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昨年までの記録 とぴっくす

ニホンミツバチ観察記
 「ニホンミツバチの棲む果樹園」を目指して、複数群の定着を試みています。


巣板に群がる働きバチ(2002年逃去群)
10/12
 10月5日前後に、薄めたセイヨウミツバチの蜂蜜を3日ほどかけて与えたら、活動が活発になった。セイタカアワダチソウが咲き始めているから何とか越冬準備は間にあうかな。
09/29
 下のハチは翌日には直ぐなじんだ模様。その後もオオスズメバチの襲来が止まないため、ホームセンターで見つけてきた、目合いが丁度良さそうな、ねずみ取りカゴを巣門前に取り付けてみる。
08/21
 実はまだ20匹ほど残っていた分蜂群を元群にくっつける。今頃するなら、もっと早い段階でやっておけよっってか。
 その後オオスズメバチは単独でやってきている模様。さらに数匹退治。
08/20
 朝、巣箱の様子を見に行くとオオスズメバチが群がっている。7匹退治する。昼に様子を見るとミツバチが出入りしていた。群がっていたオオスズメバチの数にしては犠牲はそれほど多くない模様。ちなみに巣箱内にはオオスズメバチの死体は無かった。群の勢力が十分でない証拠か?
08/30
 スムシの蛹化時期は8月中下旬か・・・めもめも。
 元群に雄蜂が生まれているが、働きバチも多いので静観?その他の巣箱は来年に向けて片付ける。
 こちらにはスズメバチは飛来してきていない模様。
08/15
 結局分蜂群は新天地を求めて旅立って行ったらしい。(今月今までの概要メモ)
※元群巣箱 雄蜂の羽化は確認されない。花粉を運び込む働きバチがいるので回復の見込みありか?
※分蜂群巣箱 天板を透明塩ビ板に交換したが、最上段の巣枠に落下防止棒が無かったため巣板が若干沈み込んでしまった。残った蜂の量は不明だが和洋バチの盗蜂が激しいので巣門を狭めた。多分消滅の運命だろうから、巣箱を一時よそに退避させてみる予定。
※引越し群巣箱 巣落ちしていたので処分しようとしたら貯蜜がかなりと巨大スムシがウヨウヨ。ひとにぎりの蜂が残っており、複数の卵が産卵された新巣があり働きバチ産卵群になっている模様。
 貯蜜は外に置いておいたらどこぞから蜂が群ってきて2日ほどで空になった。とりあえず一部の巣板を残して観察継続。

 今の時期も引越しがありうるようなのでとりあえず待ち巣箱を用意しておいた。
08/6
 分蜂群が巣箱を離れる。たまたま瓦の葺替え作業に来ていた職人さんが驚いていた。  満杯になっていたらしく、ナシの樹に蜂球を作ったところを巣枠を継ぎ足した巣箱に回収して別の場所に置いておく。
07/30
 最近巣箱の外にあふれていた引越し群が引っ越していかれた。中を見ていないが若干の蜂が残っているようだが群として維持できるものやら。
 元群も女王蜂の存在が不明だし、分蜂群もかなりあふれ気味なので一気に群数が減る恐れもあるかも。
07/27
 駆除群の巣箱がアリに襲われてほぼ全滅になっていたので撤収する。
07/24
 朝、駆除作業した墓の様子を見にいくと墓と巣箱両方に出入りがありさらに周囲を飛び回っている個体が多い。日中は行事があったので、そのままにしておく。
 夕方また様子を見に行くと、墓の出入りは無く、巣箱の中では一塊がじっとしている。で、少し離れた墓で出入りしているのを発見。どうやら本体は別の墓に引っ越したということらしい。その墓は出入り口のふたが小さく、その一部がシールされていたので回収は断念するかぁ。
 巣板を取り除いたまま一晩置いて群を充分かたまらせてから回収すればよかったか。
07/23
 元群も出入りが増えてきた。のぞいてみると巣板が概ね覆われる程度の群れにはなっている。あとは女王蜂がいるかどうかだ。
 午後、例の墓に駆除に行ってくる。巣板を取り除く所までは順調だったが、群が広がった状態でなかなかまとまらない。とにかく墓からは追い出そうと煙で燻し出したところ一部は飛び出してよその墓石に繋がっていたのでその分を巣箱に回収。巣箱を依頼された墓の上に置いて作業を切り上げる。
07/18
 一夜明け、元群巣箱の様子を良く見てみると、蜂数は元の半分以下になっている模様で、巣板が所々露出して見え、ふた掛けされていない王台がいくつかあった。巣板は落果防止棒を避けて作られ、群の規模にしては造巣が進んでいないような気もするが、昨日群れの中に女王蜂を確認しているので、無王群化していたという訳ではない。
 出入りは他の群に比べると鈍い。勢力が回復するのか不明。
 結局、分蜂だったのか逃去未遂?だったのか良く分らないが、かなりスムシが居たのは間違いない。

 先日張り紙した墓の持ち主から駆除依頼がきたので下見をしてくる。
 今年の分蜂群ではないらしく、巣板が9枚あり、周囲の天井にも蜂が群がっていて、規模が大きそうな群だった。
07/17
 昼前に様子を見てまわると元群の出入りが無い。ふたを開けてみると巣板に少数が取り付いているだけでもぬけの空になっている。分蜂群がよく取り付くウメの樹を見てみるとはたしてべったりと取り付いている。
 過去の経験では逃去が起きたら結局逃げれられてしまっているので、気休めにその場で、空き巣箱に放り込んでみておく。食事後にもう一度様子を見に行くと、元の巣箱に戻り始めていた。午後は外出していたため、夜に帰ってから様子を見てみると中には居るが数がだいぶ少なそうに見えた。
07/11
 元群の様子を見る。巣箱周囲の補修が済んで素房の修復を行っていた。切り取った巣枠では天井際の巣房は空になっているものが多かったので、そのまま空になるのかもしれない。
07/09
 元群(巣箱第一群)の最上段を切り取り、下に巣枠を追加する。切り取りまではほぼ順調だったが、時間がなくて群が下からあふれている状態で巣枠を追加しようとしたため犠牲蜂が十数匹あった模様。下手すれば女王蜂を失うところだったかも。落ち着いてから追加した方がよかった。
 かつての段ボール箱入り洋蜂の経験から、天板として透明塩ビ板をあてる。約5時間後にふたを開けてみるとまず巣箱の外周(内周?)を補修し、天井際の巣房から蜜を回収している。ふたを開けて急に明るくなったこと自体で騒ぐ様子はない。
 ちなみに、天板として入れてあった厚さ5mmの杉板はスムシに穴を開けまくられていた。全部で10匹以上食い込んでいた模様。スムシは、蜂群自体に勢いがある状態では、巣房の外側に出来たトンネルに住んでいてミツバチと共存している様に見える。
 切り取った蜜巣枠はあることに使うためにそのまま冷蔵庫にいれた。
06/19
 待ち箱に入居してきた。
 たまたま、近くで仕事をしていたらなにやら辺りに羽音が響いている。空を見上げると一面にハチが飛び回っていて、探索蜂がたくさんやって来ていた方の待ち箱に、どんどん納まっていった。
 逃去を含めて飛び去っていく方は何回か見たが、やってくるほうは初めて見た。
 雄ハチがいない様だし、うちの方では分蜂時期はとうに終わっていると思われるので引越し(逃去)してきたようだ。
06/18
 逃去がおきた時の気休めとして、庭の2カ所に待ち箱を置いてある。さらに、その傍にはすでに花も末期のキンリョウヘンを置いてあったり。
 ふと気がつくと、その待ち箱に探索蜂が来ていた。一方は十数匹、もう一方は数匹で、同じ巣からの群に見える。念のため現在家にいる3群を確認してみたがどうやらそれ以外の群らしい。
06/15
 両巣箱群とも蜂量が急激に増えてきて、両方とも最下段の横棒にも蜂が取り付きだしている。そろそろ元群は最上段の旧式巣枠を取り外せるか。
 底板の引出しにも数匹這いまわり、操作するときに挟みそうで危なっかしい。構造の再検討も必要かな。
06/10
 放っておいたら殺虫剤で駆除されてしまうかもしれないので、とりあえず営巣を確認した墓に駆除請負の張り紙をしておく。もちろんロハ。まあ、逃去しても生き残る可能性はそれほど小さくもないだろうし。
05/29
 結局待ち箱を空で回収する。帰宅途中にある山際の墓地等をのぞいてみると、小規模の分蜂群が入ったような墓が一ヶ所、軒のほうから蜂が出入りしている社が一ヶ所、大規模の群が入っていると思われる墓が一ヶ所あった。墓の群はいずれもまだ雄蜂が沢山居る模様。どうせ駆除される運命なら張り紙してみるかな・・・。
 これで、観察ネタは概ね尽きたか。今後は日記の頻度がかなり落ちる予定
05/28
 そういえば、急に雄蜂の姿が見えなくなった。よくみると巣箱群では全く出入りが見られず、土蔵群でかろうじて数匹みられる程度。分蜂は完全に終結したということかな。
 昼に某墓地の待ち箱の様子を見に行くが、まったく蜂の来訪がないようなので、さかんに出入りしている自然巣を横目に撤収。「そういえば」と、もう一ヶ所(少なくともこの2年は営巣があり、昨年待ち箱を回収後に営巣された墓。ただしいずれも年暮れにはいなくなっていた。)に立ち寄ってみるとさかんに探索蜂が飛び回っている。早速待ち箱セットを横に置いてみる。ついでに墓の隙間を目張りする。一時キンリョウヘンに鈴なりにぶら下がっているが巣箱の感触は今一の様子。はたして、夕方近くにまた見に行くと蜂の姿がほとんど見られない。
05/26
 分蜂群はさかんに造巣していて、最大の巣板は巣枠二段目の棒を越えている。(上端から12cm余り)
 一方、元群はさかんに出入りしているが、いまだに追加した三段目の棒が見える状態、っていうか巣板が拡大されていない。(といっても上端からは30cm余りある。)
 今日は探索蜂は来ていない模様。
05/25
 庭の待ち箱に探索蜂が数匹やってきている。今回はどうかな。
 墓の待ち箱を移動、一昨年逃去された群を捕獲した墓に再び自然巣が出来ていたのでその近辺に置いてみる。まあ、時期的にはかなり遅いんですがね。それにしてもかなり大きな群だったけど基本的に無理に駆除による捕獲は行わないというセンでいこうと思う。巣箱2個に入居されている余裕ですな。
05/22
 分蜂群の巣板の向きが判ったので2段目を落果防止棒つき巣枠に交換。my重箱式巣枠は棒が並行するように入れてあるので、最初は巣板の向きを確認する必要がある。
 庭の待ち箱をハチがより好みそうな場所に移動。1つは500m程離れたうちの墓(山からは数百m離れてはいるが近所に自由に置ける適当な場所がないのでしかたない。)に置いておく。待ち箱といっても分蜂群を収容して仮置き?した場所にそのまま置いてあった。
05/21
 探索蜂が来なくなった。うち以外の群が分蜂したのか?。
05/20
 土蔵群が分蜂したらしい。残念、昼に戻れない日だった。待ち箱両方に探索蜂が来ている。分蜂群の底板を観察窓付きに交換する。3鉢目のキンリョウヘンが開花する。
05/19
 一昨日の分蜂群がオ旅立ちになる。
そのまま傍にキンリョウヘンを置いておく。
05/18
 待ち箱への飛来がなくなった、やはり土蔵群の探索蜂だったのかな。という事は巣箱から引越しする必要がないと判断されたと思いたい。うちの環境では巣箱で三群確保できれば充分かな?
 6株全てにつぼみがついたキンリョウヘンの出番は結局ないかな?まあ、逃去した場合のトラップとして置いておくか。いちばん遅い株はようやく花茎が見えた程度だから初夏まで花が続くだろうし。
05/17
 元巣箱群の底に落ちたゴミをみてみると、ロウのかけらが目立つ。分蜂が終わって造巣を始めた目印か?
 天気が良さそうなので「もしかしたら」と思っていたら、土蔵群が分蜂した。重箱式巣枠の追加制作が遅れているので、とりあえず捕獲用待ち箱にとりこみ、夜に糖蜜液400gを給餌しておく。この群は働きバチの体格も良いので定着してくれればいいなぁとか。
 昼は庭の待ち箱に、探索蜂が数匹来ていたが土蔵群かも。
05/16
 分蜂群の巣箱の捕獲用待ち箱部分を重箱巣枠と交換する。これで捕獲用単箱2個(で全部だが)がフリーになった。
05/14
 ようやくキンリョウヘン開花。早速捕獲用待ち箱とともに庭の隅に置いておく。  元巣箱群の雄蜂羽化は一服状態の模様。元巣箱群に巣枠一段追加、これだけ空間をもたせてやれば分蜂熱が収まってくれないかな。ちなみに、その後は天候不順のせいか分蜂の動きはないがまだ未羽化の王台がある模様。
05/13
 分蜂群に糖蜜液240gを給餌する。
05/12
 昼に戻ってみると、なんと巣箱群がまた分蜂している。まるで作った王台の数だけ分蜂しようとしているかのようだ。余り群が弱体化してしまうのもまずいかと思い、天候が小雨がぱらつく曇天になってきたのを幸いに蜂球を元の巣箱に押し込んでしまう。昼食後に見るととりあえずおとなしく収まっている様子。
 といっても、上の写真のように巣板が見える程度に群が減るまで分蜂を繰り返すとしたらまだ先があるような気もしたりして。
05/11
 昼、様子を見ると二番目の分蜂群は通常の状態のように盛んに出入りしているが、昨日収容した三番目の分蜂群は巣門付近に数匹うろうろしているが出入りはあまりなし。夕方帰ってみると三番目の群はいなくなっていた。
 まあ、姉妹群で三つの巣箱を持つというのもどうかと思うし、さすがに小さな群だったので引越しされても構わないと思ってたのでいいか。それにしても土蔵群はいつ分蜂するんだろう。
05/10
 夕方帰ってみると二日前の場所にまた蜂球ができているとのこと、巣箱の蜂は減っていないようにみえたので分蜂群が逃げ出したのかと思って調べてみるとちゃんと巣箱に入っている。とりあえずもう一つの新しい巣箱に納めておく
 どうやら巣箱群が三回目の分蜂をしたらしい。巣箱に巣枠一段分の空間があるし、先日巣板の一部を切り取ったため、巣板に対する蜂の密度が高くて三回目の分蜂をしたのかな。
05/09
 夕方、分蜂群の出入りがなかったので中をのぞいてみると巣箱の天井でじっとしていた。重箱式巣枠一段の高さに満たない嵩だったので、最初は逃げてしまったのかと思ってしまった。念のため晩方、糖蜜液300gを給餌する。
05/08
 観察窓から覗くと蜂量が減っている。ふと視線を移すと、巣箱のすぐそばにあるサザンカの幹に蜂球が・・・二回目の分蜂らしい。今回は新しい巣箱に納めて庭の別の場所に置いて様子を見ることにした。巣箱は高さ30cmの捕獲用待ち箱の上に重箱巣枠(高さ12cm)を載せたもの。定着したら下の部分を重箱式巣枠に取り替える予定。
 それにしても、これだけの勢力をつけた女王蜂を逃がしてしまったのはもったいなかったかも。
 蜂量が減ったついでに元巣箱に先日追加した巣枠を歪みの少ないものと交換しておく。
 土蔵群は相変わらず全く分蜂の気配がみられない。
05/06
 巣箱群からかなりの数の雄蜂が羽化しつつあるようで、底板の観察窓に毎朝沢山の蓋が落ちている。もしかしたら巣を切り取ったショックで分蜂が早まったので本来の分蜂時期になっていなかったのかもしれない。となると新女王が無事おさまっているかどうが気になる。
 中をのぞくと新巣枠の巣板落下防止棒(上から1.5cm)のところまで群が盛り下がって?いる。早めにもう一段追加しておくと、年内にもう一段旧式巣枠を取り外せるかな?
 ところで土蔵群はまだ分蜂の兆候がない。まあ、うちのキンリョウヘンもまだ花が開かないからちょうどいいんですがね。
05/02
 分蜂群は逃去(引越し?)していた。ちゃんちゃん
04/29
 分蜂群を作りたての巣箱(単箱式)に納め、4kmほど離れた知人所有地に置かせてもらう。
 取れたハチミツは3kg弱あった。
04/28
 最上段を切り取る。
 朝、巣箱群重箱式巣箱の最上段(内部の高さ約18cm)を切り取る。
 切り口を見るとサナギがいたりしたのでミスったかと思ったが、巣板を切り離してみるとフタ掛け割合は二割程度だったが九割方は貯蜜だった。やれやれ。
 群はそれほど騒がず直ぐ落ち着いた模様。分蜂直前に貯蜜が大幅に減るとどういう反応を示すか興味深いところだ、と思っていたら昼前に分蜂した。とりあえず洋バチ輸送用巣箱に回収する。
04/25
 昨日は完成した巣枠(高さ12cm)を一段追加。今日は念のため旧巣箱三段目にも竹串をさしておく。旧巣箱部分は長方形で高さ15cmの巣枠三段重ねになっている。
 分蜂前に最上段を取り外したい。年内に残り二段を入れ替えるのはちょっと無理かな?
04/23
 巣箱の底板を交換。観察窓からのぞいて見ると約40cmある高さ一杯に巣が作られ、王台も出来ていた。
 元の底板上にはスムシがうじゃうじゃ。百匹近くいた模様。九割がハチノスツヅリガ、一割がウスグロツヅリガらしい。巣板のすぐそばにこれだけいても平気で住んでいるところを見ると自然環境では共生関係にあるのかもしれない。
04/21
 ヒサカキの花が終わったせいか?モモ、ナシへの訪花が増えてきた。
 キンリョウヘンの花茎が見えてきてから慌てて新しい巣箱を作り始めている。とりあえず、重箱式の枠四個作成。
 巣箱群巣箱を新しい巣箱に移行する準備として巣箱に穴をあけて巣板の落下防止用の竹箸を差し込む。このあとは数日中に底板を2002年に作った穴明き式に交換して巣板の様子を確認、下の部分を新しい巣枠に交換する予定。
04/11
 今の時期うちの庭で蜜源になるのはヒサカキ。これはなぜか庭のあちこちに生えている。
 これには和バチ、洋バチの訪花があるが、良くみると花の大きな株と小さな株があり、洋バチは花の大きな株には訪花しない。(ちなみに、小さな花は生の米粒大、大きな花はご飯粒大)
 調べてみるとヒサカキは雌雄異株らしい。雌雄を見分けようと花を採って中を覗いてみると小さな方が雌花で蜜が光って見えた。
 洋バチは蜜の多い雌花により引きつけられるらしい。訪花昆虫が雄花と雌花両方に訪れて初めて実がつくわけで、日本の植物と昆虫の結びつきの深さを改めて認識させされる。
03/24
 結局巣箱群は給餌をしないままに春を迎える。野外の花も咲き始め、さかんに花粉を運び込んでいるのでなんとか越冬には成功した模様。
 捕獲・飼育用の新しい巣箱の準備が全く出来ないうちに春になってしまった。
01/29
 久々に気温が10℃を越えた。巣箱群からもたくさんのハチが外に出て飛び回っていた。健在のようで一安心。
05/01/03
 はたけにハチがいた。うちの巣はしずかなものだし、よそから飛んできたのかしら?
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12/13
 巣箱群はほとんど外に出てこなくなった。土蔵群は日当たりがよい関係もあってか雨でなければ活動している模様。結局洋バチ巣箱の貯蜜は(土蔵群に?)吸い尽くされた模様。天気の良い日に撤収するか。
11/06
 下に書いた洋バチ巣箱内巣板を一部整理する。巣枠を外に出した場合はふた掛けされている蜜もあっという間に吸い尽くされるが巣箱内に収まっている状態ではふた掛けされている部分はあまり手をつけていない模様。留守番役もいくらかいるようだしトランクルーム感覚ということか?
 巣箱群の上ぶたをあけて様子を見る。夏場ではハチがわらわらと溢れ出してきたが、数匹いたハチがもぞもぞと中に引っ込んでいった。見えるのは中ぶただけで一番端の巣板がかろうじて見えるがそこそこの大きさになっている模様。
10/25
 台風23号被害の後始末が一通り済んでさてと洋バチの巣箱の様子を見てみると文字通り真っ黒にニホンミツバチが群がっている。すでに細々と生き残っていた洋バチは排除された模様。ものの本には和バチが洋バチの盗蜂に遇いやすいということだが、その逆どころかオオスズメバチの略奪なみの凄まじさだ。暗くなってから巣箱のふたを開けてみると外泊組が結構残っている。犯人は土蔵群らしい。巣箱群はすでに越冬体制にはいっているのか、出入りはまばらになっている。
09/07
 今日は盛んに活動している。巣箱も自然巣も流れるようにたくさんのハチが出入りしている。消滅寸前の洋バチ巣箱にもたくさん(盗蜜に)群がっている。さすがにたくましい。
07/27
 巣箱の前に死蜂がめだつ。そういえば近所の田んぼに薬をまいていたっけ。果樹園の薬の方が蜂には優しいという事かな?
07/08
 巣箱群は順調に発達してきているようで、門番のハチが見られるようになってきた。
 今日は暑い日だった事もあってか、扇風行動を取るハチが見られ、夜は巣門の周囲で涼む?ハチがみられた。
 巣箱容積に見合った群になってきたということかしら。
06/24
 巣箱群は蜂量に対して巣門が広すぎたようなので狭める。ついでに巣箱の底を掃除するが角の方にスムシの巣があった。
06/20
 巣箱のハチも増えてきたようでふたを開けるとハチがあふれていて中の様子がよく分らない。
 巣門の外に死んだ?サナギがいくつか出されているが、ゴミの中に綴られた巣クズをみつける。うーん、ちょっと気になる。
06/15
 キンリョウヘンに蜂が寄ってきていたので待ち箱を置いてみたら昨日までは数匹がさかんに出入りしていたが、今日は来なくなった。
 まだ分蜂があったのかな?うーむ急増間に合わせだったので結局引っ越すに値しないという判断が下された模様。
06/01
 うちの自然巣の初分蜂から40日後にしてようやくキンリョウヘンが開花する。まあ、昨年の今頃植え替えしたから今年は花がつかないものと思っていましたが。
 巣箱が上桟式なのでふたを開けて中の様子をのぞくと巣板は順調に拡大している様子。ミツもさかんに貯め込んでいるのかフタの裏側が濡れている。
05/24
 駆除群としては昨年を上回り入居11日目に入る。とりあえず落ち着いてくれたのかしら。
05/17
 駆除群の経過用ページを作る。
 実は昨日待ち箱を回収してきたのだが、例の墓にいつの間にか営巣していた、ちっ。
05/14 駆除。
 隣町にある神社の物置に営巣している群の駆除をする。営巣場所は入り口のすぐ上の天井部で作業自体は難しくなかった。
 手のひら大の巣板一枚、紙幣大巣板二枚があり、まだ産卵が始まっていない。また群もこじんまりしている所から二番目以降の分蜂群の模様。
 ほとんど回収できたので、ひそかに用意していた(というか昨年も一度使ったのですが)蚊帳の網室においた巣箱に入れ、巣門用給餌器でとりあえず手持ちの洋バチの蜜をすこし薄めて100cc程与えてみる。夕方、蚊帳にぶら下がっていた蜂を中に追い込んでおく。
 しかし、女王蜂自体を確認できていないが、捕獲時に産卵が始まっていなかったというところが気になる。
 
05/03
そして旅立ち。
 朝から20℃以上あった。朝の散歩ついでに巣箱の様子を眺めていると突然ハチが巣門からあふれ出て逃げ出した。
 乱舞しながら移動していく群れについていくと、50mほど離れた生垣に蜂玉を作ったので回収し、一昨年使ったプランター巣箱に収容しておく。しかし、昼前に家族がまた乱舞しているといってきたので様子を見に行くと既にどこかに行ってしまっていた。
 巣箱には紙幣の半分程度の巣板が一枚だけ作られている。四日間でこの程度ということは元の巣から十数メートルしか離れていない場所においたせいか、ハチは分蜂の中継点感覚で定着する気はなかったようだ。
 やはり網室にでも隔離しておいてちがう場所だと思いこませた方がよかったかしら。結局巣箱群はまたお預けかな。
04/30
 昨日、土蔵群が二度目の分蜂をする!朝方は冷え込んでいたが昼前に騒がしくなり、丁度お昼過ぎ頃に様子を見るとそばの柿に蜂球を作っていた。さっそく用意した巣箱に取り込む。今日の様子は数匹が絶えず出入りしている状態。
 ものの本によると二度目の分蜂は未交尾女王蜂なので、産卵を始めるまでしばらく間があるはず。花粉を運ぶハチが出てくるととりあえず落ち着いてくれた証拠になるかな。
 前回もこういう時間だったら回収できたのにねぇ。
04/26
 気温が低かったせいか?週末には二次分蜂しなかった。すでに相手にされていない雰囲気の某墓地の待ち巣箱を目立たない場所に移動しておく。
あとは、一応捕獲した場合に入れる巣箱の準備だけしておく。
04/22
 今日うちの土蔵群が分蜂したらしい。傍の柿の木に蜂玉を作っているところを母が目撃したがしばらくしたらいなくなっていたとのこと。
 どうも近そうな気がしていたのだが食事に戻る昼にはまだ飛び立たないだろうと思っていたのでがっかり。○| ̄|_
 昼過ぎに例の墓の様子を見に行くと探索バチが見あたらず、こちらも分蜂が済んだらしい。
 二次分蜂が無ければ巣箱に一群確保という夢は来年以降に持ち越しか?
04/18
 十日程前に、昨年秋にスズメバチに襲われて逃亡?した某墓の営巣跡に探索蜂とおぼしきハチが数匹飛び回っているのを確認、先週末に墓に目張りをして傍に待ち箱を仕掛けておいたが、今日様子を見てみるとまだ墓のほうにたくさん群がっている。
 昨年土蔵群の復活に貢献したキンリョウヘンは、植え替えしたせいか花をつけていないし、昨年手に入れた園芸店等を探してみたけど置いていない。
 せっかくの機会だけどどうなるやら。
04/03/22
 土蔵群は活発に活動している。捕獲用に巣箱を作っておこうかと思いつつもそのまま春になってしまったり。
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08/15
 巣箱の逃げ残り群をのぞいてみたら・・・巣をスムシに食い尽くされ、内部はスムシのフンとそれを綴った巣で真っ黒。わずかに百匹足らず生き残ったハチがスミに固まっていた。
 もう巣のかたちを呈していないので巣箱をキレイに掃除して片づけ、スムシは退治。ハチにはリンゴ丸太巣箱を与える。
 床下群には今日新たに取り除いた洋バチの半切れ蜜巣を与える。こちらは凄まじいばかりに活発。
07/30
 床下群は安定しているようだ。一昨日の夕方、巣箱の入り口(実は逃去しそびれ群がまだ細々と生き残っていたりします。)に固まりができてさかんに飛び回っていたので(もしかしたらよそから入居?いや、なかはスムシでボロボロになっているはずだけど・・・。)と様子をみていたが、中の群が外に出ていただけのようで忘れたころにポツリポツリと出入りしているのみ。それにしても雄蜂も産卵働き蜂(腹のバンドが消失している)も見当たらなかったし逃去が起って40日になるので消滅間近と思われる。いずれにせよ中はのぞかないことにしているので詳細は不明。
07/05
 更に一枚半切り蜜巣板を開放。今回は洋バチの巣箱から離れた待ち巣箱?の傍において置く。今回は洋バチは来なかったが和バチが群がっている。(写真)
 ハチ同士ケンカしているので複数の巣からやってきているらしい。土蔵の巣からは10m足らずの所だがその親群かまたは先日逃去した群のハチかな?ちなみに昨年逃去された後に開放したときはケンカはなかった。
07/01
 洋バチの半切り巣板を処分するためつまりの悪い蜜巣板2枚を取り出して2つの巣箱の上に置いておいた。昼に見てみると両方とも和バチが真っ黒に群がっている。よく見るとハチの死骸が数匹ずつ転がっている。どうやら最初は洋バチに撃退されていたが数で押し切った模様。犠牲になったハチには悪かったけど野生のパワーを見せつけられた感じ。夕方には雨が降り出していたからか帰って見てみるとハチの姿はなく、ふたが破られていない巣房がわずかに残るのみとなっていた。
06/29
 一週間以上過ぎたので巣箱の中を見てみる。・・・王台の素は食い千切られて影も形もなくなっていた。ハチ自体は羽化してきているので200匹ぐらいに増えている。まだ働き蜂産卵がおきていなかったがもはや時間の問題だろう。
 近くに置いてある洋バチの巣箱周辺を女王蜂のフェロモンに誘われてか数匹のハチが飛び回っている。今年の分峰捕獲失敗群と同様の行動だ。
 これで今年はこの群が消滅するか駆除で捕獲するか土蔵群の夏分蜂でもおきない限りネタはなさそう。
06/23
 昼に巣箱の様子を見ると沢山のハチが舞っている。一瞬逃去したハチが戻ったのかと思ったけどよくよく見るとヨタヨタした飛び方のハチが多い。どうやら若バチの定位飛行らしい。
 外勤バチが増えるとちょっとは活気が出てくるかなと期待したりして。
06/21
 巣箱を内検してみる。ハチは若バチを中心に百匹程度いる模様。
 入れてあった洋バチの蜜巣板はフタがされている一部を除いて吸い尽くされていた。その支えに入れてあった無王群の巣板は中にカビが生えていて半分ほど噛みちぎられていたので取り除く。
 ハチは取り付けた四枚のうち二枚の巣板にほとんどが群がっていたが、まだ羽化してきそうなのでそのままにしておく。新しく作られた巣房にも女王蜂による産卵が行われていたが変成王台を作ろうとする気配がないので、フタを開けたついでに一枚の巣板に切込みを入れて別の部分から切り取った産卵済み巣房を横向けに差込み、変成王台のキッカケを細工しておく。
06/19
 そして早速・・・昼巣箱に近づいてみると辺り一面に若蜂が這い回っている。ははぁと中を覗いたら巣の真ん中辺りに数十匹の若蜂と、他には数匹が出入りしているだけ。逃去したらしい。
 一昨日巣板をしばった糸の他に「縁の糸」も切っていたようだ。結局どれくらいの群れだったかという確認は出来ずじまい。朝は花粉を運び込む蜂が結構見られるけど昼以降に見たら花粉を運ぶ蜂が見られないという様子が続いていたっけ。
 一応出入りする蜂がいるし、もしかしたら変成王台を作るかもしれないので若蜂を拾い集めて巣箱に戻しておく。といってもたぶん全部で百匹いるかどうかというところ。
 土蔵群は天気が良いとまるで水が流れるごとく盛んに出入りしている。もしかしたら夏分蜂もあり得るかも・・・と眺めていると周囲を探索蜂っぽいのが飛び回っているので一応丸太巣箱を外においておく。
06/17
 昨日あたりから巣板を縛ってあったタコ糸を噛み切って外に出し始めたので、梅雨空の晴れ間をみて糸を切った。ふたを開けてみるとほとんどの蜂は巣板に取り付いているようで巣枠の上桟上にいる蜂は十数匹程度だった。四枚の巣板は枠に固定され更にひと回り拡大されていた。が、拡大部分が巣枠に張った針金を避けて造られている巣板もあった。蜜ロウの塗り込みが足りなかったかな?
 今回は刺激を与えすぎないように巣枠をちょっと持ち上げてみるに留めたので産卵状況の確認はしなかった。
06/14
 時折雨がぱらつくハッキリしない空模様。家の仕事の合間に巣箱の様子を見に行くと、花粉も多量に運び始めている。とりあえずいきなり逃亡はなさそう。
 昨日のいざこざについて考えてみると巣箱は元の場所に設置しているし、ハチを入れ替えてまだ2日目だったので、無王群の外泊していたハチが戻ってきたのだろうという結論に達する。野に放ったのは二山以上越えた直線でも4km以上はある場所なのでそこから戻ったとも考えにくい。
06/13
 昨日梅雨入りが発表されて今日は朝から雨模様。巣箱群(捕獲群)は順調に活動しているかなと思っていたら夕方見ると巣門周辺で和バチ同士のいざこざが頻発している。昨日まで雨は降っていなかったからまさか盗蜂ということはないだろうけど、近所にある他の群といえば土蔵群くらいだが分蜂前の探索?とにかく様子を見ておこう。
06/11
 入っていた巣箱に墓営巣群を収容するために無王群を野に(っていうか捕獲現場の墓地)放した。日暮れに巣箱を回収して墓地から出るときにふと頭上の枝を見るとたぶん放した群の蜂玉があった。大きさはにぎりこぶしぐらいだった。
 捕獲群は、巣の撤去後にできた蜂玉の大部分を巣箱に納めて墓の脇に置いたら、墓内部のハチも自分から巣箱に入ってきた。今年の捕獲三群目にしてようやく女王蜂が確保できたかな?といっても群自体の逃亡の可能性は高いと思いますがどうなることやら。
06/08
 入り口を狭めたおかげか無王群は安定している。
 ところが、昼に土蔵床下群が騒いでいるのを発見。げげ、無王群の二の舞かと心配しながら見ているとしばらくして収まった。ふう、一安心。でも何があったのだろう?
06/07
 昼前、無王群が騒がしいと思ったら逃亡?外で蜂玉を作っている。最初は昨日巣箱内の模様替えをしたせいかと思ったが、よくよく見ると巣箱入り口を洋バチが出入りしている。盗蜂?不審に思いながらも群れを巣箱に戻し巣門を狭めて様子を見ると、同一と見られる洋バチが数匹まわりをうろついている。実は洋バチが分蜂するために探索バチが巣箱に侵入していたらしい。とにかく入り口は狭めておくことにする。
06/06
 無王群を内検する。駆除群からの移植巣板は放置で巣箱の蓋に新しく巣板を作っている。移植巣板上の蜂児は全滅している様子なので処分する。
06/05
 無王群は落ち着いている、貯蜜巣板効果か?。残っていたサナギから孵った洋バチの若バチが這い出してくるが相手にされていない様子。今日は出入りが結構活発で花粉を運び込むハチが確認された。
06/02
 この週末、別ページネタがまた一つ増える。
 で、無王群を用意済みの蜂児巣板と洋バチの貯蜜巣板を入れた七枚用飼育箱に移す。
 二日間放置に近い状態だったので幼虫などがどれだけ生き残っているか不明。プランター巣箱には手のひら大を始め3枚の巣板が形成され、まるで絨毯の表面のごとく無数に産卵されていて完璧に働き蜂産卵群化している。産卵働き蜂の特徴とされる腹のバンドが消失したハチが多数確認された。すでに成長しつつある幼虫には王乳を与えられている形跡があるが、変成王台の形は成していない。
05/30
 今日は果樹園の防除をした。いずれの群も特に変わった様子はない・・・と言いたいところだがプランター群が外で蜂球を作っている。
05/27
 プランター群は落ち着いている様子。見捨てられた丸太巣箱をひっくり返してみると中にカビが生えている。生木丸太を拾ってきて作ったので水分が多すぎたのかな。とりあえず、次の使用に備えて内側をこんがりと焼いておく。
05/25
 一日外出して帰ってみるとまたサンショウの枝にぶら下がっている。プランター巣箱の中には500円玉ほどの作りかけの巣板が一枚あった。
 狭い出入り口一つに締め切ったのが悪かったのかと底をオープンにして再度収容。わざわざ家の反対側に集まるとは・・・。
05/24
 昼前からなにやら騒々しいと思ったら丸太巣箱群が乱舞。どうやら巣箱が気に入らなかったらしくサンショウの樹に蜂球を作っている。 丸太巣箱も土蔵のすぐそばに置いてあったので土蔵群に悪影響を及ぼさないように家の反対側に昨年使ったプランター巣箱を設置してそこに収容。丸太の中を覗いてみると手のひら大の巣板と、作りたての小さな巣板の2枚を確認。ほぼ無王群に間違いないと思われる。さてどうしたものやら。
05/22
 土蔵群は働きバチが活発に出入りしている。丸太巣箱群はパラパラと・・。何しろいずれも中を覗けないので、毎日洋バチの巣をいじくりまわして気を晴らしている。
 でも、触ってみればみるほどさすがに養蜂用の巣箱は扱いやすく工夫されている。箱と巣枠だけ一セット用意しておこうかな。
 やっぱりあの墓営巣群を回収させてもらいに行こうかな。っていうかそれと丸太群の復活を組み合わせたシナリオが頭の中でふくらんでいたりして。その前に逃去防止用の網室を用意したいと思っているので、この週末に用意して来週末を目途に回収させてもらうよう交渉してみっかな。
05/19
 現場まわりをしていて、ふと林の中にある墓地が目についたので立ち寄ってみると一つの墓に目張りがしてあって、その破れ目から蜂が盛んに出入りしている。たまたま地元の人が傍にいたので訊ねてみるとその墓地内で数年前に熊が墓の扉を壊して中の蜂の巣を食っていったとか。今もその墓の扉は直してない。チェックチェックと・・・。
 蜂児巣板、うまくいって王台付き巣板が手にはいるとうちの無王群っぽいのを正常化させられるかも・・。今日は落ち着いていた様子。
05/18
 昼前に何か蜂がたくさん飛び回っていると思ったら、昨日の捕獲群が丸太巣箱の入り口外側に蜂玉を作り、周囲を、新たな落ち着き先を求めるかのように乱舞していた。
 そのうち、洋バチの女王蜂のフェロモンに惹かれてか、洋バチの段ボール巣箱裏に小さな塊が出来てきた。しかし洋バチに追い払われて夕方にはまた丸太巣箱に収まった模様。
 土蔵群は、そんなことには全く関係ないという風にせっせと出入りしている。これで夏分蜂があったりして。
05/17
 今日はちょっと曇り模様だったが、昨年分蜂群を捕獲した隣町の家に行ってみた。すると、床下に巣のある土蔵の軒下に蜂玉を発見!。
 早速回収作業にかかるが、昨年の木の枝とちがって二階の高さの屋根のため脚立を使っても持っていった捕虫網がやっと届く高さで、さらに、かなり凹凸がある場所のために一気に回収できず、すくっては残りが固まるのを待っていたら一時間かかってしまう。しかも、どうやらほぼ九割九分女王蜂を捕り漏らしている様子。まあ作りたての丸太巣箱の慣らしと割り切っておこう・・。
 その巣はどうも五日頃に一回目の分蜂があったらしい。ってことはうちへの探索バチが五月にはいって一時減ったのも分蜂があったということかしら。
05/14
 様子を眺めてみると直線的に出入りする働き蜂が多く見られる。どうやら無事入居してくれたようだ。元々長年巣が作られていた場所なので定着してくれそう。
 丸太巣箱のほうは同じ群の探索蜂だったらしく、まったく蜂の気配がない。キンリョウヘンもだいぶ花が傷んできたので自宅での待ちうけはこれで終りのような感じ。
 あとは、連絡をお願いしてある隣町の結果次第か。
この土蔵床下分譲地(過去に数年継続して営巣の実績有り)の経過を書いておくと、
4/28 傍にキンリョウヘンを設置 4/29 探索バチ数匹確認 4/30 探索バチ十数匹確認 以降 探索バチ来訪数数匹に減少 5/6 入り口にミツロウをたらしてみる 5/7 探索バチ十匹以上確認、ハチの間でのケンカ確認。複数の元巣から来ている?? 以降 好天時には十数匹以上を確認 5/13 昼過ぎよりハチが内部どんどん入っていっているらしいことを確認。18時頃は通常の巣のような出入りをしているハチを確認。
05/13
 午後に土蔵床下分譲地に続々と入居?飛び回っている案内バチの誘導で整然と入居という感じだ。15時頃に見てみると今までやって来ていなかった雄バチが入ってきていた。その後18時頃に様子を見てみると通常の巣のような出入りをしている様子。無事入居してくれたのか。  明日の様子を見ないとなんともいえませんけど。
05/12
 土蔵には連日十匹以上の探索バチが訪れるようになってきたのでキンリョウヘンを丸太巣箱の前に移動。  今日は案外穏やかな日で訪問するハチ数がかなり多かったけど引っ越してこない。うーん。  丸太巣箱は、設置した翌日から数匹の探索バチ?がまるで巣の番兵のように居座っている。手間を掛けて作った手前気分はよいがハチの数が増えて来ないのが気になる。土蔵に来ているのと同じ群れのハチかしら?
05/09
 丸太巣箱が完成したので庭に設置して土蔵脇に置いてあるキンリョウヘンの花を一首切ってきて置いておく。
05/08
 泥縄で巣箱を作成中だったり。
 天気予報からすると明日か明後日あたりに分蜂群が出現しそうな予感。今年はよそで手に入れたリンゴの丸太をくりぬいた巣箱をそれに合わせて作成中。あと、今いるセイヨウミツバチの巣枠に合わせた箱を作る材料を仕入れてこなければ・・。
 自然巣跡に毎日探索蜂が様子を見にきているが1〜2匹なので、6日晩にちょっと入り口に蜜ロウを塗りつけてみる。そのせいかわからないけど昨日(7日)は10匹ほどがやってきた。よく見ていると蜂同士がケンカをしている。どうも別の巣の探索蜂同志らしい。人気の物件ならいいのだけれどなぁ。
05/01
 先週、手配していたキンリョウヘン(ニホンミツバチ分蜂群が誘引される東洋ラン)が手に入ったので、昨年に聞き取りを行っていた2ヶ所に分蜂群を捕獲するための巣箱を設置した。
 ついでに家の自然巣跡にも一鉢おいてみると、毎日のように探索蜂と呼ばれる分蜂群の棲みかを探す働き蜂が周囲を探りまわっている。聞きしに勝る誘引力に思わず感心。とりあえず自然巣が復活してくれれば所期の目的は達成できるのだが、一年放置されていた巣の跡に果たして住み着いてくれるのかな。
 今年受粉用に購入した(セイヨウ)ミツバチ(無王群)は、用が済み次第巣枠を取り出して流用する予定。
2003/04/07
 山際の菜の花畑?に盛んに群がっているのを見かけるようになった。
 昨年分蜂群を捕獲した隣町の巣もさかんにハチが出入りしている。ぼちぼち分蜂群捕獲の準備をはじめっかな。

11月14日 実は前回撮ってそのままにしていた写真をアップして下の文にリンク。
10月6日
 久々に追加してみる。まあうちでの動きは全くないのですが、
☆来春の分蜂群確保に向けて目撃情報を集めていますが、待ち箱設置候補地を見っけてます。
☆セイタカアワダチソウが開花を始めました。
こういう外来雑草をのさばらせる気は毛頭無かったのですが一部限定で生やしておくかな・・。でも果樹園にあんな背の高い雑草を生やすのはいかにも管理に手を抜いているような印象を与えてしまうので微妙なところです。
☆今日は県内の都市部にある森林公園で立ち木のうろ?に営巣している群を見っけました、なんか懐かしい感じ。
 公園関係に詳しい知人からその公園には巣がいくつかあるらしいという情報を聞いていました。来園者に影響があるような場所は駆除されてしまうらしいので管理事務所に掛け合えば任せてもらえるかもしれませんが、なんと言ってもうちから車で2時間近くかかってしまうという位置関係が1番のネックです、残念。
8月1日(今後はあまり書く事も無い筈)
 巣房は来春に巣枠の基礎につかおうと思う。中にある蜜を処分するために順次庭に放置して蜂に持って行かせてみる。昼に見てみると落ち着き先が遠いからか、風があるからか2〜3匹がぱらぱらとやってきている。(ちっ)夕方にみてみたら10匹ほど来ている。(くくぅ)
 とりあえず巣箱は放置しておくことにする。
7月31日 そして無群に
 朝は昨日に同じ、昼食は職場で出たので午後現地に出る途中に寄ってみると・・・またまた外で蜂玉を作っている(巣箱の位置を変えたので今回は別のカキの樹)。ガッカリしつつ勤務途中なのでそのまま現地に逝き、早退して戻ってみるとまだぶら下がっている。
 えーいもうヤケクソだっと巣箱の中に上桟式で元巣巣房の一部をぶら下げてから30分後にカキの樹に戻ってみるとすでに旅立った後だった。
 これで来春の受粉と「ニホンミツバチのいる果樹園」の看板もお預けだ。
7月30日
 朝はおとなしかったのでそのまま出勤する。(実は今週の前半は出張続きだったりして)夕方戻ってみるとやはり一昨日のウメの木に蜂玉を作っていた。新しい巣箱に移し場所を元の第一群を置いてあった場所に移動させることにする。(実はどうせ今の巣がだめなら一旦逃去したあとなら巣箱の位置を移動させても受け容れやすいと思い待ちかまえていたんだったりします。)
 作業は無事完了あとはハチが気に入ってくれるかだ。それにしても暑いこと、完全装備で作業をしていたら中は汗でびっしょり、網面も滴る汗でびしょ濡れになった。少しはダイエット効果があったかな?
 元巣の巣板をバラして調べてみた。25cm角が6枚と端の小さいのが2枚で、クローバーのおかげか?貯蜜域が八割近く、あれ?卵や幼虫が見あたらない・・女王蜂に事故があったのか・・と思ったら二枚に卵、小さな幼虫がいた。蜜を貯め込み過ぎで育児域が狭くなってしまっているらしい。フタ掛けされているものがほとんど無いので全部ハチに返してやる予定。
 問題のスムシは、老熟幼虫は一匹しかみられなかったが小さな幼虫が数匹いた。ほとんど2〜3の房室にわたる小さな食害でハチが逃げ出すほど食い荒らされているという印象ではない。
 ということは巣が手狭になって育児域を確保できなくなったというのも原因の一端?
7月29日
 ハチが巣箱に収まりそうもない様子なので今日は午前中半休を取り急きょ新しい巣箱(重箱式。材料だけは確保してあったりして)を作る。
 そして、とりあえず同じ場所に設置しようと上部のプランター部分を外してそばに置き、元巣の位置に新しい巣箱を置いて、蜂玉を崩す。(すでに巣箱の底板下に巣板を作りかけていました)しばらく様子を見ていると、なんと飛び回っているハチが元巣の方に入っていくではないの。どうやら女王蜂は元巣を選んだらしい。
 そこで、元巣を定位置に戻す。(ここで時間切れで出勤)
 そして、夜(実は夜の部つきの仕事で帰ったのは夜の十時頃だった)不安を胸に巣箱の傍に行くと・・「おお、中にいる。」といっても巣箱の下を見てみると(底板は外してあった)スムシが大1小3匹うごめいている。うーん再び逃げ出すのも時間の問題かもしれない。
7月28日
 昨日掃除したら、腹部を食い荒らされたようなサナギが捨ててある。不審に思って今朝のぞいたら掃除箱?におっきなイモムシが二匹入っている。は、もしかしてこれが俗に言うスムシ(ハチノスツヅリガの幼虫)か!巣箱の構造上下に落ちたものしか回収できないがその場で小さな幼虫二匹と箱の隙間に潜り込んでいる幼虫が一匹。昼にもう一度見ると大二匹、小二匹の合計で大五匹、小四匹を回収。
 ハチの様子は特に変わったところはないがこんなにいると逃去が心配になってくる。
と、書いたそばから早速逃去してくれる。午後買い物から帰ると母がミツバチの様子が変だというので巣箱のところに行くと・・・
 巣箱周辺の地面一面に羽化したばかりと思われる若ハチが這い回っている。すぐ巣箱をひっくり返してみると中はほとんど空っぽ。これはスムシのせいで逃去したなと直感して周囲を見回すとウメの枝に蜂玉を作っている。  とりあえず分蜂群捕獲の要領で回収して元巣箱の下に放す。夜になってから見てみるとそのまま巣箱下の空間に群がっていた。
7月20日
 とは言うものの底板に箱がぶら下がっている巣箱の構造上、ハチが運び出せないゴミを掃除しないといけない。最近では毎日10匹単位で寿命?で死んだハチの死骸がたまっている。
 ついでに巣の状態を見ると、継ぎ足した箱の壁面もほぼハチが覆ってきている。巣門から巣板までの距離が長くなって登るのが大変だと思っていると壁面、さらに中間底板?からハチがつながり合って「人柱」ならぬ「ハチ柱」を作っている。
 ものの本には巣板を作っている状態という説明文付きで下方向にぶら下がっている写真が載っている。下方の空間が大きくなったので巣板を拡大しようとしているのかしら?
7月17日
 7月に入ってから門番のハチがどんどん攻撃的になってきて最近では巣の傍にいるだけでまとわりついてくる。しばらく覗くのは控えておくか。
 花粉を盛んに運び込んでいるから蜜集めもうまくいっているんだろう。家周辺では果樹園下草のクローバーにさかんに群がっている。この様子なら数群をおいても大丈夫そう。
7月14日
 2日ぶりに帰って様子を見ると外側一面にへばりついている。これは大きな箱のままでよかったかなと後悔してみたりして。
7月10日
 箱がちょっと大きすぎかなと思って短めのものと交換したら鼻先に蜂毒アレルギー検査を受ける。夏場は気が立っているっているのを体感?
 3日後に披露宴に出席しないといけないので気になったが腫れもなかった、ほっ。
7月7日
☆新しいデジカメを手に入れたので写真もアップしてみる
 最近ハチが増えて溢れ気味なので四角い巣箱(逃去群が入っていたもの)を重ねてみる。

 元の巣箱。木製プランターを伏せたもので加工がほとんど要らずにお手軽だがいざ使ってみると観察(・管理?)するのが困難。
 そこで底板の真ん中あたりに穴を開けて巣箱を動かさずに中の様子を観察できるようにした。(経過は下のほうの日記に書いてありますが詳しく書き直してみると)
☆最初は穴に直接網戸用のネットを張ってみたがネットが光って中の様子がよく分らない。また、ハチは巣門から入るとすぐ壁をよじ登るため底の部分の形状は特に影響がないらしい。
☆という訳でネットを外し穴の蓋をスライド式に改良、秋までは常時通風を兼ねたネットつきの蓋にして、観察&掃除の際は直接観察できるようにする。
 普段ネット越しの薄明りが入っているので蓋を取り外しても群への刺激が少なく、細かなゴミは網目から下に落ちるので(実物はみたことないですが)いわゆるスムシ対策にもなるかと思われる。
 観察の際は巣箱の後ろ側に回り蓋を外して用意した手鏡に中の様子を映す。真下からしか見られないが様子を確認する程度には十分?(ぷろろーぐの写真はこの穴から撮ったものです。)
 ちなみに今の状態は8枚の巣板が作られており、高さの2/3まで巣板で塞がっていてハチが群れると底までの空間が小さくなっている。
 設置場所が庭にある池の跡のため雨が続くと孤島状態になり、さらに夏の日差しがまともに当たるという悪条件。将来複数の安定群が確保できたら引越しさせようと思っている。(ちなみに後ろに写っているブロックは観察の際のいす代わりです)

 箱形巣箱を継ぎ足した状態。箱形巣箱の形に合わせた穴を開けた中間底板?を作って重ねた。
 中間底板部分の巣門も四方に開けておいてあり夜になると外側に張り付いているハチがけっこういた。しかし息を吹きかけると中に入っていくので収容能力の拡大は出来ているみたい。
 ちなみに今日は日中巣箱に日が当たり、周囲をかなりのハチがぶんぶん飛び回っていた。先日の逃去が頭をよぎりカヤすだれを引っぱり出して日よけにしたら落ち着いてくれる。
 本格的な夏空になる前に雪よけをかねたパイプヤグラ枠を作って日よけにする予定。
7月6日
 と、合同完了したつもり。けど2日から3日にかけて数匹が引きずり出されてた。正常に羽化した働きバチは概ね受け容れてもらえたようだ。
 んで、不要となった巣板を取り出してよく見てみると針金の陰に王乳?が溜められた王台があった。いまさら「もし」逃去前に存在に気が付いて幼虫を移植していたら・・と言ってもしようがないか。
 今月になって、ハチの数が増えてきたせいか、常時(夜も)巣門の外にもハチがあふれている状態が続いている。いまのところ逃居の前兆はないけれど、こういう巣箱が手狭の状態も逃去の原因と言うことらしいので、下に箱を継ぎ足して巣箱内空間を拡大すべく材料を準備中。
7月1日
 ・・・なはは、第一群が逃去しちゃった。昨日朝に中を覗いてみてどうも女王バチが育っている気配がないので、午後人工王台を付けて夕方に巣板を取り出して再度様子を確認していると騒ぎが収まらず、しばらく出掛けて帰ってみるとほとんどいなくなってた。さすがに一日に3回も巣箱を開けるのは拙かったか。
 まあ、働きバチ産卵群化していることに気が付いてから巣箱&巣板入れ替えに踏み切るまで半月かかっていて、それもすでに雄バチが次々に羽化しつつある状態で入れ替え後も全く巣が伸びなかったし、駄目で元々と思っていたから仕方ない。
 一群しか手持ちがなくかつ処理を加えにくいプランターを伏せた巣箱に住む正常群にダメージを与えたくなかったので手当てを遅らせたのもしかたないところ。でも、無王群に対して色々思い切ったことを試すことが出来た。
 ということで、夕方わずかに残った働きバチとそのサナギを元の第二群に合同すべく間に新聞紙を挟んで巣箱を重ねてみた。全く形の違う巣箱なのだがまあ何とか重ねられた。移植した巣板に残った働きバチが羽化し終わるのがたぶんここ数日間だと思うのでそのあとの巣板は、来春に向けて作る可動巣枠の巣礎用に使うか。
 ちなみに第二群は相変わらず順調で、盛んにミツ・花粉を運び込んでいるもよう。
6月27日
 週末に果樹園に殺虫剤を散布する予定なので、蜜源として下草に残していたクローバーを刈り取っている。
 第二群は盛んに蜜を集めているらしく巣箱の底がかなり濡れている。クローバーを刈り取ったあとも盛んに運んでいるようなのでよそでいい蜜源があるらしい。巣板のほうも巣箱の半分以上の容積を占めている模様。
 第一群の大きなサナギ房は目立った変化無し。
 今日は職場の実験室で(というものがあるんですよね)第一群の旧巣を潰して採った蜜蝋を精製(といってもろ紙でろ過するだけ)する。鮮やかな黄色いロウが採れた。
第一群に巣板を移植した際に急きょ作った巣枠の針金部分を避けて巣板が繕われていたので、教科書に書かれているように針金にロウを塗りつけておくことは大事みたい。
6月23日
 第一群の巣板を観察してみると卵は当然のことながら?複数づつ産み付けられていたが蓋掛けされた育児巣房の中に首?の長いものがいくつか作られている。蓋が掛けられた時期からして移植した有精卵or幼虫が育ったものと思われる。もしかして変成王台?でも、物の本に書かれているものと形が違う。たとえ弱小群止まりとなっても正常群化して来春まで保ってくれれば嬉しいのだがさあどうなることやら。
6月21日
 さらに巣板を一枚移植・・と思ったけど上手く切り取れずに犠牲になった幼虫・卵多数。今回は麻紐を使って巣板を固定する。
 物の本では、働きバチ産卵群を正常群に戻すには雄バチが羽化する前に手当をすることと書かれているからダメで元々だが第二群をきちんとした群で維持しておくことが最優先。移植は今回で打ち切りにしておこう。
 ちなみに第二群は先週切り取った巣板をすでに復元?してあり、夕方のぞいて見たら巣板が一枚減ったこともあるのかハチで埋め尽くされて巣が全く見えない。
6月18日
 第一群の底を見てみるとゴミがだいぶ少なくなっている、気のせいか卵の落ち方が少なくなっているような。受精卵&雌の幼虫がいるだけで群が落ち着いてくるのだろうか。花粉を運ぶハチが見られ出した。これで女王蜂がうまく出来てくれれば申し分ないのだけれど。
早めにポリテープを切っておかないといけないと思い、上ブタを外して巣の補修状況を観察してみる。む、巣板がややずり下がって上の枠との間に隙間が出来ている、それでも補修は徐々に進んでいるようだ。もう少し様子を見た方が良さそう。
 それはともかく可動巣枠式巣箱にしたら観察のしやすさが格段に違う。これから作る新しい巣箱はこのスタイルにすっかな。
6月17日
 一夜明けて第二群は何事も無かったかのように盛んに出入りしている。
 第一群も巣になじんだのか巣板を完全に覆ってボツボツと出入りがある。底には移植の際に傷んだと思われるおびただしい量の幼虫・サナギ等が落ちていたので掃除しておく。出入りするハチの様子を観察してみるがまだ?花粉を運ぶハチはいない。
 今日は元巣を湯煎にかけてミツロウ採りをした。フィルムケースで二杯分ほどの真っ黄色のロウが採れた。来春までの新巣箱と分蜂群捕獲用にしまっておこう。
6月16日
 早朝に果樹園の防除を実施。今回は殺虫剤が入っていなかったためか被害ほとんどなし。
 午後、うす曇の状態で巣の移植作業を開始。
○第2群から巣板を取り出す。
 丸型プランター利用の巣箱なので、まずそばに寝かして置き8枚ある巣板の端から2枚を自作道具を使って切り取って巣箱を元通りに戻す。ハチは案外おとなしかった。
 切り取った巣板は手のひら大と指の部分大の2枚だが、半分が働き蜂の繭、3割が卵から幼虫、という状態で蜜が貯めてあったのは元のごく一部だった。
○用意した簡易枠に巣板を取り付ける。
 初めてなのと巣板がまだやわらかかったのでけっこう手間取る。手引き通り張り付けようとするけど用意した糸が細すぎて巣板を支えきれず、やむを得ずポリテープで吊る。
○第一群巣箱の入れ替え
 巣箱を取り替え、元の巣からハチを追い出す。元巣箱を寝かしてすくい取れるだけすくい取って新しい巣箱に放りこみ後は巣箱を叩きながら這い出してきたハチをブラシで掃き出す。
 さすがに周囲は飛び回るハチで騒然となるが新しい巣箱の外に固まってきたところを順次中に押し込むと30分後にはなんとか新巣箱の中に収まる。
 底からのぞいてみると巣板から離れた壁に固まっていたが夕方には片方の巣板にとりつき落ち着いた様子。
☆そして元の巣をバラしてみる。
 手のひら大をはじめとする5枚の巣板を切り取って観察してみると、やはり雄蜂の繭ばかりで空き部屋には一部屋に何個もの卵が産み付けられ、複数の幼虫が育ちつつある部屋もいくつも見られた。捨てられていた幼虫は相部屋で育って窮屈になった段階で間引かれたものらしい。
 一部に蜜が貯められ蓋がかかっている部分があったのでザルの上に乗せて採蜜してみる。さすがに水分が多いけどたしかに蜜だ。作業しているとバラした巣にハチが群がって来始めたのでお返しにそのままなめさせておく。
6月15日
 第2群は順調に活動しているけど、第1群は雄バチの繭ガラやほおり出された幼虫が目立つ。
そのままにしておいても巣が荒れるだけだろうから、あす、新しく作った巣箱の慣らしと、あわよくば女王蜂を育て直してくれるかもという期待を込めて、第2群からとった巣とともに移し替えることにする。
 重箱式+可動桟の折衷式巣箱が完成。針金を加工して巣板切り取り用道具を作って明日に備える。
6月5日
 毎日様子をうかがっているが第1群の底に張ったネットに巣房のフタのようなものや途中で飼育放棄された?幼虫がひっかかっている。どうしようもなくなったら巣を潰してミツロウ取りに使うしか仕方なさそう。
 新しい巣箱を用意すべく加工を始める。
6月3日
 昨日防除を行った。作業直後にハチが果樹園に入りにくいように前日の午前中までに花を咲かせていた園内の下草を刈り取り、夜のうちに出入り口に丸めた新聞を押し込み、ネットを張った通風孔付きの底板に交換しておいた。そして当日はシルバーシートで巣箱を覆ってから早朝に作業を終え、30分ほど時間を空けてから出入り口を開ける。その後随時巣箱を確認してみたら今回の犠牲ハチは2群で30頭程度で全部解放後1時間ほどの間に死んでいた。
 第1群は相変わらず卵をばらまき続けていて、ここ2週間程ほとんど大きさが変わらない巣をよく見ると王台を作ろうとして虚しい努力をしている。
 第2群は順調のようでさらに巣板が増え巣箱の天井が埋め尽くされている。木製プランター利用なので天井が直径20cmあまりの円形なのだが両端に長さ数センチのこじんまりした巣板が出来て全部で8枚になっていた。
5月30日
 昨日、一昨日とキイロスズメバチ・オオスズメバチが庭に出没した。巣箱を置いていると普段以上に気になったりして。
 第1群の巣箱の底板に卵らしいものが散乱していることに気が付く。巣もその後大きくなっていないし、もしかしたらトラブル?(っていうか、物の本にある働き蜂産卵群化しているのに間違いなさそう。第2群が順調に増えているようだし、自分としては初体験の捕獲群なので止む終えないとは思いますが)。
でも働きバチはせっせと花粉を運び込んでいるし、とにかく様子を見ることにする。
5月26日
 勢いで第2群の巣箱の底板も改造してみる。さらに改良?してのぞき穴兼通風口兼給餌用皿置きに使えるようにしてみました。直に見てみると巣板が5枚!夜のハチ玉の大きさも第1群よりだいぶ大きいみたい。こちらの方が同じ巣からの2番目の分蜂群なんですが・・。
 昼は花粉を運んでいるハチが目につくようになりました。よく見ると花粉団子の大きさに個体差が大きい。ヒトと同じで働きの差が結構あるみたいです。ハテ私はどの部類かしら。
5月24日
 昨晩第1群の巣箱の底板をさらに改造して通風口(のぞき穴とも云う)を大きくしました。うーむ、夜は相変わらず巣板がよく判らないけれど、昼に見ると大小少なくとも2枚出来ているみたい。
 そういえば2群とも雄バチの姿が余り見られなくなった。用済みになってしまった?あわれな。
5月21日
 今日は朝から良い天気、相変わらず2群とも盛んに出入りしている。昼にのぞき穴から観察してみたら、ハチの群の間から白い巣らしきモノがちらちら見える。日暮れに再度のぞくとハチがぎっしり固まっていて白いものが見えない。どうやら巣がまだ小さいのでハチが動き回る昼でないと確認できないみたい。
 時々花粉を運び込むハチが見られるけどまだ少ない。花粉の色を見ているとオレンジ、クリーム色、黄土色の三種が見られる。同じ種類の花のみから集めるのか、同じハチは一色のようだ。
5月20日
 といいつつも巣箱があると中の様子を見たい!というわけでなるべく刺激を与えずに観察できるように底板にネット付きののぞき穴を付けたものを作って夜に取り替えてみた。早速底板の下に鏡をあてがいライトで照らしながら観察してみる。かなり視界が狭いが何とか様子が分かる、ん〜ん?ハチの団子しか見えな〜い??。
5月19日
 今日は果樹園の防除を行った。果樹園の傍で飼うと殺虫剤の被曝は避けることが出来ない。(といっても巣箱は庭の中程に設置してあって当然巣箱方向への散布は避けています。)今回は巣箱を寒冷紗で覆った上からビニールを掛けておいた。作業終了後に覆いを取り除いたが巣箱周辺で死んだのは2群合わせて十数頭だった。定着さえしてくれれば群の維持には問題なさそう。(後から考えてみたら、夜のうちに出入り口にフタをしておけばよかったんですよね。覆いは防暑対策をかねて反射シートにすれば良さそうです。)
 散布後は園内の仕事が出来ないので様子を眺めていたら、2日ぶりに雨が止んだせいか盛んに出入りしている。両方の群で花粉を運んでいるハチを初めて見つけたがまだ1〜2頭ずつしかいないような感じ。孵化幼虫がいるのかしら?
 雨の後の好天日だったので、念のため下の坊主を連れて分蜂群を捕獲させてもらった家の様子を見にいくが今年はもう終了したらしく本巣から出入りしているだけだったので、山に入ってサワガニを捕まえて帰る。
 夕方、巣箱周囲の掃除をしたついでに2群目の巣箱を傾けて中を覗いて見ようとした。少し傾けてみたが暗くて様子が分からない。もう少し傾けてハチの塊がチラッと見えた・・・と思った途端ドサッと滑り落ちてきた。あわてて元通り伏せておいたらノソノソと登っていった。ほ、当分はそっとしておいた方が良さそう。
5月18日
 昨日来雨が続いていたのでちょっと餌の補給に砂糖水をやってみる。小皿に入れて巣箱の出入り口脇に置いてみたら最初は見向きもしなかったが見つけたらどんどん群がってきて吸い尽くしてしまった。なんとなく給餌法が分かったような。
 出入り口のあたりに細かく光って見えるモノがあったのでよく見たらロウのかけらだった。巣は順調に作られているのかな?
5月16日
 毎日朝、昼(職場が近くなので昼食に自宅に戻っています)、夕と盛んに出入りしている様子を眺めるのが日課として定着しつつある?元々は群が住み着いてくれれば所期の目的が達成されるが、これだけ観察しやすい環境になると中の様子も観察したくなってくる。家に古ガラス板があったのでガラス窓つきの巣箱を作ってみようかという気になって材料を買出しに出かける。
 その途中に書店に寄ってみたら手引書を見つける。(営利向けで、業界ではポピュラーなシリーズものです。)一応基本は抑えておくべきと購入して当日はそのまま帰る。
5月15日
 分蜂は数日間隔で複数回起きるということだったので、準備を整えてそれとなく知人宅にいってみると案の定2回目の分蜂群が例の木にへばりついていた。
 今回は、明るい色の雨具とハケも用意してきており、防虫網のすそを雨具の中に入れて侵入口を無くしてからおもむろに作業開始。
 蜂が上のほうに群がりたがる性質も体験済みだったので、群のそばに口をやや下向きにダンボール箱を保持しながら刷毛で落とし込み、ほぼ全体を回収できた。
 巣箱への移動もスムースに終わり、っていうかすでに出入りを始めていて、夕方に2mほど離れた予定位置に巣箱を移動したらその直後から翌日昼頃まで仮置き場所に迷い蜂がうろついていた。
5月14日
 朝方はなんとか出入りしていたようだったので一安心と思っていたら昼に見るとまた外側に団子が出来始めている。入り口が狭すぎるのがいけないのかと底に薄板をはさんで四方から出入りできるようにしたらようやく中に収まってくれる。
 近くのレンゲを見ていると花粉を付けた蜂がたくさん飛んでいるが、我が巣箱に出入りしている蜂は手ぶら。(足ぶら?)花粉を貯える巣も与えるべき幼虫もいないから当然といえば当然だけど、ずっとこのままの状態だったり気が付いたら巣箱が空っぽだったりしたら恐い。
 捕獲元の知人の話では、取り残し?の群が午前中まで木に残っていてその後いなくなったとか・・。(持ち帰った群に女王蜂がいるのかちょっと不安)
5月13日
 朝、依頼先より分蜂したとの電話があり用意してあった道具のほこりを払って回収に向かう。
いざ様子を見てみると蜂玉が居るのが高さ3mもあろうかという木の先端部。
 脚立を借りて回収を試みるがなにぶん初めてで要領もわからず、用意したダンボール箱に大きな塊を払い込んでから箱を地べたに置き、あみ袋にすくっては箱に入れてみたがはかどらず、7割強を回収したところで作業を打ち切って持ち帰る。
 そばにあったので持っていって着た濃紺の雨具が悪かったのか防虫網のかぶり方が悪かったのか中に侵入した蜂を払おうとしてなぜか頭部ばかり数ヶ所刺されてしまった。
 持ち帰って巣箱に移そうとしたがきれいに移ってくれず、夕方まで放って置いて薄暗くなってからダンボール箱や、巣箱の外にへばりついていた蜂を中に移す。(巣箱の中に入れたはずが全部外に出てしまっていました。ここでようやくハケが登場)
4月17日
 サイトの説明と、掲示板の回答を参考に早速、巣箱用の木製プランター・手袋・防虫網を購入。土蔵にミツバチが住み着いているという隣町の知り合いに分蜂が起きたら連絡してくれるように依頼する。
(実はこの時点では、ド素人に本当に捕まえるかどうか全く分らなかったので、当たれば幸いとほとんど工作する必要のないプランターを購入しました。念のために・・というかバックアップを含め2群必要だろうと2個買っておいたのがあとで功を奏することに・・)
 その後、GWの頃にはリンゴ・訪花昆虫保護のために残してあるレンゲにミツバチが訪れていることを確認。近くにミツバチの巣があるらしいことは分るが、依頼先よりの連絡がないので今年はあきらめるかという気に・・。
4月16日
ミツバチさーんいらっしゃーい♪
 とにかく何か情報がないかと検索エンジンで「ニホンミツバチ」を検索すると、生態とか・飼育の仕方を素人にもわかりやすく解説しているサイトをいくつか発見。今が丁度群を手に入れるのが容易と見られる分蜂時期らしいと知り、関連の掲示板で質問をしてみる。
 
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