行く宛ての無い言葉たち





You Go Your Way

「想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ

想いは想いのままで 消えさる理由もないさ
ただ懐かしく思える頃には会えたらいいね」


あたしはいつもこのままなんだよ…
あなたにもあなたにもあの人にも誰への想いもずっと
綺麗な銀の箱に入れて
変わらないままずっと



The last mail

確率は99%
言ってみたらヒトリヨガリ
万が一なんて起こる訳無い
明日の行方も解らないフリ
「案の定」がいつもお似合い

待ってた筈のラストメール
だけど何も変わらない
あの時にもう終わっていたから
やっぱり何も変わらない
棘道がいつもお気に入り
今日も涙で渇きを潤す

last message…
「サヨナラは言わないから」



remains

ここ数日は少しおかしいんだきっと
外にも1歩も出てないし、出たくない…
でも誰にでも時々あるでしょう?
自分が限りなく不安定で
なんでもないのに涙ばかり流れる
なのに今日に限って見ちゃったんだ
携帯のメール
ちゃんと残してある…
そして蘇る サブリミナルで
最後の逢瀬…逢うまでのドキドキ…
痛くて、痛くて…
「いってらっしゃいな。」って合間の彼女の文字が
それだけが救いでまた泣いた
みんな優しい
元気付けてくれるよ?
あたしは元気だよ…

このメールも携帯もいつかは壊れて失くなる
モノはいつか滅びる
あなたもあたしもいつかは消えて無くなるなら
せめてそれまででも…
あたしはこの名残を抱き締めて…



if

出来るなら出逢った頃に戻りたい
もしも 何回も何回も出逢っていたら
二人の未来は変わっていたかな
もしも 何回も何回も出逢っていたとしても
何も変わらないのかも知れない…

「もっと早く出逢いたかった…」
その言葉に嘘は無かったけれど



TOO MUCH PAIN

20000Hit企画…
そんな時考えられない無駄な行為に手を染める…
時間を持て余す…眠れなくて

同じ名前の人に話し掛けられたの
恐くて言葉は交わせなかった
違うって解ってても気になって
追いかけてしまっていたり

関西弁の人に呼び止められた
意外に普通に話してくれた
まるで昨日のことのように蘇る鮮やかな記憶
封印していた記憶…声、イントネーション
有り得ないお願いをした
見ず知らずの他人に…

好きやで 好きやで 好きやで 好きやで 好きやで…

繰り返されること数十回
鼓動が速まる…涙が滲む…
違うって解っていても…

手に追えない痛み
それでも抱き締めたくて…



Days

あなたの柔かく温かい空気に包まれる日がある
あなたの歪む顔を瞼に悶々とした日がある
あなたの声を欲するが故に胸の潰れる日がある
あなたの幸せをただ願う平らな日がある

雲1つ無い晴れた日はどうしてこんなに哀しいの…?

そんな毎日を
そんな毎日を
あたしは生きています。



Line

正しいこと 間違ってること
善いこと 悪いこと
好きなこと 嫌いなこと

所詮誰かが決めたライン

正しくなくとも 悪くとも 例え汚れて見えようとも

あたしはあなたを想うだろう
それがあたしのライン



One

毎日小さなおにぎりを握ってるあたしには解る
お互い背負ったものの重みを

だから何も言えないの
何も言えないよ…
気持ち云々ではなくそれはもう

あなたの生き方
あなたの人生
あなたが選んだスタイル



happiness

朦朧とした意識の中…
唯あなたを想う
恋焦がれる訳でなく
面影を貪る訳でもなく
漂うように漂うように
唯唯あなたを想う

不毛な恋を抱きしめることは無駄な行為か?
大切な女の子には
「時間を無駄にして欲しくない」なんて思ってしまうけど…
例え何年でも無駄なんかじゃないことも解っているよ
あなたを想う時間を無駄だなんて思う筈無い…
いつもいつも寂しさに負けて逃げ出したあたし
もう逃げたくない
逃げなくてもいいんだよ
あなたに逢えたから

あなたを想えるだけの
この体とこの心があることが幸せ
これからゆっくり見つけていこう…
あなたとの小さな小さな幸せを



「So...」

痛くて
考えないようにしてみる
胸の裏側にそっとしまおうとする

「だから」
一日だってあなたを想わない日は無いんだ



THE BACK

今もね、勿論今でも
あなたの背中、指でなぞってみたら
胸の中がジンジン熱くなったんだ…
そしてホワッと暖かかくなって
気持ちが満たされる…。

少し痛くて、今までね
そんな余裕も無かったのだけど
少しづつ少しづつこうして見つめなおしたら
いつかは笑顔であなたに逢えるかな…
今はまだ自信無いけれど



Chicken−Heart

メール1つ、まともに書けやしない。
返事が恐くて…
拒絶されるのが恐くて

意気地無し



flow

すれ違う少女がそっと 無邪気に笑う
ずるいよネ 臆病だよネ ちっちゃな私は
それなりの愛を探してネ 心をさまよってネ
高く高く延びるこの想いは どこまで行くんだろう
私が汚してしまったモノ 洗い流せるまでこの風を受けて
きっと叶うその時に また違う場所で君の笑顔に逢えるように

むちゃくちゃで分かんなくなって 消えちゃえなんてネ
この世界はなくならないヨ だから今日は
いたいけな恋を探してネ 甘い甘いキャンディーみたいなネ
そこにアル温もり抱きしめたら あまえずゆこうかな
私がなくしてしまったしまったモノ
失くしちゃいけないモノ また取り戻せるかナ?
この痛みさえ喜びに変えてしまえるなら 今 全て受け入れるから

深い深い海に眠っていた モノが今よみがえる
In this world,there’re too many things that I don’t know
洗い流せるまで この流れ受けて
いつかは I need to be tender of heart
また違う場所で君と
私が汚してしまったモノ 洗い流せるまでこの風を受けて
きっと叶うその時に また違う場所で君の笑顔に逢えるように

flow/hitomi



Sign

生存確認…
それだけのSign
唯それしか出来ない状況
例えそれだけでも…

嬉しかった



Lonesome baby

あなたの中に
あたしの欠片すら無くなったなら
あなたはとても穏やかで幸せな生活が送れるのかな…
楽しそうに笑うあなたが好き
あなたの本当に楽しそうな顔なんて
見たこと無いかもね、あたし…。
もしかしてあたしには見ることは出来ないのかも

あたしは…
あなたの欠片さえあれば穏やかに生きてゆける気がするよ…
だって今は
毎日が
まるで真っ暗闇…
まるで抜け殻




I miss you...

苦しいよ…
すぐそこに居るのに…
ホラ手を伸ばせば触れる文字。
繋がってるのに見えない姿。

苦しい…
息が、できない。



Reflection

ファイル

○○



○○

コピー

ワード

ペースト

ファイル


○○…

不毛、
例え、無意味かもしれなくても
条件反射

ほんとに欲しいのは…そんなんじゃない…



Warmth

あたしの視界はただただ闇に閉ざされ
どの方向へ進んだら良いのかすら解らない
手掛かりはたった1つ
ひたすら手探りで、手探りで求め続ける…
あなたのぬくもり



CAN’T TELL YOU

このいたみを だれに伝えよう
あなたには言えない
だけど他に見つからない

この喜び だれに伝えよう
あなたには言えない
だけど他に見つからない

ことばが少なくなってゆく
本当の事しか言いたくないから

このそわそわ だれに伝えよう
あなたには言えない
だけど他に見つからない

心が低くなってゆく
いつまでもずっと見ていたいから

この愛をだれにあげよう
あなたにはあげない
だけど・・・
だけど 愛をふくらませて
遠く高く飛んでゆける


「あなたには言えない」矢野顕子



Up and down

なにもかもが嫌になって
なんだか解らないけどイライラして
その辺にあるもの全部投げつけて
泣き喚めきたいけど
ギュッと瞼を閉じて
心をなだめて
辛いのはあたしだけじゃないって、思ってみる
きっとあなたも同じように辛いんでしょう?
きっと同じ夜を、唇噛み締めて越えてるんでしょう?
きっと何か理由があって…
きっと止むを得なくて…
そう思わなければ、あたし越えられそうに無いからね…
そしたらまた泣きたくなって
天井見上げて
上がったり下がったり、繰り返し
そして今日もまた、上がったり下がったり



Can’t stop fall in love agein

あなたはあたしを惹きつけて止まない
きっとあたし何度でもあなたと恋に落ちるの
初めての、あの狂おしい夜のように
もう1度、もう1度
恋をしよう?
恋をしよう…

もう、止めることは出来ない



Car Radio

カーラジオから彼女の新譜
たまたま聴けたの。嬉しかったよ。
彼女の詩にはいつも共感してしまう。
だからっていつも当てはまってるわけではないし
今だって当てはまってなんていないけど
聴いてたら少し切なくなって涙が落ちそうになっちゃった。

「今度までには」



Hello! Myself

何を怯えてるの?
何が恐いの?
何が不安なの?

『あの人が離れて行くこと』
『あの人を失うこと』
『あの人に逢えないこと』

“先のことなんて分かりっこない”
気持ちが冷めるなんてよくあることよ?
ただ受け止める覚悟が出来ないだけ…。
いつから…そんなに臆病になったのかな…
本気なら…
あの人のこと本気で好きなら
ただ貫けばいい、それだけのこと。
粉々に砕けたっていいじゃない…。
砕けてしまえばいいじゃない。
痛みに耐えられなければ最初から好きになんかならなければいい…。
そうでしょう…?
萎縮してても仕方が無いよ。
もっと心を自由に羽ばたかせたい。
こんなにも好きとあの人に伝えればいい。
それで終わるなら…本望と…。
さぁ…
頑張ろう?

頑張ろう…。



Allday Allnight

ちょっと疲れちゃった。
それはあたしが悪いんだけど…。
終日、終夜、あなたを想ってるあたしが悪いんだけど。
お互い、いい大人だよね。
お互い、大切なものがあって。
お互い、やらなきゃいけないこと、たくさんあって。
別々の道を歩いてる2人だけど、だからこそ
気持ちだけ交差して居たい、あたしの我侭?

あたしの好きなようにしていいのね?
だけど何もかもは思い通りになんかならないよ…。
好きなようにできるなら
Allday Allnight
あなたの声、聞きたい。
Allday Allnight
あなたの文字見ていたい。
Allday Allnight
あなたに逢いたい。
我慢しなくちゃいけないなら
せめてあなたの口から聞かせてよ。

もしもまだ2人で交差出来るなら
2人で交差してゆくつもりなら、あなたが…。
命令ではない、否定ではない。
歩み寄って欲しいだけ。
話し合いたいだけ。



眠れないの。
眠くて眠くて仕方ないけど、なんだか寝る決心がつかない。
もう、あなたが眠りの中だって知ってるのよ…解っているの。
だけど推測でしょう?
いくらなんでもこんな時間にあなたが起きてる訳は無いもの。
ただ当たり前のことからの推測で…多分。
だって「おやすみ」の言葉も見ていないんだもの。
勿論それ以外だって。
来る訳は無いと、解っているのに…
疲れ果てるまで何かを待ってる。
何って自分でも解らないよ…
この不安を打ち崩したいだけ。
接触がなくとも平気…?気持ちが通じ合っているから…?
そういう感覚、解らない。
忘れているだけなのかな…。
言葉も無しに、関わりも無しに、お互いの気持ちを確認なんて出来ない。
そしたらきっとあたしを避けてるんじゃないかとか
そんな風にしか思えなくなっちゃうよ。
もしかすると「その通り」なのかもしれない?
ハッキリさせる勇気も無い。

きっと…あなたもそう、なのかな…。
知っている。
ガラスのような人…壊れやすい人…。
あなたの為に何ができる?
あたしの為に何ができる?
二人の為に…。
だけどコレって自分の為に…。
吐き出さなければ仕方が無かった。
何処へも
行く宛ての無い言葉たち。