黒塚古墳


全長130m、後円部直径72m、高さ11mの前方後円墳。
後円部に長さ8.3m、北小口幅1.3m、南小口幅0.9m、高さ1.7mの竪穴式石室がある。
石室内には長さ6.2m、幅1mの粘土棺床があり、中央部には水銀朱が付着している。
割竹形木棺は腐って残存していないが、棺内の遺物として画文帯神獣鏡が1枚、
その両脇に刀剣が2本置かれていた。
また、棺外からは33枚の三角縁神獣鏡と刀剣類、鉄鏃、槍などが出土した。
石室は発掘後埋め戻されたが、隣接する黒塚古墳展示館で出土品と石室、鏡のレプリカ
を見学する事が出来る。(入場無料)

参照:現地説明板

※出土品の写真に写りこんでいるのは反射した照明です。

墳丘遠景
墳丘遠景
石室埋め戻し後
石室埋め戻し後
U字形鉄製品
U字形鉄製品
小札
小札
鉄鏃
鉄鏃
鉄剣・鉄刀
鉄剣・鉄刀
Y字形鉄製品
Y字形鉄製品
石室レプリカ
石室レプリカ
石室レプリカ
石室レプリカ



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