〜〜憧れの海〜〜

すばらしきホヤの世界

 

以前から、歌う生物先生、本川達雄さんの影響からか、動かなくても食料を得られる貴族のような生き物を尊敬していた尊敬していたサムですが、最近はなんといっても「ホヤ」です。

その魅力をあますところなくお伝えしようと、このコーナーを作りました。

ポストペットにまで進出しているホヤ。このことを知ったサムは嬉しかったね。(ToT)

<<まずホヤとはなにか>>

ほや【海鞘】

ほやホヤ目に属する原索動物の総称。単体のものは球形または卵形で、革質の被嚢でおおわれる。体の下端で他物に付着し、上端には入水孔(口)と出水孔(排出孔)とがあり、食物を水とともに吸いこむ。群体をなすものは各個体がきわめて小さく、共通の寒天質のなかに並ぶ。幼生はオタマジャクシ形で、尾に脊索をもつが成体になると失う。各地の浅海の岩礁域に分布する。食用になるマボヤ・アカボヤなどのほか、発光するヒカリボヤなどが知られる。初夏の頃が旬(しゅん)で、俳諧では夏の季語とされているが、古くは冬の季語ともされていた。《季・夏》

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) © Shogakukan 1988.国語大辞典(新装版)©小学館 1988.

an ascidian; a sea squirt(英語ではこういうそうです。海のプシュ〜ってかんじ(#^_^#))

<<情熱編>>

病み上がりで、「食うぞ〜!」と意気込んで食糧をたくさん買い込んでまいりました。

それで行った、この辺で一番やすい、そのうえ魚もうまい店で、なんと、ホヤがありました。グーの形をした腕を、手首から切り取ったような、なんとも魅惑のかたち。

(店で手に取っただけでかいていますので

大変シンプルでいいですね。細かいところは覚えていない・…(^_^;)

「こちらでは会うこともない」と諦めておりましたのに、 出会ってしまった。私のお酒の源泉。学校前店のホヤの何代目の子孫か(アマノ氏とご一緒したこのときに、私の日本酒好きは始まった!!)

しかし、惜しまれるかな。

あのとき、どうやってさばくのか、是非是非拝見したかったのですが、アマノ氏は手際よく、私が行く前にもう済ましてしまわれた。あとは食べるだけ。 (●^o^●)

う〜〜ん、、、、あの物体が、いや、きっと食うためにさんざん8時間以上も動き回らなくてもよい高等生物、

そのようなやんごとなき生き物がどのようにして、私と酒の縁を取り持つことになったのか。。。。

・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*アマノ氏からいただいた調理方法・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

>調理法、注意点お教えください。

はい、一番簡単なのは刺身です。

なるべくお水をたっぷりのほやを買い求めてください。

大きめのボールの上で殻に傷を付けて中の水をボールにうけてください。

包丁をいれて身を手でとりだして、内蔵の黒いところを取り除いてください。

あとはその身をほやの体からでた水で洗ってください。決して真水を使ってはなりません。刺身の極意は真水にふれさせぬことです。(ホヤから出た水で洗うんだぞ〜〜サムはこの調理法にもワクワクしました。(#^_^#))

あとは食べやすい大きさに切って、きゅうりの千切りの上にのせてわさび醤油で召し上がれ!

勿論、淡麗辛口の清酒を用意あれ!決してビールや焼酎ましてやワインでは駄目です。清酒です!冷やでも燗でもいいです。

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ほや〜〜〜〜(T-T)

せっかくアマノ氏が、お忙しくハトバスに乗りこむ前にメールをくださったのにゲットできませんでした。

帰り道、「ほや〜〜〜」と、ブツブツいう私を見て、「また来週来ればいいじゃん」と、夫に慰められました。

「そんなにがっくりするなら、昨日のうちに買えばよかったのに」とも。そう思って落ちこんでるのじゃ。

仕方なく海栗になりました。ウニも猛烈食べたいというわけで贅沢だけど買ってしまった。

来週に期待です。絶対午前中にいっちゃる!次ぎこそホヤだ。

ネットで検索をかけて探したら、ホヤを愛する会だの、新婚ホヤホヤだの出てきました。パナジウムホヤなどホヤの種類は3000種類もあるそうです。一応、ホヤとつくのだから、ホヤホヤにも行って参りました。つまらなかった、すぐ食傷。

・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・アマノ氏よりの意地悪メール・・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

サムさん、今週はほやゲットできそうですか?早速、東○にて、ほやを求めてきました。新鮮な胡瓜もね。

それからお供をさせようと思うのは、ざる豆腐、タラコの煮付けです。本日は仕事そこそこにホヤの刺身 胡瓜千切り添え に走ります。

どうでぃ、うらやましいだろう!

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ほや〜〜〜うらやまし。うらやましいですぜい!すっかりアマノ氏のペースにはまった。

今日は夫が遅いので(夕方自宅から100キロ近く離れたところで人に会うとのこと。)ほやは明日に期待。

絶対午前中だ!頼むあってくれい!

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O(^-^o)(o^-^)o o(^-^o)(o^-^)o満腹でござる。

やはり、この前見かけたお店に参りました。けれども結果なし。めちゃくちゃ落ちこんだ。

仕方がないので、30キロ四方に広げた圏内でお店を探すことになりました。Hにある、大きな魚の専門店に電話をすると、「さっきまであった。今もあるか見てくる。」とのお返事。希望の光がひとすじ!

売り切れが怖いので、取っておいていただくことにして、GO!

小ぶりのホヤちゃまが4つ手に入りました。この前見かけたホヤさまとはなんか違う。色がすこし濃いようだ。ぼこぼこしている(のちにこれは三陸で採れるマボヤと判明。すかまるちゃんそのとおりです。)。3000種類のうちのひとつでございましょう。ネットでよく見かけたタイプだ。もっともポピュラーなのかもしれません(養殖されています。詳細は下のホヤリンク。)

(絵がなぜかグロ系になる(^_^;

さてまたまた夫は仕事に行くというので、母親のところへ持っていくことにしました。ここで挑戦!アマノ氏からいただいたメールも印刷して同衾!

子と二人、キャーキャー悪戦苦闘で4つやっつけました!おかげさまでやっつけられたです。

切らずに押したら、ピウと水が出てきた。(#^_^#)切ったら、ドクドク出てきた。殻から(クリーム色のところはなんとなく固そうに思ったか、この赤いほうも同じく固かったので意外でした。)案外簡単にむけるものなのですね。多少力が要りますが、おもしろかったです。空っぽの殻は、こころなしか少し縮んだよう。

キュウリもしっかり用意いたしまして、端麗辛口!これは白鶴さんからのいただきもの(なんと当たったのです)。

う〜〜〜ん。懐かしいこの味。ひとりで沢山いただいてしまいました。母も喜んでいたし、めでたしめでたし。

後に帰ってきた夫も、1.5匹(ひき?なんて数えるのでありましょう)分くらい取っておいたのをたいらげておりました。なかなか好評。

心まで満腹のサム。

<<すばらしいホヤを尊敬する編>>

●得ることのできた情報

脳もある。目もある。雌雄同体。赤ちゃんのころは泳ぎ回る。心臓もある。血が逆流する(定期的にこっちに流れたり、あっちに流れたりする)。*口と肛門がある。*ベルギー人も食べる(どんなふうに食べるのかなあ)。海のパイナップル(かたちが似ている)。マボヤを、ソフトクリームと称し、白いところをコーン、赤いところをクリームとおっしゃる方もいておもしろい。 

●サムが必死で探したほやリンク99/5/18現在です。

海鞘(ホヤ)とは

(こんな漢字を書くんだねえ。はじめて知りました。ホヤの一生からさまざまな種類まで。わかりやすいです)

ホヤを食べる会

(食べることに関してはここ!さまざまな調理法があります。また買ってきて試してみよ(#^_^#))

ホヤの養殖

(ホヤの束。こんなふうに取るのかあ。豊穣の海、羨ましく感じますね。)

ホヤポスト

(こんなのあったのね。みんなでやろうよ!ポストペットお試し版!でさあ!アンケートでこの指とまれをします。予定としては6月の1ヶ月間です。みんなで一斉にダウンロードしてはじめようね。)

ホヤの赤

(船底塗料に使える??エコロジーにも貢献できるか!?)

ホヤ幼生の変態を誘起する物質

(興味のわくタイトルではある)

ホヤの中身

(まったくもって尊敬に値する。)

希硫酸の血液が流れているホヤ

(どんなホヤがいようと、もう驚かないね。)

「ヒトの脳の基礎研究のために生まれてきた」ホヤ

(と断定!出てくるのは生物専門サイトが多いよね。いやホヤ<はや>すごいっす!)

●おまけ

*夫と、ホヤは、ウニのように単孔類かが話題になった。〜〜夫曰く「肛門2つあるかないかってことでしょ。」

われわれだって肛門は2つないぞ??(^_^;(でも、尿道口を入れると2つ??)

この言い間違いに3日笑った意地悪なサム。

〜なんか、薄い色のバックとわかりにくいから、ホヤ絵を額に入れたら、遺影みたいになってしまった。ごめんなさい、ホヤさん。チーンΩ\ζ゜)なむなむ。

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