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<節足動物門> |====================== Hexapoda (六脚類--昆虫綱を含む) | | |========== Pauropoda | | |=====| |========== Millipedes (ヤスデ類) | |=Myriapoda=| | 多足綱 |========== Centipedes (ムカデ類) |==触角類====| | | | |========== Symphyla | | | |============================ Crustacea (甲殻類--エビ・カニ・ミジンコなど) | | |===== Arachnida (クモ形綱--クモ、サソリ等) | | | |==Merostomata===|===== Eurypterida (ウミサソリ類--化石) | | | | |===鋏角類======| |===== Xiphosura (Horseshoe Crabs カブトガニ類) | |Cheliceramorpha| | | |====================== Pycnogonida (ウミグモ綱) | | ==|==|====================================== Trilobites (三葉虫--化石)

それ以来、この巨大クモのことが頭を離れず、Arachnology メーリングリスト でも尋ねてみたところ、Hunicken 1980 が Megrachne の初記載であるが、そこに 記されている特徴は必ずしも真正クモ目と特定できるものとは限らず、クツコムシ目 (Ricinulei)かも知れないといいます(William Shaer)。Jason Dunlop博士の意見では、 Ricinuleiよりはクモに近いのではないかといいます。南アフリカの Jonathan Leeming が Dunlop と一緒に英国マンチェスター大学でみたという化石 レプリカ(もともとはアルゼンチンから)は、20cmの背甲と腹部(脚は欠く)であり、 クモに良く似ていたということです。
![]() 子供たちが資料をもとに 復元模型を作ったという話 |
![]() なんと575ドルで販売され ている標本レプリカ |
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実は、1999年国際クモ学会で Corronca & Hunickenは、Megarachne servineiの再検討を行ない、この種はオオツチグモどこ ろかクモ目ではなく、絶滅種も含め知られているクモ綱のどの目にも属さない、あらたな目に当たる、と した。
前項の写真の怪物(?)も、その後ウェブサイトで見つけた Dunlop の復元模型 ですが、もしこれが60センチもあって、陸をのしのし歩き回ってたら怖いですねえ。 Dunlop博士は「かつて、地球上で今のクモ類よりも栄えたかもしれない<恐竜グモ>」 と表現していたので、メールで尋ねてみたところ、「4mm」とのこと。なーんだ。怖い 顔して、おちびちゃんか。クモ形綱中の謎の一群、石炭紀上期にのみ化石が残る Trigonotarbi目 が分類上どこに位置するのかは、まだ資料が少なくはっきり していません。先のMegarachneも、若しかしたら全く新しい目かも知れない、と言 っています。
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Trigonotabia とその仲間 Pleophrynus 化石 Orthotarbus 化石 |
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