BBSって何?

 BBS(Big Brothers and Sisters Movement)とは、様々な理由から不幸にして道を誤ってしまった少年・少女に、兄や姉、あるいはよい友達となって接していくことで、少年たちの立ち直りを支援する運動です。
 BBS運動は、1904年、ニューヨークで始まりました。増加する不良少年を施設に収容するだけでは、問題の解決にならないと考えた人々の奉仕活動が、この運動の起こりです。日本では昭和22年、戦後の混乱の中で、少年たちの力になろうと、京都の学生が中心となって始めた組織から、法務省等の協力を得て、次第に全国に広がりました。


平野地区BBS会の沿革

 大阪市の南西に位置する平野区を中心に活動しています。
 平野地区BBS会は、昭和49年7月に旧東住吉区が東住吉区と平野区の2区に分区されたのにあわせ、東住吉地区BBS会から独立し、総勢3名で発足しました。少ない会員数で効率良く活動を行うために、地域の勤労青少年ホームで、「青空サークル」の名前でホームでのリーダーとして活動し、会の活動場所や会員不足を補いました。また、同時に会員獲得、活動の活発化を計ってきました。昭和53年からは、活動をケースの少年たちとのサマーキャンプ及び交野女子学園の定期的訪問などに広げ、会員同士の繋がりと他施設との交流を深めてきました。昭和60年からは、平野区の他の青少年団体との接触を行い、区内でのBBS会の広報と他団体との連携に勉めました。昭和62年5月には、日本BBS連盟40周年記念事業のキャラバン隊の到着式を行いました。その後、会員数減少に伴い、活動の低迷期を迎え、現在は会員確保の強化を行っています。



BBS運動基本原則解説書(PDFファイル)