Last Up Date 98/1/23

G-SHOCKのバックライトにオリジナルイラストをつけよう。



注意

G-SHOCKは裏蓋を開けた時点でメーカーからの保証はどのような故障でも受けられなくなります。また、このページを参考にした結果G-SHOCKが故障した場合も当方は一切関知しませんのでご了承ください。


用意するもの


はじめに

 

 

今回、カスタマイズを行ったのはBeby-Gですが、基本的にはG-SHOCKでもそれほど変わりはありません。

また、スクリューバックのモデルは専用の工具が無いと裏蓋が開けられません。


イラストのデザイン

最初にELバックライトのイラストのデザインをする。イラストのサイズは予め液晶のサイズを計り、液晶部分に収まるようにする、あまり細かいイラストはつぶれてしまうので注意したほうがよい。あとは、液晶の色である黒の塗りつぶしの多いイラストは避けたほうが良いと思われる。
今回は、アイコンのペンギンを使いバックライトに映える赤に塗直したものを使用した。
これをOHPシート(透明なものならシール等でもOK)にプリントする。
プリントするときには、カットに失敗した時の為に、同じイラストを複数コピーしておく方が良い。


裏蓋を開ける

裏蓋を見れば一目でわかると思うが、赤丸の所の4箇所のねじを外すと裏蓋が外れる。

これを外してしまうともう後へは引けないので覚悟を決めて外そう。手先に自信の無い方は諦めてやめておいた方が無難です。

裏蓋を外すとOリングがあるので、切ったりしないように気をつけましょう。



モジュールを取り出す

裏蓋をあけたら、まずゴムのシート?を取ります。

続いていよいよモジュールを取り出します。

写真では、ピンセットを使用していますが、逆さにして振ればモジュールは取り出せます。しかしここは精密機械を扱っている雰囲気を出すためピンセットを使ってみましょう。(振った方が本当は楽です)

 

当り前ですが、外したモジュールはまだ液晶が生きている状態です。


モジュールの枠を外す

いよいよモジュールをばらすします。

最初に周りのゴムを外します。

続いて同じくモジュールが、はめ込まれているリングを外します。これは、リングに指を掛けて液晶部分を押し込むようにして取り外します。両面テープのようなもので止めてありますが、あまり力を入れなくても外れますので液晶をいためないよう注意しながら外してください。




電池パネルを外す

本来ならばここで電池パネルを外すのだが、私としては、電池パネルを外すのはあまりお勧めしない、なぜなら電池パネルを外すと接触不良で液晶が表示されなくなる可能性が増えるからである。

一応説明すると、赤丸の所のねじを4箇所外すと電池パネルが外れる。電池パネルを外したときには、青丸の所のアラームバネをなくさないように注意してください。


液晶を止めている金具を外す

液晶を外すには、液晶を止めている金具を外します。金具は上下2個付いており、各々2個のねじで固定されています。

これを外すと液晶と基盤の接触が悪くなるので、表示が消えます。

表示が消えても基盤の方は生きています。


液晶を外す

液晶を外す時には、赤い枠線にマイナスドライバーを入れて液晶の底の部分を引っかけて剥がすように取り外します。その時に力を入れすぎると液晶が欠けてしまうので注意してください。

また、液晶の上下に基盤と液晶を接続するゼブラゴムがあります外したときに方向を覚えていてください。

液晶を外すと、後ろからELバックライトが現われる。

このEL部分と液晶の間にイラストを入れることでバックライトにイラストを表示することができます。


イラストをカットしてモジュールに収める

次にイラストを液晶のサイズに合うようにカットします。

カットするときには、液晶の部分にきちんと収まるサイズにカットすることが大切です。

小さすぎるとカットしたシートの部分がELに浮かび上がってしまいます。
後は、モジュールにイラストを収めて液晶をはめ込み逆の手順で組み立てて行きます。その時、液晶が生き返った時点でELバックライトをつけてイラストの位置等を確認することを忘れないようにしましょう。
ケースに収めた後では、分解する手間が増えてしまいます。


出来上がり

ちょっと見えにくいが、真ん中にペンギンが浮かび上がっているのがわかると思う。

作業時間だが、最初は結構かかると思うが、慣れると30〜40分ぐらいで出来るようになる。

これで、あなたもCUSTUM-Gの所有者になれるぞ!




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