2003.10/21-10/31

- 03/10/31 23:10:24
森岡さんご紹介のNCのこのようなやり方が、人間心理にどのような影響を与えるのか?一度、専門の心理学者や精神科医の意見を伺った方が良いかもしれません。
どなたか、カトリックの信者で妥当な方はいないか、ご教示くださいませんか?


RK(東京教区信徒) - 03/10/31 22:53:51 電子メールアドレス:kkftf636@ybb.ne.jp
わたくしの「宣教家族とは?」からの展開ですみません。
以前に書き込みをしたのはわたしですが、「子供がたくさんいて大家族で暮らしていてでも車もある」とはこの共同体のメンバーから聞いた事で私自身が直接に宣教家族に遭ったわけではありません。
ですから彼らが「裕福に暮らしていて大きな車を持っている」とは知りませんでした。国家予算ということも。大使館に問い合わせれば済むことですが・・・。
この共同体が何故日本のみならず各地域で疑問視されているのかこの方(福岡教区の方)の対応でよく分かりました。ありがとうございました。


森岡 源三 - 03/10/31 20:04:21
宣教家族≠フことですが、おっしゃる通り本当に不可解です。修飾語を並べた曖昧模糊の規約を読んでも、その実態はさっぱり分かりません。
詳しくは追って紹介することとして、それよりも「新求道期間の道とは何か」についてもっと深く知る必要があると思います。
先ごろ,「あしたに向かって」のこのサイトでフィリピンで「新求道期間の道」(以下NCという)を歩んで確か8年目という方からNCのカテケジースについて、いくつかの問題点が指摘されていました。
その後私は、NCが用いているカテキスタのための指導書「入信のカテケージス」、つまりキコ氏とカルメンさんが1972年にマドリッドで実施した第1番目から第15番目(聖書の授与)に至る日本語、イタリア語、スペイン語に収録したカテケージスについて総括的な内容の照合・分析を試みているところです。
さらにNCの旅人≠ニ称して各地を回っているカテキスタチームや日本のカテキスタ5人が広島・高松教区などで行った2ヵ月間、全15回にわたる夜間集会と3日間の宿泊による各々のカテケージスのテープを聞き、それらの比較・照合をも試みています。
6分通りまで進んだところで思うことは、日本においてカテキスタたちは、信徒にこのカテケジースの全容の10%も伝えていない、ということです。
つまりわが国でNCに参加していると言いながら、誰もが分かったような顔をしてNCの仮面をかぶっているのではないか?という疑問です。
故意に伝えようとしないのか、それとも伝える技量を持ち合わせていないのかなどについて、今後解明していく必要性を強く感じているところです。
分厚い指導書を読み続けるほどに、聖書の原理主義的な解釈をたたみかけるように展開し、段階的なカテケージスを通してどんどん詰め込んでいく構成です。
特定の場所や環境を変えながら、毎週2回の祭儀のほかに定期的に40日ごとや泊り込みの集い≠もち、個人的な接触の中で連帯感を強め、それらの徹底した実践強要には“恐怖感”が募るばかりす。
特に三番目の「非神聖化・非キリスト化・信仰の危機」などのカテケージスでは、日常生活の中で社会的な接点を完全に断ち切るよう迫り、NCの歩みによる信仰の新しいしるし≠強く求め続けていくのです。
その新しいしるし≠ニは一体何を指しているのでしょうか?
キコ氏は指導書の冒頭で「このカテケージスはジプシー、無学者、バタヤたちのために、彼らの貧しい生活の中で生まれた」と述べています。
読み深めるほどにNCは、やはり非カトリック化した欧州の教会における再福音化≠ニか教会再生≠基軸にNCの道へ強烈に引っ張って行く活動であり、このカテケージスを日本のような宣教地にそのまま導入し、「信徒養成の道程」と銘打って無理やり進めていることの不適応、それによって起こる不和・分裂、教会離れなどさらなる危機は増大するばかりでしょう
(このことを考える資料として11月2日付カトリック新聞2面、米ロサンゼルス教区大司教のロジャー・マホーニー枢機卿の『教皇が語った』という記事の中に参考になるコメントがありました)。
今後私は、NCの「入信のカテケージス」をはじめとする指導書についてさらに広く深く照合・分析し、日本におけるミスマッチ≠フ実態を探り、司祭や信徒の体験などを踏まえて、その全容を解明し、冊子にまとめて報告したいと考え準備しているところです。
またこのサイトでも可能な限り順次解説していきたいと思います。時間がかかる仕事ですが、心ある方はご教示のほどお願い致します。


? - 03/10/31 18:28:08
旧カトリック大国(イタリア・スペイン)では、国の国家予算で宣教家族を【宣教目的で】海外に派遣しているのですか???これは初めて聞きました。
それらのお国の経済事情を考えれば、私にはとてもそんな余裕があるようには思えませんが。。。
それらのお国では、未だ民の上にローマ・カトリックが今も国教として君臨している「政教未分離」の中世的国家体制を邁進中なのでしょうか。
上記のことは、宣教家族本人がそう仰られていたのですか?それとも、ネオのカテキスタやネオ共同体の日本人のメンバーなのですか?
それは何方が仰られていたのか、正確な詳細を御教示していただければ幸いです。


東京教区一信徒 - 03/10/31 17:28:33
福岡の信徒さま「小豆島信徒の分裂」をお読みになられていますか? イタリアやスペインには救いを必要としている人はもう誰もいないのでしょうか?
自分の隣人を救えずして何故国家予算を使ってまで海外に来る必要があるのでしょうか?そして聞こえるのは問題ばかりです。何故ですか?


福岡教区の一信徒 - 03/10/31 17:03:41
私の所属する小教区にも、イタリアやスペインからの宣教家族がこられています。彼らは、家族が多いけれど主日のミサには、家族が皆、こられています。 
どなたかが、この掲示板で「彼らは裕福な生活をしている。車も大きな車に乗っている。」との書き込みがありましたが、彼らの国は、未知の世界に宣教に行く家族に国(カトリックの国)が国家予算で宣教のために派遣している、と聞きました。
決して日本の新求道共同体のメンバーが「献金」しているそうでは、ないとのことです。 日本人の信徒と外国の信徒は立場が違います。 
しかし、私たちは神の子として「良い知らせ」を宣教する者達です。国籍に関係なく、神のもとで一致のため福音に生きたいと思います。


RK - 03/10/29 23:24:42
ご説明ありがとうございます。しかしながら「不可解」であることにはなんら変わりありません。これは私の心の狭さでしょうか?
”招かれる者は多いが選ばれる者は少ない” 信者数が増えればいいというものでもないように思います。


森岡 源三 - 03/10/29 13:28:37
"宣教家族"のことですか? 私もスペインやイタリアから日本にやって来て2?3年で帰って行った何組かの"宣教家族"とおつき合いがありました。
いろんな体験をして、積もる話があります。さまざまな問題や矛盾があります。でも、ここでコメントするのは差し控えた方がいいでしょう。またいつかの機会に…。 
ところで「新求道期間の道」の規約第33条では"宣教家族"について次のように記されています。ご参考までに
【宣教家族】1.新求道期間の発足においては宣教家族の援助を受けることもある。
宣教家族は司教の要請を受けて非キリスト教地域、あるいは「教会の移植」を必要とする地域に移り住む。
2.宣教家族は道の国際責任者チームから指名されるが、それにあたって主への強い信頼、教会の必要、家族の側からの障害のないことを熟慮したうえで、いずこの地への派遣にも応じるとの自由意思を持つ宣教志願の家族の中から選ばれる。
通常彼らはふさわしい祭儀のなかで自分の司教から派遣される。
3.宣教家族は自分の本来の小教区や共同体とのつながりを保ち続け、定期的に自分の共同体の道に参加するために帰ってくることができる。
また彼らは不安定な条件のもとで、定期的に自己の共同体に助けられて、自分の使命を生きることを受託したので、随時派遣を中止できる自由を保持する。


RK(東京教区信徒) - 03/10/27 19:59:25 電子メールアドレス:kkftf636@ybb.ne.jp
「御名が聖とされますように」皮肉にも「宣教家族とは何ぞや?」と検索をかけていたらこのページに出会いました。
何故なら知人がこの共同体に属しておりその存在が不可解だったからです。 まさかこれ程に根の深いことだったとは思いもよりませんでした。
何を信じるかは「個々人の信じるところ」でありますが、欧米と違い日本のキリスト教人口は僅か数パーセントです。とかく世の中は良い事より悪いことの方が伝わりやすいものです。
そして子供は大人を見て育つものです。私たち一人一人がキリスト教を現すものであること忘れずにいたいものです。


池澤 - 03/10/27 09:42:58 電子メールアドレス:ikezawa@dol.hi-ho.ne.jp
このページにはいろいろな立場の人の、いろいろな意見の書き込みがあります。 「あしたに向かって」というこのホームページを立ちあげたときのコンセプトは何だったのでしょうか。
ホームページ名そのものズバリ、地引き網のごとく次第に絞り込まれ、包囲されていく状況をなんとか打開しよう。困難ではあるけれどこのままちぢまっていることは出来ない。
いろいろあるけれども、あしたに向かって何かを模索しよう。そしていいあしたを迎えたいなどのこころからの願いや叫びがあってのことだったと推測いたします。 
関東という遠くにいて、たまたま長崎の小さな出版社のリンクから見つけだしたこのページに痛く惹かれるものがあった。
それから日に2〜3度は書き込みをチェックする毎日が続いております。 
掲示板に制約は設けることは出来ないでしょうが、3 年前の12月の初旬「あしたに向かって - 00/12/05 21:01:51」-ご意見、ご感想をお願いします。」でこのページは始まりました。
もしかしたら孤軍奮闘して、あるいは数名で無我夢中で立ち上げたかもしれない。立ち上げには大変に勇気がいる作業だったでしょう。
継続にもまた絶えず、言葉に言い尽くせない孤独との戦いであったかもしれない。
そのようなことにも気遣って、このページのコンセプトを少しは理解して書き込みをなされたらいかがでしょうか。 
掲示板だから何を書いてもいいということではないように思います。自分の主張を好きに公表するのであれば、ご自分でホームページを立ちあげるがいい。
わたしも自分の考えはどのカトリック関係の新聞、雑誌などでも取り上げていただけないと思われるので、自分で独自のドメインを取り、自分の責任のもとに展開するべく準備中です。
でないと好意で掲載してくれるところに、迷惑をかけるからです。また、他の掲示板に個人的なことの書き込みは主幹する方にご迷惑をかけることになります。 
さて、一応一つの答えが出たいま、このページの次の役割は真にひらかれた高松教区の「あしたに向かって」を真摯に、しかし節度ある自由な書き込みの出来るページにステップアップしていくことではないでしょうか。
これからはそのような意識をもって書き込みをするというのはどうでしょうか。ビジネスの世界では、混乱の時代が商機の時とも言います。
これからどうするのか。どうすればいいのか。課題をしっかりと見据えて、取り組んでいくには今がとっても大切な時期のような気がいたします。
これまでは明確な課題があり、このページに書き込む方も簡単だったと思います。
これからは、例えば高松教区のあしたが、子どもたちに残さなければならない未来が誇れるものになるようにするにはどうするかとかいったページ。
これを機会に真に高松教区の「あしたに向かって」をになうページになっていくようぜひ模索して欲しいと心から願っております。


高松教? - 03/10/26 22:37:07
確かに。高松の教会離れは深刻でしょう。 独自路線を歩むならいっそのこと別の呼称を考えた方がよい。そうすれば神学院が別にあるのもミサのスタイルが違うのも可笑しくない。
会計方法も「独自路線」でいけばいい。 主張をしたければ自立すべきでしょう。都合のいいところだけバチカンを利用するのはやめましょう。


疑問 - 03/10/24 22:54:50
共同体に属している人間に知らないうちにミサであっていた。
(東京四谷の有名な教会)この男性は「今の教会は腐っている。」とよく言っていたが、ならば何故この教会のミサにでるの?
”心の中で言ってはならない”と聖書にもあるはず。「腐っている」と思いながら御聖体を頂いているのでしょうか?
矛盾していませんか?そう思うなら共同体のミサにのみ出ればいい。矛盾だらけ。でも、説明できない。


高松教は病んでいる - 03/10/24 20:10:00
高松教区の本部は、司教も神父たちも教区として機能を果たしていないようだ。会計の事も信徒には何も知らせないようにしている。
会計の係りをはじめ、青少年司牧なんかも、何をしているのか全然分からない。早く大掃除して掃き清めないといかんのじゃないのかなあ。
このままでは教会を離れる人が増えるばかりだ。


- 03/10/24 19:34:54
裏が取れているか?ならば聖書の言葉は何を持ってして「裏」取れていると? 裏とか表とか言い出すから話が互いをけん制するような雰囲気になるのでは?
裏があろうと無かろうと「滅びの子」は予言どおり「滅びの子」として出たのです。「共に食卓を囲む仲間のうちから」 話の真髄を読み取りましょう。


通行人C - 03/10/24 18:50:39 電子メールアドレス:ypepito@hotmail.com
↓のユダに関する情報は、「裏」が取れているのでしょうか。


- 03/10/23 22:28:37
お金に関して明瞭でない。 これはユダと同じです。彼もかっては偉大な12使徒の独りでした。そして会計係でお金をごまかしたのが裏切りの原因です。


efatta - 03/10/23 01:14:51
本当によくがんばられたと思います。この問題についてのカトリック新聞の記事や投稿は読みましたが、こんなにつらい思いをされたとは、わかりませんでした。
カトリックの上の立場の方々には、他の点でも不透明なものを感じます。
マザーテレサの映画監督の千葉茂樹さんが統一協会関連団体の主催のもとで、講演会、映画会をしていたという話が下記のサイトのコメント掲示板で出ていました。
統一協会関連団体の雑誌にも千葉茂樹監督は出ていたそうです。
カルト被害を考える会 http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/index.htm 情報コメントの掲示板 http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form.htm 他にもカトリック者として有名な方々と統一協会のかかわりについての情報がありました。
統一協会は一般に報道されているより、もっと巧妙に有力政治家などを丸め込んで、悪辣に人をだまし、善良な人々の人生を破壊しています。
そんな団体と、マザーテレサの映画を作った千葉茂樹監督やカトリック者として有名な方々が関係するのは、社会一般にたいして申し訳ないことです。
一部の人のことだからといって黙認することは私の信仰に反します。 でも、私の身近な信者さんたちにこんな話を振っても関心をもってくれる人はごくわずかです。
統一協会なんかにだまされるほうが悪いんだとか適当に話をはぐらかす人が大多数。こちらのサイトの方々なら、私の気持ちはわかってくださると信じているのですが・・。
とにかく、今は、多くの方に、こういった事実、話があることを知っていただきたいのです。
けして、上の方々に逆らうのではなく、共にイエス キリストへの愛と信仰を守り通したい、それだけの気持ちです。祈りのうちに。


あしたに向かって - 03/10/22 11:54:14
この掲示板は、個人の方のためにのみ使用される場所ではありませんので、掲示することが不可能と判断された書き込みにつきましては、削除させていただきました。
ご了承ください。


東京教区の信者 - 03/10/22 10:59:15
管理人様、当事者の皆様、そして支援されている皆様。いろいろな誤解や誹謗中傷もあるでしょう。また、反対にご自身が誤解なさったり過ちを犯されることもあるかもしれません。
しかし、どうぞ信仰の上に堅く立って、目の前に迫っている問題と対峙して行ってください。そうすれば主が過ちを教えてくださり、誤解を解いてくださりましょう。
そして、御旨に適った道を指し示してくださると私は信じます。


すちーぶ - 03/10/21 21:24:41 電子メールアドレス:stephano@nyc.odn.ne.jp
確かに、あなたのおっしゃるとおりです。
☆1.当該する宗教が、心一つにすれば。☆☆2.何かの献金が必要な場合、例えば、生活保護給付の私たちしか、献金して行く、人はしません。
☆☆☆3.どうして、スペインのお金持ち夫婦に、大切な献金出さなければ、ならないのですか。
要するに、日本・15司教区は、まともな、神力、発揮で信徒使徒職 出来てます。それは、心の貧しい、人達に、愛の手、だせる、カトリック・教団です。バチカンの、仲間たちです。


RK - 03/10/21 13:08:59
ほんの少し、考えてみてください。 この地球上に、産まれてからたった「コップ一杯のきれいなお水」を飲むことすら出来ずに死んでいく命があることを。
自分の腕の中で空ろな目をして死んでゆく子供を為す術なく息絶えるまで見守るしかない母親の悲しみを。 ほんの少し、そして日々の中の小さな恵に目を向けてください。
十字架の上で苦しまれながらも「私の平和をあなた方に残す」といわれたイエス様の御心を考えてください。


ケフィア - 03/10/21 08:11:11
>教皇ヨハネ・パウロ2世は、10月17日、>長崎大司教区の新しい大司教として、>高見三明司教(57)を任命されました。>
これからの長崎大司教区、日本カトリック教会のために>ご活躍をお祈りいたします。 長崎の現状は何も変わらないって事でしょう。
高松の司教ももともと長崎教区出身、長崎教区司祭の養成、見直した方がよろしいのではないかと思ったりしますね。


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