならんですが・) 初夏の一番茶です。お茶を摘んでカレーテボに入れて公民館に運びま した。 お茶は秤で計ります。 お茶の葉はあの大きな釜に入れて下から火を焚き、煎っていました。 大きなシャモジをもったおばさんが手際よくかき混ぜていたのを覚え ています。煎られたお茶は手で揉んでいたように覚えています。 お茶は計った重量の割で帰りにもらって帰っていたように思います。 乾燥した重量の割合です。 とてもいい香りがただよっていました。 この製茶は町の製茶工場ができるまでしていたのではないかと思います。 実は釜で煎ったあと、手で揉んでいた記憶はあったんですが確信があり ませんでした。 この間、静岡県の川根茶・百グラムうん万円のお茶・も手で丁寧に揉んで 仕上げていたのをテレビで見て確信しました。 上のwebの「戻る」より表紙に戻って下さい。