平成14年10月15日 PM-750ヘッド インク詰まりの修理方法
修理は各自の責任で行って下さい。私は修理行為等によって発生し得るすべて結果等に、一切の責任を負担しません。


いきなりヘッドの写真になります。症状は黒インクノズルがすべて詰まっていました。目詰まりパターン印刷で黒0%が2度の処理後100%復活しました。
こんなにうまくいくとは思わなかったので分解時の写真を撮らなかったのでした。 この組立行程の逆をすれば分解行程になります。
台所のプラスチック容器に80度ぐらいのお湯を入れ、30分ほど浸しておく。
インクが溶けだしてお湯は濁ってくる。なぜ80度かというと朝入れたポットのお湯がちょっとさめぎみで...

ヘッド金属部分をお湯に浸ける −欲張ってプラスチック部分まで浸けないこと
基板に付いた湯気は完全に乾かしてから組み込み作業する

ヘッドにケーブル差し込む。 このケーブルはコネクタに差込方式です。

ヘッドをケースに戻し、押さえ金具を取り付ける

左側のバネを取り付け、右側のネジを締める。

インク蓋ガイドをケースに通し蓋を取り付ける。

インクを入れ、蓋を閉め、筐体上部カバーを取り付ければ完成。


注意
ヘッドをお湯につけたあとは基板に付いた水滴(湯気)を完全に乾かしてから組み込むこと
水滴があるとヘッド基板パターンショートする場合があります
これで1台昇天させました。 基板の水濡れ厳禁

ヘッドをお湯に浸けてインク詰まりを溶かす方法です。
ヘッドまわりの汚れは綿棒で軽くなぞる程度で強い刺激は厳禁です。



未確認情報
インクカートリッジ吐出口の受け突起にムシゴムを差し込み注射器でインクを加圧すると詰まりが直るとか...
スポイト(針無し注射器)にムシゴム2cmとりつけ、インクを5ccいれて、インクカートリッジ吐出口の受け突起へ差し込み、加圧&減圧した。
ヘッド取り外さずに行ったところ、インクは飛び散り通電後ヘッド基板は焼けてNG
ヘッド取り外し後に実施すること
基板のインク濡れ厳禁