元離宮二条城 築城400年祭 

 新選組ゆかり 壬生(みぶ)辺りを歩く   03/10/13(月) 体育の日

二条城

1603年(慶長8年)徳川初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し、3代将軍家光により、伏見城の遺構を移すなどして、1626年(寛永3年)完成したものです。したがって、豊臣秀吉の残した文禄年間の遺構と家康がたてた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻などが総合されて、いわゆる、桃山文化様式の全貌をこの城にみることができます。
1867年15代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は、朝廷のものとなり、ついで1884年(明治17年)離宮となり、1939年(昭和14年)京都市に下賜され現在に至っています。

いまも伝わる幕末の息吹 新選組 壬生辺り

来年のNHK大河ドラマに決まった「新選組」。まっすぐ京の町をかけ抜けた若者、いまそのあと 少し歩いた。

朝早くから 雨の中 訪ねました。

京都の町中 散策しました、所々趣あり感激して帰りました

土産  生八ツ橋・はんなり漬け・しば漬け・屯所餅

東大手門 特別初公開

櫓門形式の豪壮な門、「石落し」の仕掛けなどありました。

 

東大手門から二の丸御殿の姿も
東大手門の右には番所

入城のころ雨がシトシト。

二の丸御殿
桃山時代武家風書院造りの代表的なもの、御車寄につづいて遠侍(とおさむらい)、式台(しきだい)、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院。
建物面積3300m2、部屋数33、畳は800畳あまり。

各部屋の襖絵は狩野派の手によるもので、部屋の目的に応じて描かれています。

欄間の彫刻、飾金具、長押(なげし)に打たれた釘隠し、金飾あざやかに豪華を極めています。

どこもスケール 壁画 圧倒され感激しました。

二の丸庭園

古来からの造庭術にしたがい、池の中央に蓬莱島、その左右に鶴亀の島を配した池泉回遊式庭園で、小堀遠州の作と伝えられる。庭は、大広間から眺められるよう造られたものですが、寛永3年後水尾天皇の行幸御殿が池の南側に建てられたときに御殿からも眺められるよう改造されたといわれています。色彩にとんだ大小さまざまな石組にあらわれた力強さは、豪壮な城郭建築とよく調和しています。

二の丸庭園
本丸櫓門
本丸
1626年(寛永3年)3代将軍家光により増築したもの。もとは、城内に高くそびえ壮麗を誇っていた5層の天守閣がありましたが、1750年(寛延3年)雷火により焼失、また1788年(天明8年)には、大火による類焼で本丸内の殿舎をもなくしました。現在の建物は、もと京都御所にあった旧桂宮御殿を1893〜94年(明治26〜27年)にわたりここに移し建てられたものです。この建物は、1847年(弘化4年)に建てられたもので、宮御殿の遺構としては完全な形で残っている唯一のもので、重要文化財に指定されています。
天守閣跡から 本丸、二の丸
内濠 東橋
清流園

江戸初期の豪商角倉了以の屋敷から、建物の一部と庭石約800個を譲り受け、これをもとに二条城にふさわしく、雄大・明朗・優雅をモチーフに全国より集めた銘石300個と新築のお茶室を加え1965年(昭和40年)完成。庭は、池泉回遊式の和風庭園部分と、芝生を主体にした洋風庭園部分からなり、面積約16500m2、園内には、香雲亭、茶室和楽庵があり、市民大茶会を始め二条城を訪れる国賓公賓の接待場所にも利用されています。

台所・御清所(おきよどころ)特別公開

台所は、寛永期の造営によって築かれたと考えられ、行幸など、壮大な儀礼の際の調理場として設けられたもので、落書きが見られる御清所は、料理の盛付・配膳所とされていた。当時は二の丸御殿との間にいくつも建物があり、直接御殿と行き来することができた。上部を見上げると、巨大な梁が渡り、梁と束が交差しながら上昇する堅固な構造は、力と美を見るものに強く印象づけるものである。

壬生(みぶ)寺
近藤勇の像

壬生寺と新選組につて

八木邸
新選組のスタート地点はここだ。
八木家の離れ座敷を屯所(たむろするところ、宿所)としてあてがわれた。

新選組発祥の地跡

光縁寺  隊士たちの墓を守る

 

17人の隊士の名が刻まれた墓


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