再びハンガリーの‘チョメール’に住む
『小松さんを訪ねて』
 

 2003年6月23日(月)


 11:35発NH209便フランクフルト行きに搭乗するため9:00成田空港第二ターミナルビル集合。さすが年寄りツアー、気が早い。この便はルフトハンザとの共同運航でボーイング747ジャンボは満席、予定よりやや遅れて12:00に離陸した。それにしてもあんな大きなものが空に浮かんで飛んでいくのはいつ乗っても奇跡としか思えない。機内に10時間余も座ったままだと、例の肺やら脳に血栓が起るエコノミー症候群とかいうのが怖いのでなんとなく混雑している機内を歩く。日本時間23:10フランクフルトに無事到着。現地時間では16:10(以下、すべて現地時間を記す)

 フランクフルト空港はやはりOrdunung(オルドゥヌンク=秩序)の国ドイツのハブ空港、広大でありかつ整然としていた。ここでおよそ4時間の待ち合わせでブダペシュト行きに乗りかえる。日本にいれば真夜中だから眠いこと甚だしい。空港ロビーでのT君のやたらと寝ている姿が記憶に残っている。マレーブ航空というのがハンガリーの航空会社の名で、Fokker70とかいう飛行機で20:30発ブダへ。予定の22:00着が20分も早く21:40にブダペシュトのフェリヘジ空港に着く。予定時間でお迎えに来ていた小松ヒロさんを驚かせる結果となった。入国手続きも簡単に終えて小松ヒロさんの車とタクシーで小松家へ。22:40小松さんご夫婦が去年から住むことになったチョメールの新居着。慶子夫人と再会を喜びとりあえずワインで乾杯、部屋割りを決め就寝。長い一日が終る。