高松「教区立」神学院を検証する 2001年6月3日(聖霊降臨の主日)第3版発行
はじめに
  ・トムコ枢機卿は偽証された土地で定礎式
第1章 検証
  ・「教区立」神学院に多くの不正と偽り
  ・新求道共同体と神学院に関する主な動き〈上〉
  ・日本カトリック司教協議会(常任司教委員会)の文書
  ・非キリスト教化と新求道共同体
  ・日本の神学校の巡察建言
  ・新求道共同体に関する聞き取り調査の内容
  ・真実が見えない 虚偽・矛盾・誤解を生む発言
第2章 嘆願書と対話に託して
第3章 偽証と調停
第4章 書簡をめぐって
第5章 課題
  ・今、考えておきたいこと
   神学院は慢性的な赤字傾向   小教区へのしわ寄せは必至   教区の財政を圧迫する要因
   多様な霊性の中で宣教司牧を   「一粒会」の召命運動を推進
第3版特集
  ・NHKの放送見送りに因む司教書簡
  ・司教書簡に関わるNHKの見解
  ・新求道共同体と神学院に関する主な動き〈下〉 ―「ミレニアムの虚構」出版・その後―
寄稿
  ・高松教区立神学院と教会法

スクロヴェーニ礼拝堂壁画
パドヴァ(北イタリア)

第3版特集 さらに広がる ボタンの掛け違え 隠匿しても深まる疑惑
神学院の設立と土地取得とに関する一連の偽造議事録を「一括追認」という形で”隠匿”決議したといわれる大聖年8月3日の責任役員会の審議に、また新たな疑惑が浮上しました。
それは、欠席した責任役員2人の委任状の扱い方の正当性が疑われること、
また出席した同役員のうち3人が採決に参加していなかったことにより、議長を含めたとしても、まともな賛成票が4票(役員定数9名)しかなかったという点です。
以来、
@公告への異議申立てに対する法的な処理、
A新教会法典に定める経済問題評議会の未設置、
B「申入書」を撤回しない小豆島教会信徒の司牧
など山積みする問題を抱えたまま、嘘で固めた土地には「教区立」神学院の仮校舎が完成しました。
高松教区のあしたは、これでよいのでしょうか?神学院に係る疑惑は一層深まるばかりです。



 『ミレニアムの虚構 高松「教区立」神学院を検証する』は、おかげさまで2001年1月8日をもって1版30,000部、2版15,000部ともにすべて配送し、在庫はなくなりました。
第3版は、2001年6月3日に3,000部が発行されました。(現在、在庫はありません。)