
生活を立上げるさ。
んまあとにかく大変さ。順を追って説明するさ。
銀行口座をひらくさ。
じつはいわゆる国民総背番号制といわれる”ソーシャルセキュリティーナンバー”と
いうのを取らないと銀行口座を開きづらいのだけれど、銀行口座が無いとチェックが
切れなかったり給料振り込みができなかったりするのでこれが一番初めなわけさ。
ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)は後で伝えるとかいって強引にでもまず口
座を開くのさ。ちなみに赴任君は日系の Union Bank of California に口座開いたさ。
口座には当座(Checking account) と貯蓄(Saving account) の2つがあるけどまずは
当座だけひらくのさ。ミニマムデポジットを割り込むと”保管金みたいなの取られる
から数千ドルもってったほうがいいわさ。ちなみにお金のシステムについてはお金を
払うの難儀さのページで紹介してるので見てほしいさ。
ソーシャルセキュリティーナンバーを取るさ。
ホントはこれが一番先にやることさ。ビザによってはSSNが取れなかったりするらし
いけど、これがないと免許も取れないし税金も払えないのさ。住民票の代わりみたい
なもんさ。近所のソーシャルセキュリティーオフィスを探して、パスポート持って出
かけるさ。ちなみにすっごい列んで待たされたさ。電話予約がお薦めさ。申請が終わ
るとだいたい2週間でSSNのカードが送られて来るさ。番号は覚えておくべきさ。
住むところを見つけるさ。
これは、予め準備されてる場合は問題ないさ。自分で見つける場合は住居探しは大変
さのページに書いたので読んでさ。
電話をアクティベートするさ。
まず電話は、どっかで(大家とか)電話を借りてお願いするのさ。カリフォルニアだ
と、パシフィックベルという会社さ。そうすると、支払方法とか課金方式とかキャッ
チホンの有無だとか、わけのわからない説明(しかも英語さ)に絶句するハメになる
ので、なんとかオペレーターに繋がったところで、「Japanese speaker, please.」
というのさ。それが一番さ。SSNが無いと近くの営業所までID(パスポートとか)を
見せにいかなきゃならないさ。あと、料金は固定で月せいぜい$25くらいで安いさ。
ちなみにアメリカの場合は、近距離(local)と遠距離(long distance)で会社が違うさ。
これは次に説明するさ。
長距離電話のことさ。
長距離電話業界は競争が激しいさ。AT&TとかMCIなんて会社から死ぬ程勧誘電話が
掛かってくるさ。でもじつは赴任君はどこの長距離電話会社とも契約してないのさ。
日本の第二電電みたいに、利用するその時だけボタン押してつかえるサービスがある
のさ。かける番号の前に、10-10-321とか10-10-220とかちょっと長いけど、安い
し、課金はlocalの会社に請求がのっかるので手間いらずなのさ。あんまり国際電話
とか長距離電話を掛けない人はこれでいいみたいさ。だから勧誘電話やめてくれさ。
電気とガスをアクティベートするさ。
ここら辺りだとPG&Eという会社が供給してるさ。電話番号を大家に聞いてアクティ
ベートするさ。どうでもいいけど、日本みたいに次の日からすぐ使えるってわけには
いかないさ。赴任君は、ホテルをチェックアウトしてから電気のアクティベートが一
週間待ちと知り、ホテル泊まり直したさ。気を付けたがいいさ。
ケーブルテレビをアクティベートするさ。
地上波放送はしょぼいし、アパートによってはアンテナ出してくれてなかったりする
のでケーブルは必須なのさ。ベーシックコースは50chで月$30くらいだけど、
最新映画ばっかりやってるHBOや、エッチな番組が見たい人は追加料金を払うみた
いなのさ。ケーブル会社によっては映画一本単位で課金するシステムの処もあるみた
いさ。アクティベートは、電話するとお兄さんがやってくるのさ。平日いなければな
らないさ。
家具を揃えるさ。
まず大きな物はレンタル家具にしたほうがいいさ。月々$170で大きなものは間に
合うさ。アパートなら大家が紹介してくれるさ。小さい物、つまり電子レンジとか電
話機とか照明とか台所周りとかは日本から空輸(船便はすげえ遅いさ)するか、K−
martという安売り屋で買うがいいさ。K−martはどこにでもあるさ。周りの
人に場所を聞くといいさ。ちなみに電化製品は最近は日本のやつが大抵そのまま使え
るさ。FMラジオは周波数帯がちがうので全部聞けないけど。
戻るさ。