女将の温泉日記

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栃木県から行くお薦め旅館編

7月15日(土)
久しぶりに両親を連れて温泉に泊まりに行くこととなった。
たまにはヤッパ親孝行しないとネ。

目的地は福島の二俣温泉「大丸あすなろ荘」だか 初めての温泉
で しかも秘湯を守る会の会長の温泉となると期待も膨らむ。
午後からの出発だったが 途中で凄い豪雨となる高速道路で
みんな端に車をに止めて待避してズラーと車が並んで動かない。
こんな事初めてだった ちょっとイヤな予感・・・>私が暴風雨女?

その後は順調に道を間違いながら?・・・二俣温泉に到着した。
たたずまいは とっても福島の田舎とは思えない(ゴメン!福島の人)
箱根あたりに来たような落ち着いたセンスのある旅館だった。
早速部屋に案内して貰うと なんと若番頭さんはエレベーターには
乗らないでお客さんを乗せたら自分は階段を駆け下りて下で
既に待っていた>エライ!

お部屋は木を使って落ち着いていて豪華では無いが
品のある作りだった。
早速目的のお風呂 期待は自ずと膨らんだが。。。女湯の露天は
ちょっとガッカリだった塩素臭い>まさか循環?
でも 外に流れているし・・・ここでも掛け流しと循環に悩む女将だった。
どうにも気が済まなくて その足で混浴の自噴泉に入ったがココは
若夫婦が入っていたが「一緒にいいですかぁ?」と遠慮気味に
ご一緒させてもらいました。
ここの風呂は最高でした。熱めのまったりとしたお湯が下からも
湧いていて薄暗い洞窟の中にでも居るようでとっても気持ちが
良かった。

お風呂を出て(一時間半も入ってしまった)すぐご飯となったが
正直言って山の温泉だし期待はして居なかったのだが・・・
感動!!! お料理も会席料理風で味付けも薄く素材の持ち味
を生かしたお料理でした。温かい物は温かく 冷たい物は冷たく
そして仲居さんたちもとても心配りが嬉しかった。
両親もすっかり気に入って「お正月は空いているかしら?」と言うことで
フロントに聞いてもらうと未だ空いていると言うことで早速予約した。
更に嬉しい事にお正月料金はなく一年中同じ料金だそうだ。
4人一部屋だと17000円 2人一部屋だと20000円と言うこと
だった。

食事もすっかり満足したし・・・さてもう一風呂と言うことになったが
番頭さんと 男湯を覗くと誰も入ってイナイ!!!
早速入ってみるとこちらは女湯よりづっと広いし湯当たりも良い。
すぐ側を川が流れていて熱くなると川で体を冷やして最高でした。
夜は川のせせらぎを聞きながらゆっくりと休んで大満足のお湯でした。

7月16日(日)
朝6時頃に起きてもう一度男湯に入りたいと思ったら 先客がいて
断念 女湯の露天に行くと昨日のような塩素臭はしなかった。
でも湯当たりは男湯のほうがずっと良い。
ちょっと物足りないので自噴泉に入ってたっぷりと温泉を味わった。
自噴泉は深く所々にすり鉢状の穴があって吸い込まれそうで
恐る恐る入ったが 一人でゆっくりと入っているとタイムスリップ
しそうな温泉だった。

朝ご飯は昨日に続いてとても気持ちのこもった お料理で山の物
を中心として味わいのあるお料理だ。
またもや感動の食事だった。
食事も終わって廊下を歩いていると お腹をポンポンと叩きながら
歩いている音 番頭さんに「歩きながら腹をポンポン叩かないのよ!」
って言ったら「俺じゃネーヨぉ!」
後ろから 女性が「スミマセン 私です」だって
失礼しました・・・・(^_^;)

帰る前にもう一度男湯を覗いたらまたもや一人入っていて結局
自噴泉に又はいって 宿を後にした。
帰りにEnglish hill’sを見て紅茶を頂いたが 丁度結婚式を
やっていて中はあまり見学出来なかった。
帰りに白河で有名な「いまのや」のラーメンを食べて家路に着いた。
今回はお湯と言い食事と言い大満足の温泉でした。
なんと言っても両親が大満足して良かったです。
「あすなろ荘」は誰にでも勧められる温泉ですね。


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