Last Modified at
Green Light of Death(GLOD)のページ
Green Light of Deathについて、過去の
たんまのトラシュー日記を元にまとめてみました。
リンクは
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/8467/glod.html
このページは原則として、リンク・転載・引用は自由としますが、
商業誌上への掲載の場合は、事前に私(
たんま)の許可を得てください。
引き続きこの問題への情報は
iとらしゅ〜&PC ROOM掲示板へお願いします。


GLODとは?

 昨年(1999年)の暮れから、Rev.AとRev.BのiMac(ボンダイブルーのiMac)について、再起動ができない、スリープ状態から復帰できない、終了時に電源ボタンがグリーンままで付きっぱなしの状態になる、画面がユラユラ揺れるという症状が多数、報告されるようになりました。終了しているにもかかわらず、電源ボタンがグリーンのままで点灯したままになっている症状からGreen Light of Death(もしくは略してGLOD)と呼ばれていますが、原因はどうやら、アナログボードの不良によるものらしいです。購入後1年前後で発症する場合も多く、ぎりぎり保証期間が切れてしまったために、無償修理を受けることができず、悲しい思いをしている人もいます。
 とりあえず、コンセントを抜くとパワーボタンは消えるので、画面の揺れを我慢すれば、何とか使えるみたいなのですが、そのまま数ヶ月使い続けている人もいるみたいですが、そのまま使い続けていると起動しなくなったという報告もいくつかよせられています。アメリカでは、好意で無償修理に応じている場合もあるようですが、日本では現時点では保証が切れてるものに関しては、有償修理となってしまい、アナログボードの交換修理の場合は、費用は約3万円ほどです。
 発生率はそんなに高くはないとは思うのですが、そもそもiMacは発売台数が無茶苦茶多いわけで、いろいろな掲示板で、このトラブルの書き込みを目にしてます。アップルには、少なくともきちんとした情報を公開して欲しいのですが、スリープから復帰できない場合の障害の件に関しては、
iMac Japan Discussion ForumでAppleSupportが確認したとの報告を投稿してますが、原因については何一つかかれていないなど、不十分な対応に、批判の声が多数寄せられました。
 ちなみに、新型iMac(CDドライブがスロットローディング式のiMac)でも、起動時に電源ボタンだけが点いて起動できない等のトラブルが報告されてますが、故障が疑わしい場合は、サクッと修理にだしてください。保証期間内であれば、アップルが無償で修理してくれます。

過去の日記から

過去の日記から、この問題について書いてる部分を抜き出してみました。

2000年1月12日(水)

Green Light of Death
 iMac Japan Discussion Forum読んでたら、Green Light of Deathという問題が話題になってました。どうやら、Rev.AとRev.Bの一部のiMacで問題が起こる場合があるらしく、症状としては終了後、電源ボタンがグリーンのままで完全に終了しないというもののようです。一応、完全に終了できないという問題は、システムの不具合やUSBのトラブルも考えられるのですが、アナログビデオボードの不良の可能性があるようです。ここの掲示板に書き込みした人は、この症状が発症したのは「数日前から」だそうです。iMacはRev.Bで、たぶん保証期間は過ぎているのではないでしょうか・・。あと、買ってから1年と1日後にこの症状がでたという書き込みもありました。(T.T) 最悪、うちのiMacでも(もちろんとっくに保証期限は切れてます。)ある日突然、Green Light of Deathがやってきて、修理にだすしかない、となる可能性もあるわけですね・・。(>_<)
 とりあえず、この問題が心配な人は、保証期間を延長するか、保証期間内中のひとは、少しでもこの症状が見られるようであれば、早急に修理にだした方がいいと思います。

2000年1月13日(木)

本家iMac Japan Discussion Forum
 Green Light of Deathの情報を探しに、本家アメリカのiMac Japan Discussion Forumをさまよってきました。Search This Forumをクリックして、「Green Light of Death」と打ち込んで検索書けてみると、ホントにたくさん記事が引っかかります。とりあえず、英文読み慣れてないので、疲れました。そうそう、この問題をiMacMLに送っておきました。MLのメール読んで、このページにきた人は、Green Light of Deathについて、何か知っていることあったら、掲示板に書き込んでおいてください。よろしくお願いします。<(_ _)>

2000年1月14日(金)

Green Light of Deathの原因は・・
 終了時に電源ボタンが緑色で点灯したままになる問題は、一応、いろいろな原因が考えられます。全部が全部アナログボードの不良というわけではないです。昨日掲示板に「Green Light of Deathでは??」と書き込んだ中に、それっぽいものもあれば、違うものもありました。(例えば、DAVEをインストールすると症状がでる場合があるようです。)一応、これまでのつたないトラシューの経験をもとに、いろいろ思い出しながら原因となる可能性がありそうな事項を書いておくと、
(1)USB接続による不具合。(キーボード以外のUSBを接続している場合や、ハブを使用していると、正常に終了できなくなる場合があります。)
(2)静電気による不具合(iMacが静電気により様々な不具合がでるというのは有名な話です。とりあえず、アースしてみてください。)
(3)システムファイルの不具合。(システムファイルの何らかの障害により、正常に終了できなくなることも考えられます。DAVEインストールによる発症もこのたぐいだと思います。iBookは機能拡張フォルダからMultiprocessingをはずすと、スリープから復帰できなくなります。この場合はクリーンインストールや、CD-ROMからの起動による終了の際は症状はでないと思います。)
(4)PRAMの不具合。(PRAM(パラメータRAM)に、不正な情報が書き込まれていたりする場合、いろいろな不具合がでることがあります。(例えば、iMacが勝手に起動するようになるとか・・。)一度の作業では、きちんとクリアされない場合があります。完全にクリアするためには、いくつか方法があるようです。)
(5)ロジックボードの不良。(アナログボードとは別に、ロジックボードの不良によっても、この症状がでる可能性はあります。この場合は、ハード的なトラブルなので、アナログボードの不良と同様に修理が必要です。)
 というわけで、これらの可能性を排除した上で(って、他にも原因あるかもしれませんが)、さらにアナログボードに不良がある場合も、Green Light of Deathが発症するわけです。原因が色々あるだけに、できるだけ多くの情報を集めないと、この問題の真の解決にはいたらないと思います。この件に関する、皆様の、情報をお待ちしています。情報をお持ちの方は、こちらに書き込んでください。<(_ _)>

2000年1月16日(日)

画面がゆらゆら・・
 Green Light of Deathは画面のゆらゆらを併発することがあるようですね。画面ゆらゆらを併発するときは、当然、ソフトウェア的なトラブルではなく、ハード的なトラブルなので、修理が必要になると思います。(T.T) junta@iMac改造計画さんの報告によると、そのまま使ってると結構あっさり起動不可になるそうです。あと、電圧を昇圧すると症状がかいぜんされたという報告もありました。でも一般人は、昇圧トランスなんて、持ってないと思うけど・・。(; ;)

2000年1月18日(火)

「Green Light of Death」問題のこれまでの情報のまとめ
 ML、メール、掲示板等での情報提供ありがとうございます。一応、これまでの情報をまとめてみました。
(1)Green Light of DeathはRev.Aから最新のiMacDVまで、すべてのリビジョンで報告されている。
(2)Green Light of Deathを発症する原因は様々考えられる。
  ・USB接続による不具合
  ・静電気による不具合
  ・システム的な不具合
  ・PRAMの不具合
  ・ロジックボードの不良
  ・アナログビデオボードの不良
(3)Rev.A&Bに関しては、アナログビデオボードの不良によるとみられるGreen Light of Death発症が多数報告されている。また、この場合、購入後1年前後で発症する場合も多い。
(4)アナログビデオボードの不良によるGreen Light of Deathは、静電気と何らかの関係があるかもしれない。(ただし、アースされている場合がほとんどの米国でも、アナログビデオボードの不良が多数報告されている。)
(5)アナログビデオボードに問題がある場合は、画面がゆらゆらと揺れる症状を併発する事がある。また、コンセントを抜き差しして使い続けると、最悪起動しなくなる場合もある。
(6)アナログビデオボードの不良の場合の修理費はおよそ3万円である。
 といった感じです。ここからは、個人的な感想ですが・・。うちのiMacはRev.Aですが、今のところGreen Light of Deathは発症してません。問題のないiMacが大半だとは思います。この時期にたくさん報告されるようになったのは、静電気とか寒さも関係してたりするのかな・・。それとも時限式?? あと、Rev.C以降のiMacは発症するのでしょうか?? 開腹して、Rev.A&BとRev.C&DのiMacのアナログビデオボードを徹底的に比較してみると、何か分かるかもしれません。

 引き続き、情報を集めています。症状を発症された方は、iMacのリビジョン・製造年月日・発症時期なども教えてください。また、何か気付いたこととかあったら、掲示板に書き込んでください。よろしくお願いします。<(_ _)>

2000年2月10日(木)

Rev.CにもGreen Light of Death ??
 iMacMLで画面が揺れる&電源ボタンが点灯したままで再起動できないというトラブルを訴えてた人がいたのですが、症状からしてたぶんアナログボードの不良によるGreen Light of Deathです。トラブったiMacは発売日(確か去年の1月24日)に買ったRev.CのiMacだそうです。これまで、報告の大半がRev.A&Bだったんですが、Rev.Cで報告されていなかったのは、単に一年経ってなかったからなんでしょうか・・。(T.T) もしかして、今後はRev.CのiMacでも多数報告されるようになるのでしょうか?? かなり不安です。一応、アップルには
保証延長制度もありますが、一年間の延長で、代金は21,000円となっています。もちろん、その他の故障の備えにもなるわけですが、アナログボードの修理が約3万円なのを考えると、安易に保証延長を呼びかけるのもためらわれます。(Green Light of Deathが発症するかどうかは、わからないわけで・・。)とりあえず、アップルに文句を言っても、きちんとした対応をとってはくれなさそうなので、お近くの消費生活センターに相談してみるとかどうでしょう・・。

2000年2月11日(金)

被害者団体つくってください
 Green Light of Deathですが、相変わらず困ってる人が多いようですね。MLとか掲示板で結構目にします。こちらとしても、レスつけるのが辛いのですが・・。(T.T) うちの
掲示板にも、「被害者団体つくってください」と書き込みがあったのですが・・。アップルがミスを認めて、無償で修理してくれるのが一番なんですけどね・・。やっぱ、3万円だして修理してもらうのも辛いですし、修理の期間中iMacが使えなくなるもの非常に辛いですよね。保証期間終了直後に発症とかもホントに辛いでしょうし、いつ壊れるかびくびくしながら使い続けるのも、心臓に良くないと思います。
 アップルの
Tell Usのページに、文句書いて送っても、きちんとした対応とってくれるか疑問ですし、ユーザーサポートに電話しても「修理です」といわれるのが関の山かな・・。とりあえず、少額訴訟とかでアップルを訴えてみるというのもアリかもしれません。それとも、被害者団体をつくって、示威行動を行えばアップルは被害者を救済してくれるのでしょうか・・。この件に関して、意見をおもちの方は、引き続き掲示場に書き込み、よろしくお願いします。<(_ _)>
 とりあえず、医師の国家試験で忙しいらしい法律家の卵(謎)と、法律問題を相談するときは添削料(?)が欲しいとほざいている裁判官の卵(3月までは試験で忙しいらしい)に、相談してみようとは思いますが・・。

2000年3月6日(月)

米国内ではGLODは無償修理!?
 お宝(@2000/03/05)に「iMacで発生している通称『Green Light of Deth』と言うトラブルに対して、米国内では無償修理が実施されているという内容がTech Exchangeに投稿されていました。」と、あったので、え?と思ってソースを確認したら・・。うちの掲示板にも書き込んでいただいた、松岡さんの投稿が元になってますね・・。松岡さんの書き込みによると、「保証期間を過ぎたものについてはAppleはケース・バイ・ケースで無償対応をしている。」ということなんだけど・・。まぁ、Appleには無償修理に応じる法的義務がないので、好意で無償修理している場合もあるみたいです。日本でも、ゴネると無償修理してくれるのかな・・。東芝事件のように、告発系のHPでも立ち上げたりして・・。(今更、流行んないけど・・。)そもそも、マックユーザーって(マックユーザー以外のひとも多いかもしれないけど・・)、Appleやアップルに文句いってる人って、結構たくさんいるから・・・。そういえば、ekoさんが、ここで、ねぎさんが主催の被害者団体(?)の登録者を呼びかけてましたけど・・。

2000年3月14日(火)

Re: ↑すみません読みにくいのでこっちを読んでください
 
iMac Japan Discussion Forumで、GLODの被害者のmika-rinさんが、アップルジャパンに直接電話で問い合わせてみたそうなのですが、アップルジャパンの回答が紹介されています

   今のところアップルジャパンでは有償修理の対象になっていますが
   このような意見が多いいと、アメリカのように無償修理の対象に
   なるかもしれません。なのでこのような状態になっている方は電話
   で御意見頂けると、今後もしかすると無償の対象になるかもしれませんね。

 アップルの回答は上記のようだったみたいです。ということは、やっぱ、ジャンジャン電話をかけまくって、クレームをつけて無償修理を勝ち取るべきですよね・・。一応、
ここにアップルのいろいろな連絡先が載ってるのですが、まさか、GLODのクレームを付けるのに、クーポン券購入ってことはないですよね・・。(^_^;) というわけで、アップルに電話で意見を述べるための電話番号を探しています。何か、情報をお持ちの方は是非、ご連絡ください。<(_ _)> (情報Thanx! > ekoさん)

2000年3月17日(金)

やっぱ電話かけるしかないでしょう!
 3/14に書きましたが、やっぱり、GLODに関しては、アップルに直接意見を言うべきでしょう。ekoさんが、電話をかけると、相変わらず「rev.Bではそのような症状は全くの初めてで報告されてません。」と、(マニュアルにでも書いてありそうないつものいい加減な)対応をされたみたいですけど、でも、何もしなければ、依然として修理は実費になってしまうわけで、アップルだって問題は問題として認識しつつはあると思うので、ここは、やっぱ、被害者がしつこくアップルに電話で窮状を訴えるべきだと思います。頑張りましょう!
 ちなみに、アップルへの電話番号は、mika-rinさんと、岡本さんの報告によると、
   東京:03-5940-2530
   大阪:06-6535-2700
となってます。で、電話された方は、できれば電話の内容を掲示板に報告していただけると、他の人の参考にもなると思いますので、よろしくお願いします。<(_ _)>

2000年3月19日(日)

強制終了でランプが消える!?
 例のごとく
iMac Japan Discussion ForumからのGLODの情報なんですが、ぴゅーさんの報告によると、

   何回やっても緑色のランプがつきっぱなしになってる場合は、仕方がないので
   パワーキーを押す前にコマンドキー+オプションキー+escキーをおして
   Finderを強制終了させてからシステムを終了させると ランプが消えます。
   これをやってから何回かは普通にシステムを終了してもランプは消えます。
   ただ、画面がぶれてる時にこれをやっても効き目がないようです。
   ところで・・・Finderって強制終了かけても大丈夫なんでしょうか・・・?

 ということで、ぴゅーさんの場合は、Finderを強制終了させてから、システム終了させるとランプは消える場合もあるみたいですね。ちなみに、何事も強制終了は望ましくはないですが、強制終了後は再起動をした方がいいとは言われてますけど、Finderだしシステム終了前なら、他のアプリが全部終了している状態であれば、別にFinderを殺しても、そんなに問題ないとは思うのですが・・。(^_^;)

2000年3月25日(土)

iMacのスリープモード時に電源ボタンが緑色に点灯する現象について
 
iMac Japan Discussion Forumで、「iMacのスリープモード時に電源ボタンが緑色に点灯する現象について」Apple Supportからの、投稿がありました。以下、Apple Supportからの回答です。

Tech Exchangeをご利用いただきありがとうございます。

iMacのスリープモード時に電源ボタンが緑色に点灯する現象について、回答が遅れてしまいご迷惑をおかけしました事をお詫びいたします。

この現象について、アップル社では米国本社と共に調査を行ってまいりました。

ボンダイブルーのiMac 233(1998年8月頃発売)、初代5色のiMac 266(1999年1月頃発売)の機種の一部において、スリープモード時に本体前面の電源ボタンが緑色に点灯し、スリープモードから復帰した後にも画面が真っ暗で電源ボタンが緑色に点灯したままになるという現象が確認されました。実際にこの現象に該当するものは一部であり、また発生する頻度も稀であることが判っております。

他の現象と混同されてしまい、混乱を招いていることも考えられますので、この現象が起きた場合には以下の手順を行い状況を切り分けていただき、適切に対応いただくようお願いいたします。
修理につきましては、通常の保証規定範囲および修理方法にて対応させていただいております。

また、米国におきましても日本と同様の扱いになっていることもあわせてお知らせ致します。

【電源ボタンが緑色に点灯したまま画面が真っ暗(スリープモード)な場合】

確認手順:
1:コマンド + コントロール + パワーキーを押しながらiMacを再起動します
2:シフトキーを押し続け「機能拡張ファイル」を読み込まないように起動させ、起動するか確認します

画面が正常に映り起動した場合:
機能拡張ファイルのコンフリクトの問題が考えられます。

画面が真っ暗で起動した場合:
お手数ですが下記URLに掲載していますお近くのアップル正規サービスプロバイダにご相談ください。
 
http://www.apple.co.jp/support/provider/index.html

※電源ボタンがこはく色に点灯するが画面が真っ暗(スリープモード)な場合について
この場合は上記現象とは異なります。キーボード上の任意のキーを押してもスリープモードから復帰しない場合は、本体前面の電源ボタンを押して復帰するかどうか確認して下さい。
本体前面の電源ボタンを押すことで復帰した場合は、キーボードを一旦抜き再度差し込みUSBをリセットすることによって改善されます。


 なんか、すごくわかりにくい文章なのですが、内容を勝手に要約(?)すると、「ボンダイiMacとRev.CのiMacの一部で、スリープから復帰できないトラブルを起こすiMacが稀にあって、コンフリクトとUSBの不具合以外で、このトラブルが起こるようだったら、アップルの正規サービスプロバイダ(つまりiMacの修理屋さん)に相談して、保証期間外だったら自腹で修理してくださいね。」みたいな感じかな・・。
 一応は、GLODを意識しての投稿だとは思うのですが、
Macintoshトラブルニュースで秋山先生も書いていらっしゃいますが、あくまで、スリープモード時も不具合について言及されてるだけで、画面がユラユラ揺れることや、終了時に電源ボタンがグリーンの状態で点灯したままになるとか、いわゆるアナログボードに不良によるGLODのことを言ってるのか、言ってないのかさっぱり分かりません。たしかに、アナログボードの不良によるGLODの場合は、スリープモード時の障害が主な症状として報告されてはいるわけですが・・。でも、この問題がアップルの掲示板で話題になりだして既に2ヶ月が過ぎているわけで、2ヶ月もかかって、この程度の回答かよ・・。ずいぶん、がっかり・・。(>_<)
 発生が「稀」な割には、うちの掲示板でたくさん、報告いただいてますし、いろいろな掲示板で、未だにこのトラブルを訴えてる人は多いわけで、絶対に「稀」な発生頻度ではないと思いますよ・・。日本語の使い方、間違ってませんか?? > Apple Support
 あと、症状は確認したとかいってますが、原因についてはぜんぜん言及されてません。これって、明らかにユーザーの誤った使用による故障とかではなく、製品の欠陥のたぐいだと思うですが・・。(やっぱ、欠陥だから、原因については言及できないのかな・・。)
 あ、そうそう、このコメントを投稿したってことは、以後、電話でこの件を問い合わせた場合、少なくとも、この回答に沿った電話応対をしてくれるんですよね?? 「そのようなトラブルは、はじめて聞きました」みたいな、ユーザーをバカにした応対は、今時小学生にも通用しないと思うので、いい加減やめて欲しいのだけれど・・。
 まぁ、そもそも、アップルにはそんなに期待してないから、自力で情報収集とかしているわけですが、それにしても、中途半端でわかりにくいこの回答(回答してくれないよりは、少しはマシですが)、納得できる人はほとんどいないと思います・・。

2000年3月28日(火)

アップルを弁護しておくと・・
 自分で、アップルを批判しておいてなんですが、なんか、
iMac Japan Discussion Forumのアップル批判の書き込みをみてると、ちょっと違うなぁって書き込みもあるんで・・、そんなに本意ではないですが、あえてアップルを弁護する意見も書いておこうと思います。まぁ、でも、Apple Supportの投稿はひどいけどね・・。(T.T)

発生頻度について・・
 例えば、ボンダイiMacが日本国内で10万台販売されたとします。もし発生率が1割ならば、発症したiMacは1万台になります。まぁ、まさか、さすがにそんなにたくさん発症してるようには・・。1%でも、1000台ですね。これぐらいのオーダーなら「稀」なのかな?? まぁ、結局、主観的な問題になっちゃうんだろうけど・・。(T.T)

無償修理について・・
 アメリカのTech Exchangeの書き込みでは、無償修理してる場合もあるみたいだということになってますが、それは、修理店の好意でやってるみたいです。英語の原文では「アップルには修理する法的義務はないですけど、修理にだすと修理店が好意で無償で修理してくれる場合もある。」みたいなことが書いてあったと思います。必ずしも無償修理に応じているわけではないわけで、基本的に、アメリカと日本でアップルの対応としては、同じだとも言えます。

 結局、アップルジャパンは単に、アメリカのAppleのiMacを販売してるだけ、みたいな会社なので、重要な決定は、本国のAppleの指示がないと決定できないんだと思います。今回の件にしても、回答が遅れに遅れたのは、本国の指示を待ってたのかも・・。原因を公開できないのも、明らかな欠陥を認めてしまうと、リコールものだし・・。(って、リコールものだと思うけど・・。)
 ちなみに、GLODはアナログボードの不良だけが原因ではありません。(って、確かにボンダイiMacではアナログボードの不良が多いですけどね・・。(T.T))似たような症状でも、GLODじゃないのもたくさんあります。で、新型に関しては、同じ様な症状がたくさん報告されてますが、保証期間内なので、本当に問題があると思うのであれば、サクッと修理にだしてください。
 最後に・・。アナログボードの不良が原因の場合のGLODの場合は、アースをとったり、PRAMクリア、システムの再インストールで一時的に症状が改善される場合もあるみたいですが、たぶん修理しか完治させる手だてはありません。(T.T)

2000年3月30日(木)

注意!!
 以前の日記にも、書いてるんですが・・。うちの掲示板に、アナログボードに関して、色々書き込みがありますが、電源コンセントを抜いていても、モニタの裏側のコンデンサーにかなり電気がたまってます。間違って、ふれてしまうと、最悪、感電死する事もあるかもしれません。というわけで、知識、技術のない方は、絶対に、自力でアナログボードを調べたり、モニタの裏のプラスチックをはずしたりしないでください。GLODでホントに、死人がでてしまうと、ぜんぜんシャレになりませんので・・。(^_^;)

2000年4月2日(日)

修理の際は・・
 例のごとく
iMac Japan Discussion Forumからのお話なんですが・・。(^_^;) GLODのiMacを修理した人のお話です。一応、その人は販売店の5年間保証で修理したらしいのですが、アナログボードの交換ではなく、ロジックボードを交換されて・・、修理費が技術料込みで102,000円だったそうです・・。(^_^;) たまに掲示板とかで、アナログボードとロジックボードを混同しているように思われる書き込みも見かけることがあるのですが(実際、僕も最初はロジックボードの不良かなぁって思ってたんですが・・(^_^;))、修理費からみるとホントにロジックボードを交換されたみたいですね・・。ちなみに、アナログボードの修理費はだいたい3万円ぐらいですが、ロジックボードの交換になると、これぐらいかな・・。(ま、はっきり言って、中古のiMac買った方がやすいですけどね・・。(>_<))
 一応、ロジックボードが壊れてもGLODと同様の症状がでることはあり得るとは思うので、このケースはアナログボードの不良ではなくロジックボードの不良だった可能性もあるのですが・・。でも、修理する側がGLODを知らないと、間違ってロジックボードを修理されてしまうこともあるかもしれません。(そんな内容のやりとりをアメリカのTech Exchangeで読みました。)例えば、PRAMのクリア等で一時的に症状が改善される場合もあるわけで、また、常にGLODが発症するわけでもないですし、ロジックボードを交換してみても、一応、一時的には治ったようにみえるんじゃないかなぁって・・。(^_^;)
 で、この場合、案の定、GLODが再発してしまったそうです・・。(T.T) というわけで、iMacを修理にだす際は、GLODについて説明して、アナログボードの不良の可能性を伝えてください。(ただ、もちろんロジックボードが壊れてしまってる場合は、当然ロジックボードの修理となりますけどね・・。)あと、たまに、iMacを修理にだしたけど、GLODが再発したという報告がありますが、ホントにアナログボードを修理したのかどうか確認できないと、何ともコメントしようがないのです。間違った箇所を修理して再発したのか、アナログボードを交換したけど、再発したのか・・。(というわけで、修理にだしてGLODが再発してしまった人は、再度この点を確認して、報告してもらえないでしょうか・・。<(_ _)>)

 そういえば、Apple Supportの書き込みには、「スリープモード時に電源ボタンが緑色に点灯する現象について」にしか触れられてませんが、これも、もしかしたら、この問題の複雑さを示しているのかもしれません。単に、電源終了後に電源ボタンがつきっぱなしになるトラブルであれば、例えば、DAVEをインストールしても同じ様な症状がでる場合があります。USBの不具合によっても電源ボタンがつきっぱなしになるというトラブルをみたことがあります。また、モニタがゆれるトラブルにしても、電気カーペットとか冷蔵庫などを近くで使ってると、モニタがゆれるというトラブルを聞いたことがあります。ということで、GLODは同じ様な症状でも違う原因もたくさんあるんで、原因の特定が難しかったんですよ・・。で、Apple Supportが示している、

【電源ボタンが緑色に点灯したまま画面が真っ暗(スリープモード)な場合】

確認手順:
1:コマンド + コントロール + パワーキーを押しながらiMacを再起動します
2:シフトキーを押し続け「機能拡張ファイル」を読み込まないように起動させ、起動するか確認します

画面が正常に映り起動した場合:
機能拡張ファイルのコンフリクトの問題が考えられます。

画面が真っ暗で起動した場合:
お手数ですが下記URLに掲載していますお近くのアップル正規サービスプロバイダにご相談ください。
  http://www.apple.co.jp/support/provider/index.html

この確認手順は、アナログボードの不良によるGLODを特定するのに、一つの有効な手段なのかもしれません。(^_^;) アナログボードの不良が心配な人は、まず、上記の方法を試してみてくださいね・・。<(_ _)>

2000年4月4日(火)

コメント付け隊にコメント付けたい・・(^_^;)
 
お宝に、「書き込みにコメント付け隊として、初心者Macintoshユーザーへのアドバイスをされているいとうみき氏が、過去、数百台のiMacを調べてきた立場から、『Green Light Of Deathについて』を掲載されていました。」とあったので、早速、読んでみたんですが・・。なんか、問題が矮小化されてるような・・。いとうさんは一応、数百台のiMacを調べてきた立場からの文章なのでしょうが、確かに、僕の目の前には一台のボンダイのiMacがあるだけです。が、こちらとしては、過去、数百件のQ&Aに目を通し、時としてレスを付けてきた立場からの文章なんですけどね・・。iMacの修理とかやってると、スキル不足のユーザーによってハードウェアのトラブルでないiMacをたくさん見せられてきたでしょうから(実際、掲示板とか読んでると、ハードウェア的なトラブルでは無いのに、修理にだされているケースをたまに、目にします。(T.T))、あのような、内容になってしまうのは、理解できないわけではないですが・・。
 とはいえ、僕のようなトラブルシューター的には、ソフトウェア的なトラブルであれば、何らかの解決方が提示できるわけですが、ことハードのトラブルに関してはお手上げなので、不本意ながら修理を勧めるしかないわけです。で、修理を勧めるにしても、明らかなハードウェア的なトラブルの場合や、手を尽くした上でソフトウェア的なトラブル解決法で解決が困難だと思われる場合に限ってるわけなんですけどね・・。
 まぁ、結局、いとうさんはAppleのあそこの掲示板を一読しただけで、あの文章を書いてるんでしょうけど(えぇ、所詮、うちのHPもいとうさん的には情報ソースとしては不適切なんでしょうから・・(T.T))、でも、いとうさんがまとめている程度の内容であれば、結構、初期の段階で、僕としては、単にGLODと呼ばれる症状はいろいろな原因(USBに関するもの、静電気によるもの、システム的な問題、ロジックボードの不良、アナログビデオボードの不良等)が、考えられることには言及してるんですけどね・・。(^_^;) ただ、自前で色々情報を集めてみると、明らかにアナログボードの不良によると思われるGLODの報告が多数寄せられているから(モニタもゆれるし・・)、問題にしてるんですけど・・。(T.T) 確かに、Appleの掲示板には、自分自身違和感を感じるような投稿もありました(というわけで3/28の日記ではAppleを弁護する文章も書いてます。)。あまり感情的になるのも良くないとは思いますが、でも、いとうさんも同じiMacユーザーとして、アナログボードの不良によるGLODの被害者の心情を、多少なりとも分かってあげてもいいのではないでしょうか・・。(と、思いっきり、感情的な文章で締めくくってみました。(^_^;))

 そういえば、GLODについてですが、詳しい内容は書けませんが、アメリカのアップル本社のTell Usに意見を投稿したら、かなりきちんとした対応をしてもらったそうです。やっぱり、アップルジャパンの権力は弱いし、アメリカのAppleには逆らえないと、いうことですね・・。(^_^;) 日本のTell Usに投稿するよりも段違いに効果があるみたいなので、意味が通れば、下手な英文でもかまわないの思うので、送ってみてはいかがでしょう?? 僕自身、日本でもGLODの現状をまとめてTell Usに送りたいと思ってるんですけど・・近日中に英文書いてみたいと思います。


iとらしゅ〜日記へ