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このコ−ナ−では、デスクリムゾン2の設定、システム等
公開された情報をまとめていく予定です。
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99/11/15、ドリマガ体験版にもとづき修正
別ペ−ジで、実際どうなの?デス2に
10/16,17のプレビュ−99で実際に体験してきたことをまとめました。
製品概要
「デスクリムゾン2 メラニ−トの祭壇」
1999年11月25日発売予定 予価5800円
ドリ−ムキャストガン/標準コントロ−ラ両対応
ぷるぷるぱっく・マイクデバイス・通信対応
VGAボックス対応
●スト−リ−
●登場人物
●その他キャラクタ
●ゲ−ム内容
●アイテム
●その他情報
●情報公開の経緯
●スト−リ−
(体験版を元にしていますが、当初エコ−ルが発表していたスト−リ−とは異なっています)時は前作より20年後の2015年3月20日、所はリムブルクの古城。その城の地下牢で、城主であるはずのダニ−・フリ−デンが殺害された。別居していた妻のマ−サ・フリ−デンは助けを求めて旧知の仲であったリリ−・ロ−ゼンバ−グを訪ね、娘のユリ・ロ−ゼンバ−グと出会う。
一方、世界をまたにかけるフリ−カメラマン、八並康もふとしたことからリリ−の元を訪ねる。いったんは彼女の元を去るものの、すぐ後に街で襲われているマ−サを見かけ助けようとするが彼女は倒れてしまう。同じくマ−サを追いかけてきたユリと出会う八並。これをきっかけとして2人は「精神を蝕みながら進化する銃」クリムゾンをめぐる戦いに身を投じていく。ここまでの話が冒頭及び開始直後にデモで語られるスト−リ−。体験版における序盤スト−リ−詳細
(当然ネタバレなので注意)ゲ−ム中の流れではこの後グレッグ教授と出会い、ポルベニ−ル大学のグレッグの部屋でクリムゾンを発見するものの、クリムゾン自体が呼び寄せる敵と戦うことになるよう・・・というのはゲ−ム自体のステ−ジ紹介記事に付記されていた説明であるが、確実ではないものの興味深い記述ではある。
なお、スト−リ−の背後には謎の組織「SMO」が関わっているとされ、八並達もこれと戦うことになるのかもしれないが詳細は不明である。
●登場人物
主要キャラのビジュアルはエコ−ルペ−ジで紹介されています
(スト−リ−同様、制作途中で設定が変更されている可能性もあります)
八並 康
今作の主人公で、呪われた銃クリムゾンを唯一使える者とされている(エコ−ルペ−ジより)青年。フリ−カメラマンとして世界を駆け回っている日本人という。ふとしたことからユリと出会い、グレッグからクリムゾンのことを聞くなどして探索の旅に出る。ユリ・ロ−ゼンバ−グ
はっきりいって美形、美青年。ゲ−ム中のポリゴンモデルでも割と遜色なく再現されている。最新のモデルでは頭にサングラスをあみだに被っており、下のユリとともに何度か作り直されているらしい。身長175cm、体重65kg、21歳。
ちなみにコ−ドネ−ムはハチコウ(って単なるアダ名並のネ−ムだが・・・^^;)、好きな食べ物はダチョウのステ−キとか。言動がやたらに軽い、というかはっきり言って変(^^;)。
八並康と一緒に行動することになる(らしい)女性。母であるユリ・ロ−ゼンバ−グのところにマ−サ・フリ−デンが訪ねてきたことによって、クリムゾンをめぐる戦いに身を投じることになる。ポルベニール大学社会学部在学、19歳。身長159cm、体重45kgで3サイズは83/58/85とか。趣味はシュ−ティングという(^^;)。ダニ−・フリ−デン
はっきりいって美形、美少女。金髪をこぎれいにまとめ、ゲ−ム中のポリゴンモデルでは帽子も被っているよう。当初エコ−ルペ−ジで公開されていたイラスト及び他の設定画では肩までのボリュ−ムある長髪だったが、少なくとも通常のゲ−ムシ−ンでは行動的なスタイルということで後ろで束ねた一見ショ−トヘアなヘアスアイルになっている。
前作当時の越前、グレッグの戦友。(前作の)10年前に遺跡で宝石を入手し、そのお蔭か生還後に実業家として成功しリムブルクに住むようになるが、今作の時点では同じリムブルクにある古城を買い「ダニ−城」と名付けて住んでいる。が、何故か冒頭では城主であるはずのその城の地下牢に監禁されていたり。しかも城を訪問した謎の異形(おそらく監禁したのも彼の一味であろう)に惨殺されてしまう。マ−サ・フリ−デン
古城の購入に反対した妻マ−サとは(それが原因かはわからないが)別居中であった。
1960年8月9日生まれ、54歳。前作当時35歳。
冒頭ストーリーデモで登場する彼は、イラスト/ポリゴンモデル共に痩せ気味で額が後退した初老の老人という出で立ちで、右目に眼帯をし、ガウンを羽織っていた。
ダニ−の妻、ただし別居中だったらしい。夫ダニ−が殺されたという報せに驚き、助けを求めて旧知の中であったリリ−・ロ−ゼンバ−グを訪ねて彼女及び娘のユリ・ロ−ゼンバ−グと出会うが、その直後に街頭で敵らしき者に襲われてしまう。グレッグ・プルメル
ダニ−・フリ−デンと同様、前作での越前、ダニ−の戦友。10年前に遺跡で古文書を入手し、生還後考古学者となり大学教授の地位につきサロニカに住むが、その後精神に変調をきたし自分の家に放火したという。本人はこのことについて「メラニ−トの呪いだ」と主張、これが自分を破壊的な性格に変えてしまうのだという。現在はクリンゲル療養所に住んでいるということだが、八並康とユリ・ロ−ゼンバ−グの2人はクリムゾンを求めて彼が教授を務めた大学の部屋を訪れる。リリ−・ロ−ゼンバ−グ
1958年6月7日生まれ、56歳。前作当時37歳。
イラスト/ポリゴンモデルを見るかぎり、丸メガネをかけた小柄な中年の小太りおじさんといった風貌で、元傭兵の面影は感じられない。
ユリの母。当初「失踪中」と発表されていたが、少なくともスト−リ−冒頭では普通に過ごしているもよう。イラスト及びポリゴンモデルでは娘ユリと同じく金髪だが髪は短め、知的な大人の女性といったイメ−ジである。アッシム・アジブラ
アゼリアストリ−トで心療内科クリニックを営んでおり、グレッグの治療も彼女が行っているらしい。
雑誌で公開された八並康版ポスタ−ビジュアル及びオープニングデモの中には、横たわるリリ−が何かの光に包まれているという何とも意味深な画面があるのだが、さて。
前作当時、越前と「ふとしたことから友情を交した」男。アルガ・アジブラ
過去には砂漠の盗賊団「アッシム団」のボスでもあった謎の大富豪。金に汚い商売人でありながら、困った人を助けるという慈善家としての一面も持ち合わせているという。マントおよびターバンを巻きつけた「アラブ人の金持ち老人」風なイラストが以前よりエコ−ルペ−ジで紹介されていたが、後に公開されたポリゴンモデルもおおよそ同じイメ−ジ。アルガの養父。
幼少時代に実の母親に売り飛ばされるが、上記のアッシム団に助けられてアッシムの養女となる。アッシムが引退した後、その後を引き継ぎ盗賊団のボスとして活躍しているという。パトリック・リュイス
イラスト/ポリゴンモデルは浅黒い肌とワイルドな服装が「砂漠の女ボス」の雰囲気を感じさせる。ユリ達よりは肉感的であるようだが(笑)それでもスタイルはいい。
砂漠を行く八並とユリを、敵(アッシム団)として待ち受けるようだ。
父親の経営するリュイス飛行場に住みつき、飛行機整備工場を手伝っている少年。口の聞き方は粗雑だが、気のいい性格でもあるという。15歳。越前 康介(コンバット越前)
イラスト/ポリゴンモデルは上下に作業服を着たやや可愛げのある少年。今のところスト−リ−にどう関わってくるかはいまいち不明だが、準主役という話もあることから意外と重要な役回りなのかもしれない。今のところ、リュイス飛行場でデスコスモスを拾った八並に因縁をつける(八並も逆ギレするようなのだが^^;)ところまでは公開されている。
前作の主人公。前作当時(1996年)の10年前にマルマラ軍の傭兵としてダニ−、グレッグと共に戦った。
敗走中に3人で偶然入った遺跡にて「せっかくだから」選んだ赤の扉の中でクリムゾンを入手、生還後医者になったが、10年後のKOT症候群の流行に先の出来事との因果関係を感じ、サロニカ、リムブルク等各地を訪れて襲い来るモンスタ−と戦う(この戦いが前作のゲ−ム内容)。激闘の結果ついに宇宙船内でデスビスノスを倒すが、その後の去就は生死も含めて不明。
1966年5月5日生まれ、(生きていれば)48歳と10か月。前作当時29歳。身長181cm、体重70kg、好きな食べ物は焼きビ−フンで女性の扱いは苦手(いずれも前作当時)。
果たして越前が今作に登場するか既公開情報では明らかになっていないようだが、冒頭ストーリーデモでは前作イメ−ジそのままの高い声でナレ−タ−を務めているので、少なくともあの声は健在。ただ20年前(つまり前作当時)に自身が死亡したと取れるようなことも喋っているため、実際に生きているかどうかは予断を許さない。
なお、エコ−ルより発表され、ポスターにも使われている(さらに製品パッケ−ジにも使われるという)デスクリムゾン2のイメ−ジCGには「銭湯(戦闘)より帰還」する越前が描かれているが、果たしてこのままの越前がゲ−ム本編に登場するかというとこれはゲ−ムをやってのお楽しみと言わざるをえない。
なお、イラストレベルでのキャラクタ−デザインはコミック版「アルスラ−ン戦記」を描かれた中村地里先生。ポリゴンモデルはいずれもイラストのイメ−ジと外れることなく、再現度はかなり高い。
●その他キャラクタ
しばらくの間、唯一(三?)姿と名前の両方が公開されていた敵キャラ達。その名の通り頭から足まで仰々しいア−マ−に身を包んでおり、武装によって3形態に分かれているよう。メタルマクネリ−
なお、各々の名前が、わかる人にはすぐわかる三巨頭の名前になっている(笑)のはさすがエコ−ルセンスというべきか。
1面ボス戦前では、ア−マ−・マクネリ−(の一人?)がユリを連行し、かつユリに話しかける場面があるようだが詳細は不明。
上記のア−マ−・マクネリ−のメタル版らしい。早い話が「バ−チャファイタ−」のデュラルを連想してもらえればいいのだが、とにかくそんな感じの金属的テカテカなマクネリ−。どういった状況で登場するのかは明らかになっていないが、ともかくその環境マッピングぶりは見物かもしれない。ザザ提督
単体で現れるには唐突すぎる格好だと筆者などは思ったのだが、今まで公開された実際のプレイを見る限り、ある場面で普通に出てくる敵らしい(笑)。
もしかしたらストーリーの鍵を握るかもしれない?キャラクタ。冒頭ストーリーデモでダニーを彼自身の居城の地下牢に監禁しており、彼からクリムゾンの行方を聞き出そうとしている。が、口を割らない(知らない?)ダニーに見切りをつけてか「今日が最後の日だ」と宣告し、目から光を放ち彼を爆殺(!)する。グロブス
その体つき自体は人の姿をしているものの、上記したように光も放つくぼんだ目、ゾンビのような肌色、かつ痩せぎすな体、牙が飛び出している口など異形という言葉がふさわしい。
1面(どういう区切りで1面なのかは不明だが)のボス敵として登場する四足の怪物。胴体は固い外皮で覆われ、背中には何本かの刺を持つ。体を丸くしての体当たりで突撃などしてくるらしい。一度に何匹も(少なくとも3匹)現れて各々攻撃してくる模様。蛾(仮)
元々ア−マ−・マクネリ−(達?)が兵器として調教(!)していたらしいのだが、制御不能となって暴れ出し襲いかかってくるという。
正式名称は判明してないが、シュ−ティングモ−ドで敵として登場する。とにかく見た目がリアルで、実際にはばたく姿はちょっと気持ち悪い、かも。コウモリ(仮)
公開された画面写真の中にはたった2匹で画面の半分以上を覆い尽くす(!)場面もあり、虫嫌いにはたまらない敵となる可能性も。体験版でも、もし撃ち落とし損ねればなかなか怖い映像が待っている(1発で落ちるけど、ね)。
これも同じく正式名称は判明していないが、同じくシュ−ティングモ−ドで敵として登場する。一度に多数現れ、再三にわたって素早く突っ込んでくるため、やっかいな敵。この他に同ステ−ジで蜂なども登場する。民間人(仮)
ガンシュ−ティングにつきものの「撃ってはいけない敵でない人達」。ムササビ(仮)
前作では白い服(上半身は薄いピンク色)で現れ、何の説明もなしに前触れもなく現れる唐突さとやる気のない「おぅのぅ」のやられボイスで各人の度肝を抜き「佐藤」の俗称で親しまれたが、今作ではかなり本格的な動きで逃げ回ってくれるようだ。とか普通に書いてみたりするが一見したところその動きは「ザハウスオブザデッド2」のそれにも勝るとも劣らないレベルであるような気がする・・・が、配置はプレイヤ−をワナにハメようという意思がありありと感じられる(笑)。
なお、現在公開されている民間人達は水色の上着に青いズボンという服装で統一されているが、男女両者いく人か分のポリゴンモデルがあるもよう。
前作では何の説明もなく撃ってはいけないことになっていて混乱のタネになったムササビだが、実はKOT症候群の特効薬なので撃ってはいけない(薬として使うのなら結局・・・ではないのか?)という裏設定があるらしい。
デス2情報の一環として公開されたポリゴンモデルを見る限り、今作ではとりあえず厚みはあるようだ(笑)。かわいくなっているのもまずまず見逃せないが。オープニングデモではこのモデリングのムササビがユリの足を駆け登り、そのまま肩にちょこんと乗るというかわいらしいシーンがある。
おそらくこのムササビをモチ−フにしたであろう「ムサピィ」が活躍するダンジョン探検ゲ−ム?「ムサピィのみらくるデス魔宮」がワンダ−スワンソフトとして2000年春発売の予定で開発中という。
●ゲ−ム内容
基本的には前作同様のガンシュ−ティングに加えて、八並達がポリゴンの屋内等を客観視点で自由に歩いて探索するアドベンチャ−要素がプラスされ、ジャンル的にはSHT+ADVの二本建てとなる模様。難易度
アドベンチャ−モ−ドでは「バイオハザ−ド」のような客観視点でコントロ−ラ−またはドリ−ムキャストガンの方向キ−で八並達を操って歩き回ったり、各キャラがアップで表示され話を交わしたりする。このシ−ンで情報収集等をするものと思われ、イベント等によってシュ−ティングモ−ド等に突入するが時間制限のあるシ−ンもある。
シュ−ティングモ−ドに入れば前作同様のガンシュ−ティングとなるわけだが、ドリ−ムキャストガン使用の際にはガンで敵を撃ち倒しつつ、同時に方向キ−操作で上下左右に視点変更もできる。なお通常コントロ−ラ−では照準をアナログ/デジタル両方の方向キ−で動かせるようにし、視点変更は今のところLトリガ−併用で行えるようにしている。
重要なシ−ンではデモ映像が流れスト−リ−の説明等をするようだが、このときの映像はリアルタイムポリゴンで描かれている(一部CGム−ビ−混じる)。前作オ−プニングのような実写映像は使わずCG映像だけで構成されるもよう。シュ−ティングモ−ドでは、前作同様ダメ−ジ後の無敵時間はなし。ただプレイヤ−の体力はライフゲ−ジ制に変更され、ダメ−ジを受けた際にほとばしる自分の血痕を撃てばダメ−ジがある程度回復する(!)といった救済措置もある。また、無敵時間なし同様に追い撃ちシステムも受け継がれている。
なおこのときには、プレイヤ−/敵側双方のダメ−ジ量は「デス」なる単位で表されるらしい(笑)。例えば、とある敵は攻撃力が0.5デスで防御力は1.5デスる、という具合。なお、男の民間人を誤射すると1デスのダメージだが、女性の民間人を誤射するとなんと3デスものダメージを受けるという。
ライフゲ−ジ以外のパラメ−タについては、弾を撃つごとに溜まっていき一定量に達すると「クリムゾンの狂気を見る」(説明文まま)というカルマゲ−ジが確認されており、経験値ゲ−ジは初心者用対策として、カルマゲ−ジはゲ−ム進行にいかに係わってくるのか興味深いところ。そして前作同様?の進化率ゲ−ジも健在。
(カルマゲ−ジが溜まると前作に登場した敵キャラなどが隠し敵キャラとして登場するようだ。つまりやりこめばコアな前作ファンの期待に応えるようになっているということか。大体1ヶ月くらいの継続プレイで全ての「狂気」が現れるという)
ゲ−ムの難易度は易しい順に「初心者」「民間人」「戦闘員」「コンバット」「クリムゾナ−」「傭兵」となっており、「初心者モ−ド」は銃の威力が強いなど文字通り初心者向けであるが、逆に「傭兵モ−ド」は当たり判定が狭い、ライフゲ−ジが少ないなど難しいが、得られる得点が高いのでスコアアタックには欠かせない正に上級者向けのモ−ドとなるもよう。ライフゲージの量は初心者モードは8デスあるが傭兵モードは2デスしかない。得点システム
また、敵の投げ武器だけを撃ち落として永久パタ−ン的な点稼ぎをすることを抑えるために、そういう行動をしていると次第に投げ武器のスピ−ドが凶悪になってくる。こういった難易度上昇にどれだけ耐えながらどこまで点稼ぎをするかというのが上級者クリムゾナ−の間で追求される、かもしれない。
スコアアタックは前作同様追い撃ちによる点数加算が主となるよう。具体的には、人型の敵の場合に下腹部を狙い撃ちすると股間を押さえてうずくまる(笑)ので、その間に撃ち込むと再度スコアが加算されるシステムとなっている。周辺機器対応など
ただ、敵に与えるダメ−ジは頭を撃った場合で1.2デス、胴体が1.0デス、足が0.8デス、腕が0.7デス(いずれもア−マ−マクネリ−の場合)などとなっており、下腹部のダメ−ジそのものは極端に少ない0.1デス。つまり高得点を狙うには下腹部に撃ち込む必要があるわけだが、ただ下腹部を撃っただけでは敵が倒れずじきに攻撃されてしまうため、必然的に続けざまに撃ち込む必要があるわけだ。逆に、少ない手間で敵を排除していきたいなら頭などを狙ったほうが良いことになる。このように、スコアを優先する場合とあくまでクリアを優先する場合とで戦略性が変わってくるというシステムはなかなか好感が持てると思えるのだがどうだろうか。また、撃ったときに敵がどんな行動をしているかによっても得点の倍率が変化する。具体的には基本点の0.5倍から1.5倍までといった感じで、基本的に近くにやってくるような時に撃つと倍率が高く、したがって引きつけて撃つとより高得点となるもよう。ただあまり引きつけすぎると当然攻撃を食らうため、そのあたりの駆け引きが重要になるものと思われる。当然、さらにスコアを得るには上記の追い撃ちも欠かせないわけで、上級クリムゾナ−の間ではかなり熱いスコアアタックが期待できそう。
当たり前かもしれないが、初級者モ−ドと傭兵モ−ドの間では得点の差が全然違うので、ハイスコアを狙うならとにかく傭兵モ−ド(もちろんかなり難しいが)ということになると思われる。ステ−ジクリア後に残っているクレジットの数によって入るボ−ナス得点も重要になるようだ。当然、初級者モ−ド(1クレジットに1000点)より傭兵モ−ド(1クレジットにつき7000点)の方がはるかに多い。後述するデスマロンの取りかたによっては一気に数クレジットアップする可能性もあるため、スコアアタックの際にはこれも大きな要素を占めてくる。当然、獲得したクレジットをステ−ジクリアまで持ち越せるかどうかはプレイヤ−の技量次第となる。
周辺機器としてぷるぷるぱっく対応がアナウンスされており、また通常のゲ−ムプレイでできるのかはわからないがなんとドリ−ムキャストガン4丁での4人同時プレイも可能だという。サウンドまた、マイクデバイスへの対応が正式発表された。自分でサンプリングしビジュアルメモリにセ−ブした音声をゲ−ム中で「やられ声」として使えるようになる。ビジュアルメモリの使用ブロック数は高音質版で100、低音質版で50。音質を選択したあと録音となり、ボリュ−ムレベルを調整してセ−ブとなる模様。ちなみに音声は3つまで、計3秒まで登録可能とか。こうしてセ−ブされたボイスデ−タはネットで仲間に送り合ったりすることが可能という。
一時期VGAボックスには対応しないと発表され残念な声があがったが、正式に対応することが決定した。既に発売されている「ザハウスオブザデッド2」では対応していただけに嬉しいところ。エコール側の英断に感謝したい。
製品版でどうかはわからないが、体験版ではア−ケ−ドスティック及びつりコントロ−ラにも対応していることが報告されている。ボタンの対応上視点変更はできないが、興味ある事実ではある。
BGMを含む音楽担当は「ドリ−ムジェネレ−ション」に続き尾形雅史氏。元はセガサウンドチ−ムに在籍しており、代表作はメガCD版「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」など。独立後は「DESIRE」「EVE THE LOST ONE」などのゲ−ム音楽を手掛けている。氏とともにサウンドユニット「TOY'S PLANET」を組んでいるボ−カルのMOMOさんもユリ・ロ−ゼンバ−グ役として声優を務め、エンディングでは主題歌(MOMOさん作詞作曲)も歌うという。
なお、声優としてはパトリック・リュイス役として北村広香さんの名もあがっている。こちらは「Quick Japan」での声優募集に応じた方で、ゲ−ム機用ソフトではデスクリムゾン2がデビュ−作となるとか。
オ−プニングデモでナレ−タ−を務めていることが判明した越前康介の声だが、声優の名は明らかにされていないものの(前作でもプロの声優だったそうだ)前作同様高い声である。
※非公式にではあるが、最近になって越前康介の声は前作ともども「せいじろう」さんが務めている旨が発表された。主に関西方面のTV出演等で活躍しているという。実際のBGMは尾形氏の実力もあってかギターのフレーズが特徴的に響くなどかなりいい感じ。タイトル画面でのBGMは静かで物悲しくありながらも緊張感を感じさせる。
元から入っているゲーム中のやられ声は、八並バージョンでも「やりやがったな!」「このやろう!」「いってぇ!」「上等だぜぇ」など前作の越前と変わらぬ勢い。ユリバージョンでも「やりやがったわねっ」「いったーい!」などとあることが確認された。
ただ、民間人を誤射したときのボイスは前作とほぼまったく同じ「おーのー」。前作ファン的には全然OKなのだが、一般受けするかは微妙なところ。、余談ではあるが、製品版では「やられ声」に越前ボイスも使うことができることが判明。すぐには使えないがカルマゲ−ジが溜まる特典の一環として使えるようになる。またセガ社内でテストを行ったときに湯川元専務がやられ声を吹き込んだというエピソ−ドがあったようだが、これがきっかけとなってか新規に録音しなおした湯川元専務のボイスがエコ−ルのダウンロ−ドペ−ジで配信されている。大胆な試みだが素直に評価したい。
これらゲ−ム中に流れるBGMとそのリミックスバ−ジョンなど全15曲を収録したサウンドトラックCDが「クリムゾンレコード」ブランドで同時発売された。ユリ役のMOMOさんが歌う主題歌「Maybe Someday」も含まれる。まずは星光堂系列の各レコ−ド店で発売することが決定しているもようで(他店舗では今のところ不明)、価格は税込2625円とか。ドリ−ムキャストマガジン限定版も発売されたようだが、特製ステッカ−がついているという違いがあるもよう。
●アイテム
デスコスモス
撃つとライフゲージが一定量回復する。最大値以上は増えない。デスマロン
ライフゲ−ジが満タンのときに撃つとクレジットが1つ増加する。
黄色く光る丸い物体。栗(クリ)? 撃つとクレジットが増加する。デスフラッシュ
増加クレジットはある法則により1〜6まで。
撃つと画面上の敵を全滅させることができる。だが、民間人も巻き込んでしまうので注意。全滅させた敵の分の得点は各一発分だけ入る。
基本的に緊急回避に役立つアイテムになるはずだが、前作でムササビや民間人の絶妙な配置をしてプレイヤーを苦しませたエコールのことだから、今作でも何かとんでもないワナ的配置があるかもしれないと踏むのは少々うがち過ぎだろうか。
●その他情報
○11/12発売のドリ−ムキャストマガジンに、他ソフト6本と共に体験版収録
○上記体験版ではオ−プニングデモ及び冒頭デモから最初のステ−ジまで、加えて独立した2ステ−ジを遊べる
○9/23から11/7まで全国11か所でイベントを行いデス2のアピ−ルを行った(詳細はエコ−ルペ−ジ参照)
○上記イベントに先駆け、9月19日(ゲ−ムショウ3日目同日)に秋葉原メッセサンオ−で「裏ゲ−ムショウ」と題して発表会を行った
当日の状況はこんな感じだったよう(鳴海さん制作。リンク許可感謝!)○テレビCMの予定はない
○ドリ−ムパスポ−ト2を内蔵しWebブラウジングを可能にする
○インタ−ネット上でハイスコアを登録できるシステムを作成とのこと
○その他、やられ声デ−タやステ−ジの敵配置デ−タ(!)をダウンロ−ドできるようにする予定
○12/6現在、湯川元専務のやられ声とステ−ジ1つがダウンロ−ド可能
○ゲ−ム中のポリゴン描画は基本的に60フレ−ム/秒。あの画像が1イントで動くと思っていい
○デス2の開発メンバ−は現在7人とのこと
○冒頭のメ−カ−ロゴは今回も石仮面*2で、かつボタンで飛ばせない(ただ時間は短い)
○オプション設定はステレオ/モノラル以外にもちゃんとあるもよう(笑)
○発売記念として、メッセサンオ−でソフトとガン1丁等をセットにした限定パッケ−ジを販売予定
○上記セットのガンは残念ながら通常販売されているモノと同じになるようだ
○海外版(英語版)の作成予定もあるようで、実際に社長が米国へ渡ったらしい
○さらに、NAOMI版(!)の制作もしているもよう
●情報公開の経緯
デスクリムゾン2制作署名を持参した有志達に、社長からのメッセ−ジという形で「デス2」の制作が開始されていることが伝えられる。「来年夏」──つまり1999年夏の発売を目指していることが伝えられた。1999.1.12
エコ−ルホ−ムペ−ジが突如「デスクリムゾン情報」と名を変え全面改装、意気込みを語るメッセ−ジや「2」のスト−リ−、キャラクタ紹介(八並、ユリ、アッシムの3人)等が伝えられる。以後、時に応じて情報が追加される。ポスタ−風CGにて「1999 Autumn.」と発売日も暗示.1999.4.17
この日から(正確にはこの事実が公になった13日から)エコ−ルが本気でデスクリムゾン2を作っていることが明らかとなり、クリムゾナ−のテンションは一気に上がる。公開後数日のアクセスは日に1万アクセスを優に超えた。
この日発売された「Quick Japan」vol.24誌上にエコ−ル社長・真鍋賢行氏の独占インタビュ−が掲載された。出版社の太田出版は以前「超クソゲ−」刊行時でエコ−ルにコンタクトをとっており、このインタビュ−に接したのもこのときと同じメンバ−。社長はこの誌面においてデスクリムゾンへの思いを綿々と語り、「2」への決意が並々ならぬものであることを感じさせた。1999.4.30
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上において「デスクリムゾン2」の存在が初めて公式にゲ−ム雑誌メディアで紹介された。エコ−ル社長が編集部側を逆訪問という形をとり、「なんだかエコ−ルの社長はすごいらしい」という印象を読者に与える(笑)。1999.5.13
「ドリ−ムキャストマガジン」編集部がエコ−ル本社を取材した記事が同誌上に踊る。「なんだかエコ−ル本社もすごいらしい(笑)」ということ、開発機上の画面や4人同時ガンプレイを示唆する写真等が掲載される。1999.5.27
各ドリ−ムキャスト専門誌において、多数の画面写真とともにゲ−ムシステム等公開、発売時期も公式に1999年秋とされる。「ドリ−ムキャストマガジン」は5ペ−ジ、「ドリ−ムキャストFAN」は3ペ−ジで詳解。4人同時ガンプレイ正式公開、八並とユリのイラスト/ポリゴンモデル、ダニ−が登場するオ−プニングデモ等が公開。なお「電撃ドリ−ムキャスト」では半ペ−ジ。1999.6.4
発売スケジュ−ル表にだけはタイトルが載っていた「ファミ通」だが、この日の発売号において初めて紹介記事が登場。特報扱いは受けず他のゲ−ムとともに新作の1つとして1/8ペ−ジでの紹介だったが、何かやたらにあたりさわりのない扱いに見えたのは気のせいだろうか(笑)。1999.6.18
なおこの日同日に、エコ−ルホ−ムペ−ジにおいてムササビのゲ−ムをワンダ−スワンで2000年春に発売する旨の発表がなされた。
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上でワンダ−スワン参入が公式発表(?)される。新モデルのムササビ、民間人、新ステ−ジなどが紹介される。1999.7.7
エコ−ルホ−ムペ−ジにおいて、ポスタ−画像公開という形でユリの全身ポリゴンモデルが紹介される。1999.7.23
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上で、表情をつけられたユリを初めとして主要キャラクタのイメ−ジが紹介される。キャラクタ−デザインを行った中村地里先生と真鍋社長のインタビュ−も掲載。1999.8.6
グレッグ・リリ−・アルガ・パトリックのイメ−ジが初公開。
この日、デスクリ発売3周年(正確には1999.8.9)を記念して聖地巡礼を行った有志達を真鍋社長がエコ−ル本社で直接応対し、赤阪女史と共にデス2の実機デモプレイも含めたお披露目を行う。1999.8.27
居合わせた有志達は破格の対応に驚きながらも様々な情報を持ち帰ることに。
この日発売の各雑誌掲載のソフト発売スケジュ−ル表にてサブタイトル「メラニ−トの祭壇」が正式公開。発売予定の日付も初めて11月25日と報じられる。1999.9.3
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上で八並の設定と3代目(社長自称)ポリゴンモデルが公開。マイクデバイスによるやられ声登録の詳細と1面ボス戦の模様が紹介される。1999.9.17
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上で「裏ゲ−ムショウ」が誌上公開(エコ−ルペ−ジではそれ以前に発表されていた)。新たな敵メタルマクネリ−の紹介。主題歌が存在することやサウンド担当が尾形氏であること、MOMOさんがユリ・北村さんがパトリックの声優を務めることなどが公開される。1999.9.19
東京ゲ−ムショウ秋3日目のこの日同日に、秋葉原メッセサンオ−で「裏ゲ−ムショウ」と題して真鍋社長も出席しての発表会が行われる。折しも秋葉原は歩行者天国状態で、メッセサンオ−店頭には多数の人が集まることに。その衆目の目前で実際に動作するゲ−ム画面が公開され、真鍋社長がメッセサンオ−店長との対談という形でコメントを寄せた。具体的な内容についてはこちらを。(鳴海さん制作。再度、リンク許可ありがとうございます)1999.10.1
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上で「裏ゲ−ムショウ」の模様が誌上公開。シューティングモードでのアイテムも公開される。1999.10.16
この日新宿さくらやホビー館で行われたプレビュー99に筆者が参加し、実際のデス2を目と耳で確かめてくる(個人的な話ですみません^^;)。1999.10.22
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」誌上で得点システムの詳細が紹介される。サントラCDの具体的な情報も公開。1999.10.30
この日に延期開催された札幌でのプレビュ−99で、真鍋社長が「英語版制作のために」米国へ渡っていることが発覚する。1999.11.12
この日発売の「ドリ−ムキャストマガジン」付録GD−ROMにに体験版が収録される。製品版発売までの間、これに収録の2ステ−ジを使い有志の間でスコアアタックが行われる。1999.11.25
デスクリムゾン2発売。
今後も、新情報が公開されるごとに内容の充実を図っていきたいとおもっています。m(_ _)m
もし内容に間違いがありましたら、BBSもしくはメールにてお伝えくだされば幸いです。
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