
●rusyの写真にっき●
apr.2000

自宅玄関にある鏡に向かって。
4月最初の日曜日。
にゃんこ。黒い。
お散歩がてら、ご近所をぶらぶらと撮ってみました
やっぱり、猫は敏感らしくて、シャッター音に気付かれたらそそくさと逃げられてしまった。
いじわるしようと思ったわけじゃないのにね。
うちのご近所はのらちゃん多いんだけど、絶対人間には近寄らないです。
桜、満開?! 
よそのお宅にあった桜と思われる花。


最近までアメリカだった。
子供の頃からずーっと見てきたけれど、そばで見たことはない。
いつも柵の中で、絶対入れないところだった。だって、アメリカだったんだもん。
漢字も読めないから、英語も読めない。仰々しい注意書きの看板に、背の高い柵。
子供の頃はなんだか全然理解できなかったけど、そばに行っちゃいけないことだけはわかった。
小学生くらいの頃だと思うんだけど、まだ幼児だった下の弟と遊んでたら、守衛さんがそばに来た。
えーごなんてわかんないぞお。と身構える。ばりばり日本のおっちゃんなのに。「牛乳飲む?」
「うん」と答えると、はじめて見る英語の牛乳パックとマグカップをくれた。
「砂糖入れるよね?」と聞かれた。いらないと答えて、弟と飲んだ。脱脂粉乳だった。
「なんだこれ??まっずーい、アメリカの人はなんで、こんなまずい牛乳飲んでるの?」これが正直な感想だった。
もちろん、笑顔で「おいしかったです」とマグカップを返しに行きましたが。
そこは実際、米軍基地や街で売られている乳製品の工場だったらしい。
最近では生鮮食料品も輸出入できるので、もう、使命は終わったらしく、電話1本で日本になったそうだ。
だんだん、子供の頃から当たり前に思ってた景色が変わって行くんだな、と改めて思った。
■次回はできれば4月中旬に・・・。■