
モエサシ古墳群
丘陵上に築かれた古墳群で3基の古墳がみささぎ台公園内に保存されている。 1号墳は直径35m、高さ3.5mの円墳で墳丘の東側が破壊されている。 須恵器の破片が採集されていることから古墳時代後期に築造されたと考えられる。 2号墳は直径25m、高さ2mの円墳。 3号墳は全長80mの前方後円墳で、後円部径40m、高さ5.5m、前方部幅25m、高さ2.5mで 墳丘形態から古墳時代前期に築造されたと考えられる。 なお、公園内には、黒石13号墳の横穴式石室が移築されている。 黒石13号墳は、南200mにあった直径約19mの円墳で、全長約9.5mの横穴式石室を有した。 内部に凝灰岩製の組合式家形石棺があったが、採石、盗掘で損壊が激しかった。 副葬品として、台付長頸壺、有蓋の台付坩高杯(須恵器類)、土師器の壺、鍔付の鉄刀一振、 鉄鏃等が出土した。6世紀末葉の古墳と考えられる。 参照:広陵町ホームページ・現地説明板 この古墳群も、看板がないと気付かないです。 今日行った古墳は全部そうかも(笑) |
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![]() 1号墳墳丘 |
![]() 2号墳墳丘 |
![]() 3号墳後円部 |
![]() 3号墳前方部 |
![]() 黒石13号墳横穴式石室(移築) |
![]() 横穴式石室復元推定図 |