
人類が生き物から学んだ知恵。 地球を踏みにじる戦争に使わせない。 |
迷彩色デザインが数年前より流行している。以前はミリタリー・オタクの専売特許と思われた カモフラージュ柄が、いまや若い女性まで含めたオシャレな柄としてシティライフに定着して しまった。いわく、「ナチュラル/自然系」であるらしい。実は、これは正しい。 そもそも「迷彩」とは、自らの姿を自然の景観に溶け込ませる技として、野生生物が進化の 途上でかちえた模様を、人類が真似たもの(毛皮や葉っぱを身にまとうなど)が、その起こりなのだ。 百獣の王さえ、その身を景色に隠す術なくしては獲物を狩ることができないように、 人類もまた、自然の一部に溶け込むことを忘れては、生きていけないということなのだ。 戦争は、同種族の仲間を殺し、大地を踏みにじる、生命の論理に最も反する愚行だ。 国家の正式軍隊が迷彩を軍用デザインとして発展させ、軍事の専売特許であるかのように ふるまってきたが、迷彩は本来の「自然との共存」原理の側にとり返されなくてはならない。 |
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防寒用もあるから、
そもそも基地をなくして軍人を養う経費をなくせば、 |
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「すべての武器を楽器に。すべての基地を花園に。
ヤンバルの演習地には沖縄の固有種がたくさん棲んでいる。 |
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帰ろう。自然のふところへ。
兵隊よ、農の民に帰ろう。
森に溶け込み、湿地の藪に身を潜めて、生命たちの営みを知れ。 |
使用した迷彩柄は、アウトドア用水鳥(タイトル)、キューバ・グレイリザード(ページ背景)、
囲み背景が上から、米タイガーストライプ、米海兵隊砂漠型、自衛隊車両用、アウトドア用ウェットランド。下がインド。
【コケオニグモ】 | 【ホソユビヤモリの一種】 | |
【イシカワガエル】 | 【アオダイショウ】 |
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すべての武器を楽器に (喜納昌吉) | ![]() |