私たちは、かます谷スキー場計画に反対します。
かますの森は、長良川流域に残される最後のブナ林です。長良川の水瓶として高鷲村民のみならず、流域に住むすべてのいのちの源です。
高鷲村は、日本を代表する川、長良川の水源をあずかる村として未来に対して禍根を残さない結論を下すべきです。
環境アセスメントをしないままの森林伐採は、未来に対して無責任な環境破壊です。
高鷲村は、工事に着手する前に、この事業が環境に与える影響を把握し、住民に対して情報を公開するとともに、合意が得られるよう慎重に結論を下すべきです。
落葉樹は長良川の水瓶
清流長良川は、落葉広葉樹の保水が支えています。伐採がすすむと、代わりに砂防えんていが必要になり川の浄化能力を失います。
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長良川最後のブナ原生林
かます谷は、太平洋側には希少なブナ原生林が残る最後の森です。
衝撃の伐採現場写真1、写真2
森と水が育む生き物たち
カブ(カジカ)やアカメラ(アカザ)など希少な淡水魚がいなくなります。テン、ヤマネ、リス、カモシカ、ツキノワグマ、フクロウなど、自然の仲間が姿を消します。
自然は高鷲村の大切な観光資源
都市の人たちは高鷲村の豊かな自然を求めて訪れます。新緑や紅葉の美しいかます谷を失うことは大切な観光資源をみずから失うことになります。
流域の自然を支える"かますの森"
スキー場建設で伐採がすすむと鉄砲水や山崩れ、渇水などによる被害が大きくなります。
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