片平トラストファンドがこれまでに開催した見学会や企画展、また「写 真ワークショップ 片平キャンパスをパパラッチ!」の参加者の方にアンケートをお願いしたところ、様々な世代の方からたくさんのご意見が寄せられました。市民の皆さんからの「生の声」を以下に集めました。

@デザイン・建築史に興味があります。時代的にアールヌーヴォー、アールデコと同時期のものがあり、その影響を受けた実物が見られてとても楽しい見学会でした。(男性 30代)

@今日初めて片平キャンパスを訪れました。説明を聞き「なるほど」と思わせるものばかりでした。構内も自由に散策できるとは知らなかったので、これからは休憩がてら足を運びたいと思います。紅葉もきれいでしたが、今度は桜の季節に来てみようと思いました。(女性 30代)

@見学会の参加は貴重な体験でした。本部棟のエントランスの大空間は見事のひとことです。(女性 20代)

@ 何回か通ったり見たことはあったのですが、建物のできた時期や背景等を知りとても興味深かったです。今度はぜひ、満月のように見えると言われていた片平トラストファンドで寄附された玄関照明を見にふらりと立ち寄りたいです。(女性 20代)

@片平キャンパスには入ったことがなかったので、たくさん知ることができて勉強になりました。また見学会に参加したいです。(女性 10代)

@文化遺産として、教育的施設として活用の途を探るべきで、安易に経済原理のみに委ねるべきではない。(男性 70代)

@街並の中の貴重な空間として生かしながら残していって欲しい。(男性 40代)

@仙台の町なかは昔の建物がほとんどないので、とても貴重だと思います。ずっと保存してほしいと思います。(男性 50代)

@実際に見学会に参加して、具体的な情報を得ることができた。建物はぜひ保存したい。(女性 50代)

@片平キャンパスが本当に歴史のあるエリアであることに改めて気付かされました。(性別 不明 50代)

@片平キャンパスの建物保存には前から興味を持っていました。本当に大切な建物です。敷地をそのまま残してほしいです。(女性 60代)

@毎日の通勤道です。仙台市中心部にある静かで緑が豊かな歴史のある場所を、できるだけ保存してほしいと思います。(女性 30代)

@昔、ここを通 り抜けて大学に通ったので、とても懐かしく思い出を振り返りました。市民が憩える、老若を問わず交流できる場になってほしいです。(女性 50代)

@古い建物はこのまま保ってほしいです。(女性 70代)

@片平キャンパスを大事にする市民グループの方たちがいらっしゃることを初めて知りました。今後チャンスがあれば協力したいと感じました。(女性 60代)

@ぜひ残したいと強く考えさせられました。(女性 60代)

@身近にある片平キャンパスの建物のゆかりを知った。昔の雰囲気を残して、保存する方向で考えてほしい。(女性 60代)

@建物自体は立派という訳ではありませんが、魯迅さんゆかりの医専博物理化学教室は仙台の人の善意の思い出となる大切な建物だと思います。上屋(うわや、大きな覆い)をかけて、ずっと保存すべきだと思います。 (男性 40代)

@もう2度と建てられない明治から昭和(戦前)にかけての歴史的建造物なので、ぜひ保存すべきである。ただもう少し手入れをしては?(男性 70代)

@近くに住んでいても、機会がないとじっくり見ません。できれば建物はこのまま残したいです。見学会などがまたあれば参加したいです。(女性 60代)

@仙台市民共有の財産として公園にして、建物の主なものは残し、博物館のようなものにすれば非常に良いと思います。貴重な建物、資料などは分散することなく保存してもらいたいものです。(男性 70代)

@いつも通っている所ですが、じっくり見学したのは初めてです。古い建物はとても好きなので、ずーっと保存すべきだと思うが、保存費用はどのようにしたらいいのだろうか?(女性 50代)

@保存と使う側を両立させるのは大変だと思うが、両方が満足できる方向に持っていってほしい。(女性 50代)

@残すべきだと思います。(男性 30代)

@現在のまま保存すべきと思います。(女性 50代)

@学都仙台の明治時代のなつかしい思い出を残しつつ、市民、産業、大学の混然一体となった交流の場に!(男性 40代)

@片平キャンパスには興味があったが、訪れるきっかけがなく今まで来たことがなかった。やはり百聞は一見にしかずで、味わいのあるキャンパスでした。壊してしまったらもう文化が無くなると実際思いました。(性別 年令不明)

@片平キャンパスの建物に思い出、愛着があり、催しを目的として東京から来ました。(男性 年代不明)

@学生時代に親しんだ建物だったので、30年の経過と共に改めて古き良き時代を感じました。建物が現代建築に変わり、味気ない個性のない建物が増えた現在こそ、歴史的建物を保存すべきと考えます。(男性 50代)

@多くの人が行き交い、にぎわいのある場所になって欲しい。(女性 60代)

@写真展は片平キャンパスの保存(特に建物)のための運動に関心があったので見に来ました。(性別 年令不明)

@建物はもとより、樹木も保存して、歴史をさらに継続していって欲しい。(女性 40代)

@一つ一つの建物をじっくり見て、現代建築とは違う年月を経た美しさがありました。今後は市民が憩い、大人も子供も遊べ、芝生に寝ころんで本を読んだり、犬を連れて散歩したりジョギングができる場所にして欲しい。建物が建てられた当時の面 影を残して行って欲しい。(女性 50代)

@一般の人は入れないと思っていたので、今回初めて片平キャンパスの中に入りました。歴史的な建物であること、また数々の発明や功績をあげた人を輩出していること、そういったことをもっと一般 に発信できる場所に。ゆっくり散歩できたりカフェがあって落ち着ける場所があるといいです。他県から友人が来ても仙台の中で案内できる所はあまりないので、片平キャンパスがそういった場所になるといいな。(女性 30代)

@「学都仙台」のイメージと「杜の都仙台」のイメージが喚起できるような都市空間になって欲しい。(男性 50代)

@私自身は片平キャンパスには何度も来ているが、様々な機会をとらえて、多くの市民に片平キャンパスの魅力をPRし、歴史的建物の重要性が理解されることを望みます。(男性 60代)

@数十年前、卒論の質議を受けていた時に目に焼き付いている風景を、再びこの写 真展で見られ感激しました。(男性 年代不明)

@ただ老朽化のために壊してしまうにはもったいない建物がいくつもあることがわかりました。保存方法もきちんと検討して、後世への資料として残してほしいです。(男性 30代)

@ゆっくり片平キャンパスの中を見て、本物の力強さを感じました。是非残して欲しいです。(女性 30代)

@市民が気軽に散歩したり、自分を表現する場に使えたりできたらいいなーって思います。(女性 20代)

@片平キャンパスの魅力発信のイベントとか行事がたくさんあればいいです。そうすればこの素敵な場所に来る人も増えると思います。(女性 20代)

@人が出入りして危険のない建物は今後も使用した方がよい。危険のある建物は縮小しても保存して欲しい。中心部では貴重な空地なので、避難所兼公園として一般 に開放するのが望ましい。(男性 60代)

@仙台の中心部の活性化のためにも、建物を活用して!(男性 20代)
@初めて来たけど、すごいよい建物だと思うので、残すとよいと思った。とてもよい所だと思う。(女性 20代)

@残していって欲しい。私も建築に興味があり、何度か友だちと行ったりしていたので、無くなるのはさみしい。片平キャンパスを一般 公開し、自由に出入りできたらいいです。(女性 20代)

@建物は当然維持するべき。アカデミックな雰囲気を踏襲しつつ、市民利用施設になるといいな。また、保存活動は絵空事ではなく、気の遠くなるようなプロジェクトということに気付かされたが、仙台の売りとして観光客も呼べる程の圧倒的な存在にしたいな。(女性 30代)

@写真展は色んなとらえ方があって楽しかった。片平キャンパスは残すべき!公園のような場所がいい。(女性 10代)

@写真はアングルが個性的!!片平キャンパスの建物はとにかく保存して欲しいです。(女性 40代)

@これまで仕事や通り道にしていましたが、ゆっくり見る機会がなかなかなかった。写 真撮るにはよさそうな場所とかがたくさんありました。近くに住んでたときに、なんでもっとよく見ておかなかったんだろう…と思いました。(男性 30代)

@色んな写真が見れて面白かった。、片平キャンパスに行ってみよう!!!と思った。(女性 10代)

@今、片平キャンパスで働いております。写真に写っている建物の中で昔働いたこともあり、生活する不便(女子トイレがなかったなど)な点もありましたが、素敵な建築遺産として残す価値ある建物と再認識しました。今後は市民の憩いの場になって欲しいです。(女性 50代)

@何度来ても、片平は心の故郷(ふるさと)です。仙台で数少ない文化財です。今まで何とか残って来た片平キャンパスを無くすことは、仙台からまた一つ仙台のかけがえのないアイデンティティを失うことと同じです、論ずるまでもなく、是非このまま保存するべきです。(女性 70代)

@写真展では各々の視点が生かされていて、建物がいつもとは違って見えるのが面白かったです。片平キャンパスは市民の手で保存・保護活動を続けるべき。これからも頑張って下さい。(女性 30代)