イギリス映画

わたしのBritish Movie遍歴について語る。

1 初めてのイギリス映画はおきまりすぎて恐縮ですが、"Train Spotting" 早稲田松竹にて。噂には聞いていたものの、なにせ北海道の田舎からでてきたので、 映画といえばハリウッドものしか観たことのなかったcariocaには、衝撃的でした。
クールなサントラ、ヘロイン中毒のレントン(ユアン、マクレガー)、切れてるベグビー(ロバートカーライル)。
走っているレントンのシーンがすごい好き。映画の中に何回も走るシーンがあるんです。走って走って、時代を追い越し追い越され。 何からそんなに逃げているのか。それとも、ただ走るしかないのか。 どうしようもない若者たちのどうしようもないドラッグ、バイオレンス、ユーモア映画とくくってしまえば 簡単だし、それをおしゃれに見せているからトレインスポッティングはうけているのかもしれない。carioca にとってはラストシーンで友を裏切り、”まっとうな”道を選ぶレントンがどうも頭の付け根に焼き付いてしまって まっとうな生き方って何??と考えさせられたりもするのです。
“Choose your life”冒頭のクレジットにトレインスポッティングは凝縮されているんだと。



2 ロバートカーライルという俳優の魅力について
みなさんはロバートカーライルという俳優をご存知?そう、メジャーなところでは フルモンティ、トレスポに出演している人です。 私が彼のことを好きなわけは、なんともいえなく頼りなさげなところ。それでいて 必ず家族のため、恋人のため、自分の好きなことのため、サッカーのため祖国のため にがんばってくれるところでしょうか。 もちろん、すべて役柄によっているけどそれにキレた役どころも演じきる役者さんですが ケンローチという、社会派監督と組んだ数本の作品の彼はなんとも言えないよい表情を していて、彼自身がすばらしい人なんだろうなと思わせるような力を持っています。 ケンローチ作品で一番すきなのは“リフラフ”。もうひとつ壮大な作品ではあるけど 彼らの祖国スコットランドを舞台にした“カルラの歌"がおすすめです。
監督は違いますが、私が一番すきなのはGONOWという作品。いかにも泣かせる内容なのに, 単なる難病を扱った数々の映画とは少し違うはずなので観て。。 イギリスのブリストルという街が映画の舞台になっています。

ボサノバ

好きと言っても小野リサさんとジョビンをほんの少ししか聞いたことがないけれど、あの眠くなるのんびりしたリズム感と、ギター、ピアノ、フルート、ベース等、シンプルな編成で作り出される音楽がいいなぁとおもいます。9月13日には初のライブにも行って来ました。そして、盛り上がりすぎた私達は“LDB”(Lisa DreamBand)のTシャツを買ってきてしまいました。何があってもペアルックにだけはならぬよう、細心の注意が必要になってます...

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