貪慾
あたしの心の奥の奥・・・そこから沸きあがる貪欲。
ただこれがあたしの全てだと思わないでね?




Do it! Now

間違ったって しょうがないでしょう
迷ったって 始まんないでしょう
誰もが不安な日本の現状
BUT「KISSがしたい」が人間の本能
愛の形はイメージ通りです
恋の行方はあなたと二人です
もっと下さい 愛を下さい
あなたのその胸の中で…いつまでも


叶わない夢

じゃーんっ
鶏団子汁!!
残り物で作ったんだけどね、
ウマイんだっ、コレがっ!!
小ネギの薬味をいっぱい乗せてね…

食べさせてあげたかった
食べて欲しかった…
そんでね…「美味いっ」って…

叶わないかもしれなくても

ちゃんと作ってくれる人…居るもんね…




あたし、2番目でも良かったよ…。
100番でも、1000番でも…
許されるなら
あなたのそばに居たい。

体中の血が
流れる音が聞こえるから…。


Shadow

求めれば求めるほど

手を伸ばせば伸ばすほど

遠退いてゆく

温かく眩いその光

引換えに忍び寄る

纏わりついて離れない

長い影…


余韻

そうね
今もまだ残っているわ…
あなたとの余韻。

だけどあたしは役立たずな人間で
時間が経ったら少しづつ薄れてしまうから…

植え付けてね…
忘れる暇も無いくらい…。


If

「まっさらなままで逢いたかった」
「もっと早く出逢いたかった」

それはもう、もしもの話でしかないのだから…。

『もしもあなたと出逢わなければ今のあたしじゃなかった…。』

今のこの気持ちを大切にしよう。
ありのままのあなたが好き。
ありのままのあたしがいい…。

今この一瞬を抱きしめて。
あなたと出逢えた奇跡、抱きしめて。


プチトラウマ

興奮が少し冷めた頃…

また不安に襲われる

だけどあの朝、あたし

決めたはずよ…。

ずっとあなたの傍にいるって。

だから大丈夫…
大丈夫。


あした

鳥が飛べない日は気球も空へ舞えない
あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ

さからわなくていい 明日もある喜びを

もっと強く強く夜明けのまぶしさを待って
暖めてあげるからそばにいて
もしも罪を犯し世界中敵にまわしても
あなたと眠る夢を見続けてたい

退屈にもあきてついたためいきをあつめ
袋につめたなら 幸せになれるのかな?

言葉はもういらない手をつなげばそれでいい

きっとずっとずっとあなたは大切だから
この真実が幸せを運ぶ
さめた指の先に燃える赤い花を咲かせて
色あせてしまったこの空に飾ってよ

傷を負ったならばここから飛び立てないならば
輝くきれいな色をまとって
もしも罪を犯し世界中敵にまわしても
あなたと眠る夢を見続けてたい

aiko


禁断症状

無理矢理に我慢するから
ほんとはなんでもないことが
苦しくてたまらなくなる。
欲しくて欲しくて
どうしようもなくなる・・・。


絶対

「絶対」等と言う言葉
あたしもそうそう信じてはいないし
必要が無ければ使わないでしたでしょうが。

絶対
一、他に対立するものが無いこと。
二、どんな場合でも、そのことが成立する様子。

そうであるとしか思えない場合、
ましてや、そうでありたいと願う場合
使う他は無かろうかと思いましたので…。


アンダンテ

「寂しくて、耐えられなくて、違う男を好きになっても
恨まないし、妬まない」

「束縛はしない。ああしろ、こうしろ言いたくない。」

好きで居たいから自由で居たい、
そう解釈してよろしいですか…。
それならあなたの気持ちは?
あたしが傍に居なくなっても
平気であると…?
なんら感慨も無いと…。

あたしが求めてるのはその先にあるもの…

「アンダンテ」でいいから…


煩悩

「1番に見て欲しい」
その言葉だけで本当に嬉しかった筈。
言葉を交わせただけで
萎れていた花が咲くように
元気になったの、本当だよ?
そしたら抑えてたモノが
顔を出した・・・。
本当に抑えていたのか・・・?
抑えられていたのか・・・?
・・・いいえ、
抑えるより仕方がなかっただけ。
いつも、いつも
本能が一人歩き・・・。
欲望が暴れだして手におえない。
この煩悩が無ければ・・・
ただただ清らかに愛せるのだろう・・・
逢わないことなどなんでもないのだろう・・・
ただこの空の下に生きていれば・・・
それでいいと思えるんだろうか・・・。

思える筈無い。
あなたをこの身体に感じるまで
妄想は続く・・・。
除夜の鐘を何回打ち鳴らしたって
消えはしないだろうねっ。

決めている・・・待ってるがいいよ。
あたしがあなたを抱いてあげるから・・・。




あなたが好き・・・。
ただそれだけ。
苦しめたかった訳じゃない・・・。

あたし、どうしたらいい・・・。
ごめんね・・・
ごめんね・・・。


ラブレター

言葉を吐くことがとてつもなく恐ろしい。
それは地雷原をさ迷い歩くのにも似て…
1歩踏み誤れば吹っ飛びそうで。
貪欲をさらけ出すこと。
深層を語ること。
懇願すること。
切望すること。
恋焦がれること…。

それは全て重荷か…脅迫か…?
延いては我が身を滅ぼす呪文か…?
それでもあたしは
それでもあたしは…
絞り出すが如く言葉を紡ぐ。
あなたへのラブレター。


夜明け前

我慢できずに・・・
明け方にこっそりと身体を慰める。
人知れず果てた後は気持ちいい筈なのに
どうしようも無く哀しくなって
声にならない嗚咽が漏れ、
瞳から醜い水が流れ落ちる・・・。
慣れるようで慣れはしない。
快楽を求めてる訳じゃない。
精神的繋がりに不満がある訳じゃない・・・。
自らの命の行く末を描く度
いずれ肉体が滅びれば
この想いも消えてなくなる?
そんな風に思えばいいと言うのか・・・。
だけど、だからこそ
忘れはしないと強く思う。
どうせ消えて無くなるものなら
この感覚神経が働く限り
あなたを刻み込みたいと思うのだ。
ただ1分1秒でもいい、少しでも長く
あなたの温もりを感じたいと思うのだ・・・。


まぼろし

逢いたくて逢いたくて
目に映るもの全て、
何を見てもあなたのことを思い出す。
逢えなくて逢えなくて
思い出すたび胸を刺す痛み。
痛くて痛くて、
逃げたくて・・・
光の入らない暗い箱の中で
膝を抱えていたい・・・。
だけどいくら強く瞼を閉じても
見えるのはあなたの顔ばかりで。


おやすみ

その一言がとても嬉しくて・・・

眠れないのは何故だろうか・・・
この茹だるような暑さのせい?
それとも嬉しくて?
切なくて・・・?
もう何も解らなくて、解らなくて・・・

解っているのはただ1つだけ・・・
あなたを愛している。


七夕

今日って七夕だったんだ・・・・
そんなことも忘れていたら
あなたからメールが来たんだ。
「星、見えますか?」
雲が出ていた。
それより以前に辺りは工業団地で
空はオレンジ掛かっている。
あなたの住む町もこんな感じじゃないのかと
思い描いたりしている。
それでも見えるような気がした。
無数の星屑が・・・。
昼間のことを思い出す。
出先であなたに良く似た人を見つけた。
思わず目を伏せたのは
見とれるのも変かと思ったのと・・・
急に心が痛み出したから。
あなたではない。
単なる似た人だ。
震えている自分が無性に痛々しくて
一瞬目を逸らしたけれど
次の瞬間、知らず知らずに追っている・・・。
あなたではない。
単なる似た人だ・・・。
解っているから胸が苦しくなった。

1年に1度なんか逢えるのか・・・・・・?
誰に問いかけようとも答えは帰ってこない。
この無数の星屑の上ですら
逢うことも出来ない。
無期限の“はなればなれ”

それでも織姫は待つだろう。
いつか逢えると信じて止まない。
どうか頑なにはならないでくださいな・・・。
彦星様・・・。


貪欲

利用出来るならしてみればいい。
あたしはそれほど利用価値が無いのか?
だいたい利用されたか否かはあたしが決める。
ぶちまけてしまえば
あたしも相当あなたの身体無しじゃいられない。
毎日毎日あなたがあたしの中に入って来る瞬間を
数え切れないほど思い浮かべていたりするよ。
恐いか?
こんなこと言うと倦厭したりするんだろう。
あたしにだってこんな所もあるさ。
あたしだって、人間だもん。
いや・・・・
人間じゃないのかもね。
欲望に溺れた獣・・・。