その土地にはその土地のうまいもんがあります。ここでは奈留島の‘かんころ餅‘を紹介します。
このホームページのテーマにも成っている‘かんころ餅‘・・・
ほとんどの方が知らないと思いますので、その作り方から下手な説明ですが、聞いて下さい。

‘かんころ餅‘ そう簡単に言えば餅なんです。
臼の中にサツマイモを入れ、もち米と一緒につきあがった餅の事を‘かんころ餅‘と言うんです。

サツマイモを千切りにし、それを天日でからからになるまで、乾燥させます。そうする事で保存がきくからです。

そのサツマイモを蒸器で蒸し、餅つき機に入れる。
サツマイモともち米の割合はイモ7:もち米3の割合です。餅つき機には他に、水あめ、砂糖を入れます。
あとはいつもように、完成を待つだけ。
出来あがりをお好みの大きさに揃えて下さい。


食料が乏しかった昔、高価なもち米にサツマイモを混ぜる事で、量が増え、
餅が食べられる。島のアイデア商品だったんでしょう。

一度機会があれば作って下さい。簡単に作れますし、大変美味しいですよ。