駒塚古墳


5月19日に行われた、駒塚古墳の現地説明会に行ってきました。
駒塚古墳は全長約49m、後円部径約34m、高さ約4.8m、前方部幅(推定復元)20m以上、
高さ約2m、くびれ部幅約14.5mの前方後円墳です。

また、当日は平成12年度に調子丸古墳北側で出土した土馬も展示されていました。

駒塚古墳の名前の由来は、聖徳太子の愛馬、黒駒を葬ったとの伝承に基づいていますが、
聖徳太子の没年が622年であるのに対し、今回の調査で古墳の築造時期が4C後半と
考えられることから、黒駒の為に造られた古墳である可能性は低いとの事です。
また、南約100mには直径約14mの円墳の調子丸古墳があり、聖徳太子の舎人の
調子麻呂の墓との伝承があります。

参考文献:当日配布資料

墳丘
墳丘
上段・下段葺石
上段・下段葺石
葺石(くびれ部)
葺石(くびれ部)
後円部頂・墓壙
後円部頂・墓壙
伴林光平辞世の歌碑(昭和18年建立)
伴林光平辞世の歌碑(昭和18年建立)
黒駒の伝承が刻まれた宝篋印塔(享保19年建立)
黒駒の伝承が刻まれた
宝篋印塔(享保19年建立)
土馬
土馬
埴輪・凸帯部分
埴輪・凸帯部分
土師器(二重口縁壷)破片
土師器(二重口縁壷)破片
調子丸古墳
調子丸古墳



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