ムネサカ1号墳・2号墳


1号開口部

(ムネサカ1号墳)
山の斜面を整形して築かれた直径45m、高さ8m円墳で、
南側に開口する両袖式横穴式石室は全長16.6mに達します。
石室は切石を使用し、玄室底部には、敷石も一部残っています。
石室の構造は、いわゆる岩屋山式。

発掘調査中なのか、石室内に寸法を測るためでしょうか、紐が
張られ、作業具も置かれていました。

(ムネサカ2号墳)
1号墳の北西、やや高い所、同じく南に開口しています。
ほとんど土砂に埋没していて入るのは困難です。
石室のつくりは、1号墳とほぼ同じようなものだと思います。

参考文献・「奈良県の文化財」(奈良県教育委員会)

写真・左上より・・・1号開口部・1号羨道・1号玄室底部
           1号玄室より開口部
写真・下・・・2号開口部・2号羨道
1号羨道
1号玄室
カメラの紐が写りこんでしまいました・・・
2号開口部
1号玄室より開口部 2号石室



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