福祉センター

パラグアイ日系社会福祉センター

・設立経過
当時、高齢化が進みつつあった日系社会は、老人が一堂に集える「集いの家」の必要性が浮上してきました。これを契機に、老人クラブ連合会役員をはじめとして「集いの家」設立の気運が高まっていきました。その中で、1992年に日本全国老人クラブ連合会の創立30周年式典が東京において開催されました。パラグアイから笠松尚一老人クラブ連合会長他役員が出席しました。この時に神内国際交流事業団を訪問し、笠松会長と同郷である神内良一理事長と会見しました。そして、パラグアイの老人の実状や日系社会の状況を説明したところ「集いの家」の設立に協力頂ける運びとなりました。日本全国老人クラブ連合会、岩手県、高知県、熊本県の篤志家、パラグアイの日系諸団体と大多数の日系人の協力により1995年11月9日落成しました。日本国大使館「草の根援助」により、医療器具購入を援助をうけ、1997年6月17日診療所開設にいたりました。

・施設目的
日系人がパラグアイの中で安心して豊かで幸せな生きがいのある生活が営まれるための福祉の増進を図る;レクリエーション活動・娯楽・生きがい活動・リハビリテーション・福祉や医療相談・宿泊施設・食堂・会議室・ゲートボールコートを備えております。

・福祉センター活動
@
パラグアイ国日系社会の福祉の問題発掘と相互援助の活動
A
地方とアスンシオンを結ぶ福祉の連携活動
B
老人が集まり憩うことができるレクリエーションや娯楽機能
C
地方の人たちの宿泊と食事の提供
D
生きがい活動のための作業室や教養室の機能
E
リハビリや介護を援助する設備と援助活動
F
診療所による医療の相談
G
ボランティアの支援活動
H
食堂、ホール、ゲートボールコートなど日系人への開放

・診療所
日系医師らの協力により月曜日から金曜日にかけて診察を行っており、地域のパラグアイ人をはじめ日系人にも喜ばれています。

<診察内容>
時間:月〜金の午後3時〜6時ごろ
*歯科は予約必要。
*月曜日:小児外科:松村喜一郎医師/小児科:ディアス・グロリア医師
      
心理科・福岡フーリオ先生
*火曜日:婦人科:西岡茂樹医師/内科:田中ニコラス医師
      
歯科:官沢空美歯科医/小児科:新土居カロリーナ医師
      
小児心理科:福岡カタリーナ先生
*水曜日:婦人科:大浜マリエ医師
      
消化器内科:小嶋紀博医師
*木曜日:内科・心臓科:佐野政男医師
      
歯科:鎌田芳和歯科医
*金曜日:消化器内科:森川パブロ医師
      
小児科:山本カロリーナ医師
      


住所:Corrales del Norte y Rio ypane 246 Fernando de la mora , Paraguay
電話:[595-21] 513-479/524-024(FAXも同じ)

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