◆◆ 市民有志の思いが片平キャンパスの建物の保存に活かされます ◆◆
◆◆ご協力ありがとうございました!◆◆
募金にご協力下さった方々は180名を超え、募金総額も453万円に及びました。
2008年7月、集まった募金を要望書と記念のプレートと共に
キャンパスの近代建築の保存に役立てていただけるよう東北大学へ贈呈させていただきました。
募金は「片平キャンパス近代建築保存推進助成金」として今後、
片平キャンパスの歴史的建物の保存活用に役立てられます。
多くの皆さまからのご協力により、
ここまで無事に活動を続けて来れましたことを心より感謝いたします。
※東北大学へは、寄附物品の製作費と活動経費を除いた3,700,053円の寄附額を入金いたしました。


片平キャンパス本部棟2階応接室にて
プレート贈呈の様子→「お知らせ・新着情報」

「片平キャンパスの歴史ある建物を残したい―」
そんな思いから”片平キャンパス近代建築トラストファンド”は2002年秋から約6年間に渡って、
片平キャンパスの歴史的建物の保存活用を目指し、
広く市民に呼びかけて募金活動を行って参りました。

団体を発起した当初、市民による新たな形の建物の保存活動として関係各所から注目を集め、
これまでに21名の発起人の方や180名以上方々の多大なご協力をいただき
453万円余りの募金を集めました。

またその間、保存が決定した旧法文学部2号館の玄関照明を復元寄贈したり、
パネル企画展や写真展、見学会や写真ワークショップ等の市民参加のイベントを開催して、
片平キャンパスの魅力発信と歴史的建物の保存の重要性を訴えて来ました。

その甲斐もあり、片平キャンパスの主要な近代建築群を大学の施設として維持活用することが
「東北大学片平キャンパスマスタープラン2007」の中で発表されました。

トラストファンドの活動はこの寄附をもって収束いたします。
仙台のまちと人の記憶をつなぐ片平キャンパスの歴史的建物を
100年後のまちにバトンタッチする手助けができた―。
トラストファンドはこの成果をもって2008年に6年間の活動にピリオドを打ちました。

'08年9月28日に市民活動サポートセンターにおいて、
トラストファンドの解散総会が開催され、収支報告、活動報告とも全会一致で承認されました。
最終報告書も発行し、寄附協力者の方々には10月上旬までに直接送付いたしました。

※転居先が不明のため、報告書が送付できない方が若干いらっしゃいます。
寄附協力したのに報告書が郵送されて来ないという方は、
お手数ですが事務局宛にご連絡下さいませ。
(募金箱での寄附やフォトカード購入者を除く)
※報告書の送付を希望される方は、80円切手同封で事務局宛にお申し込み下さい。
※今後もお問い合わせ等はこれまで通りお受けいたします。連絡先も同じです。

片平キャンパスが第9回(H15年)仙台市都市景観大賞を受賞!
今年で9回目の開催となった仙台市の都市景観賞の大賞に片平キャンパスが選ばれました。
学都仙台の「顔」が多くの市民の皆さんの支持を受け、
都市景観の観点からも評価されたことは今後の建物保存にもプラスになることでしょう。
→第9回仙台市都市景観賞

片平キャンパスの建物を郷土の財産として
100年後の子どもたちに手渡そう!

◎事務局所在地 〒980-0814 仙台市青葉区霊屋下7-2-202
 
TEL/FAX 022-227-4174 メール katafu@m3.gyao.ne.jp

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Thursday, 04-Mar-2004 17:06:16 JST