「    は、ユズの中身をくり抜き、その中に、味噌、くるみ、ゴマ、小麦粉等を練り合わせたものを詰めて、長時間蒸した後、3〜4ヵ月手入れをしながら自然乾燥をさせたものです。
また、柚餅子は生活の智恵から生まれた保存食で、炉端の上に釣り下げて乾燥、保存をされたもので、武士の携行食でもあったとか・・・。
ごく、薄く切って、辛口のお酒の共に、また、キュウリやチーズとサンドすると、違った味わいでお楽しみいただけます。甘口はお茶席にもご利用いただいています。料理としては、天ぷら、ナスのはさみ上げ、うどん、そばの辛味としてもご利用いただけます。」
(天龍村ゆべし生産者組合のリーフレット・「美容と健康に 柚子豆知識」より)
柚餅子
工場でゆべし作りに励む「おばちゃん」たち
ゆべしの里
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nobuの一口メモ
1970年、女性仲間10人が生活改善グループ「あゆみ会」を結成し、72年から地域の特産品の開発のなかから伝統食品である「ゆべし」作りを始めました。
1976年に天龍村柚餠子生産組合を設立。翌年には、県や村からの補助を受け、加工施設を建設しました。天龍村の名産品となった坂部のゆべしは、県知事賞をはじめ、各種の賞に輝き、昨年は、農林水産大臣賞を受賞しました。
天龍村柚餠子生産組合は、天龍村の村づくりのみならず、この地域や全国の様々な地域との交流により、各地域のまちづくり、村づくりに貢献しています。
また、都会の人に田舎の自然溢れる生活を知ってもらおうと、その受け入れの場を作り、さらに交流を深めようとしています。
組合では、柚餠子のほかにも、シソなどのジュース7種、飴5種、小梅漬2種や地元で収穫した大豆による手作りみそを原材料にして加工した健康五色みそなど季節の自然を楽しめる産物を作っています。ぜひ、ご賞味ください。
お問い合わせは、下記までお願いいたします。
    天龍村柚餅子生産者組合
住 所:〒399-1202
長野県下伊那郡天龍村神原2102
電話/FAX:0260(32)3470
事務局長:関 京子 TEL 0260(32)3460