ゲームについて

1 単なるバカさわぎや、その場しのぎの遊びに、ならないように注意する。
メンバーをリードするには、本当の楽しさを提供できる様に勉強しておくことが大切です。
そのために、
ゲーム講習への参加は大きな意義があります。
2 ゲームは、メンバーの一人一人が参加し、楽しめることが大切です。
あまり大人数になると、ゲームに「
積極的に参加する者」、ゲームのルールが理解できず「参加出来ない者」、見物する「傍観者」、とに必然的に分かれる為、ゲームの進行が滞ったり、雰囲気が壊れることもある。
状況にもよるが、ゲームリダーが一人のときの参加人数は、最大限70名迄であろうと言われている。
多人数を対象にしたゲームを中心にプログラムを組む場合は、
ゲームに熟練したリーダーがいないと難しい。
3 ゲームは、いつでも(簡易性)、何処でも(普遍性)、誰でも(大衆性)、面白さ(興味性)、すがすがしく(健全性)、皆と楽しみ(共同性)、ルールを守る(尊守性)、等の要素を持ち、それを行うことで、リーダーシップやフレンドシップを養い、チームワークによる協調性を培い、明るく健康的な心身の育成に役立つ。
4 ゲームの前に、力のバランスを考えたグループ分けをしよう。
グループ対抗のゲームでは、お互いにグループの体力や知力が平均していることが大切です。
5 ゲームは、安全性を念頭に置き、どんなに楽しくても、怪我を生じないようにする。そのためには、ゲームの種類・プログラムの組み合わせを考えることが大切です。
6 ゲーム指導の「三かく」
ゲームの指導は、実際に皆の前で指導する以前の準備から始まる。
よく考え良い
プログラムを書き、皆の前で汗をかきながら指導し、失敗を繰り返し、頭をかきながら反省する。
この「三かく」を繰り返すことによってよいゲーム指導が出来るようになっていく。
失敗を恐れず、勇気を出して、汗と恥をかこう。
7 ゲームリーダーの心得
1 態度は、キビキビしよう。
2 服装は、スマートにしよう。
3 言葉は、ハキハキしよう。
4 ルールは、はっきりしよう。
5 用意は、しっかりしよう。
6 指示は、テキパキしよう。
7 頭は、常に冷静にタイミングを考える。
8 心は、ユッタリしよう。
9 ゲームに参加しない傍観者を作らない。
8
1 ゲームをする前
ゲームの対象者(年齢・性別・人数)・場所・時・どんなプログラムにするか。
等をよく調べて準備をしておく。
2 ゲームをするとき
リーダーは、明るくユーモアをもって、説明は簡潔にはっきりと、質問を受け付けること。
隊形を頻繁に変えると、雰囲気が壊れることがある。ゲームを利用して、隊形を変えるように考える。
ゲームには、タイミング「間」が大切です。次のゲームに移る時間が空きすぎたり、一つのゲームを長くやらないこと。
勝ち負けは公平に、裁決は早く、リーダーは元気よく、説明は要領よく簡単に、独り善がりにならぬように。
3 ゲームをした後に、
反省を: プログラムは予定通りか?心身に傷ついた人は?
短調でなかったか?難易度は適当だったか?
研究を: 例えば、
字抜き歌ゲーム
歌詞のなかで何回も出てくるような「字」を抜くと、
それだけでよく歌っている歌でも違った感じで楽しむことが出来ます。
具体的には、
一曲に「同じ字」が4〜5個以上出てくれば、
「字抜き歌」としてゲームに出来ます。
あんたがたどこさ(さ抜き)・春よこい(はや抜き)など。
「字抜き歌ゲーム」の場合、単に「字」を抜くだけでなく、
手拍子を打ちながら歌い、
「字」を抜くところだけ手拍子を打たないなど。
又、
「字」を入れ替えて歌ってもよい。
おサルのかごや(「さ」を「ち」に替えて:エッチな歌)